このページの本文へ移動

世論調査内閣府

2 調査結果の概要


1 日本と諸外国との関係

 (1) 日本とアメリカ

   ア アメリカに対する親近感
 アメリカに親しみを感じるか聞いたところ,「親しみを感じる」とする者の割合が71.8%(「親しみを感じる」28.5%+「どちらかというと親しみを感じる」43.3%),「親しみを感じない」とする者の割合が25.2%(「どちらかというと親しみを感じない」15.5%+「親しみを感じない」9.6%)となっている。
 前回の調査結果(平成15年10月調査を言う。以下,同じ)と比較して見ると,「親しみを感じる」(75.8%→71.8%)とする者の割合が低下し,「親しみを感じない」(21.6%→25.2%)とする者の割合が上昇している。(図1
 性別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は男性で,「親しみを感じない」とする者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。(表1


   イ 現在の日本とアメリカとの関係
 現在の日本とアメリカとの関係は全体として良好だと思うか聞いたところ,「良好だと思う」とする者の割合が76.7%(「良好だと思う」27.5%+「まあ良好だと思う」49.3%),「良好だと思わない」とする者の割合が16.3%(「あまり良好だと思わない」12.7%+「良好だと思わない」3.5%)となっている。(図2参考図
 性別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は男性で,「良好だと思わない」とする者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると,「良好だと思わない」とする者の割合は30歳代で高くなっている。(表2


 (2) 日本とロシア

   ア ロシアに対する親近感
 ロシアに親しみを感じるか聞いたところ,「親しみを感じる」とする者の割合が16.3%(「親しみを感じる」2.4%+「どちらかというと親しみを感じる」13.9%),「親しみを感じない」とする者の割合が77.9%(「どちらかというと親しみを感じない」44.2%+「親しみを感じない」33.7%)となっている。
 前回の調査結果と比較して見ると,「親しみを感じる」(20.0%→16.3%)とする者の割合が低下し,「親しみを感じない」(74.1%→77.9%)とする者の割合が上昇している。(図3
 性別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は60歳代で,「親しみを感じない」とする者の割合は30歳代で,それぞれ高くなっている。(表3


   イ 現在の日本とロシアとの関係
 現在の日本とロシアとの関係は全体として良好だと思うか聞いたところ,「良好だと思う」とする者の割合が28.5%(「良好だと思う」1.7%+「まあ良好だと思う」26.9%),「良好だと思わない」とする者の割合が57.3%(「あまり良好だと思わない」40.9%+「良好だと思わない」16.4%)となっている。なお,「わからない」と答えた者の割合が10.6%となっている。
 前回の調査結果と比較して見ると,「良好だと思う」(32.4%→28.5%)とする者の割合が低下し,「良好だと思わない」(52.7%→57.3%)とする者の割合が上昇している。(図4
 性別に見ると,「良好だと思う」,「良好だと思わない」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は30歳代で高くなっている。(表4


 (3) 日本と中国

   ア 中国に対する親近感
 中国に親しみを感じるか聞いたところ,「親しみを感じる」とする者の割合が37.6%(「親しみを感じる」8.2%+「どちらかというと親しみを感じる」29.4%),「親しみを感じない」とする者の割合が58.2%(「どちらかというと親しみを感じない」35.5%+「親しみを感じない」22.7%)となっている。
 前回の調査結果と比較して見ると,「親しみを感じる」(47.9%→37.6%)とする者の割合が低下し,「親しみを感じない」(48.0%→58.2%)とする者の割合が上昇している。(図5
 性別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「親しみを感じない」とする者の割合は20歳代で高くなっている。(表5


   イ 現在の日本と中国との関係
 現在の日本と中国との関係は全体として良好だと思うか聞いたところ,「良好だと思う」とする者の割合が28.1%(「良好だと思う」2.9%+「まあ良好だと思う」25.3%),「良好だと思わない」とする者の割合が61.0%(「あまり良好だと思わない」42.2%+「良好だと思わない」18.8%)となっている。
 前回の調査結果と比較して見ると,「良好だと思う」(46.9%→28.1%)とする者の割合が低下し,「良好だと思わない」(42.9%→61.0%)とする者の割合が上昇している。(図6
 年齢別に見ると,「良好だと思わない」とする者の割合は40歳代で高くなっている。(表6


 (4) 日本と韓国

   ア 韓国に対する親近感
 韓国に親しみを感じるか聞いたところ,「親しみを感じる」とする者の割合が56.7%(「親しみを感じる」14.0%+「どちらかというと親しみを感じる」42.6%),「親しみを感じない」とする者の割合が39.2%(「どちらかというと親しみを感じない」23.0%+「親しみを感じない」16.2%)となっている。
 前回の調査結果と比較して見ると,大きな変化は見られない。(図7
 性別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は男性で,「親しみを感じない」とする者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は20歳代,30歳代で,「親しみを感じない」とする者の割合は60歳代,70歳以上で,それぞれ高くなっている。(表7


   イ 現在の日本と韓国との関係
 現在の日本と韓国との関係は全体として良好だと思うか聞いたところ,「良好だと思う」とする者の割合が55.5%(「良好だと思う」9.0%+「まあ良好だと思う」46.5%),「良好だと思わない」とする者の割合が34.9%(「あまり良好だと思わない」24.9%+「良好だと思わない」10.0%)となっている。
 前回の調査結果と比較して見ると,「良好だと思う」(59.8%→55.5%)とする者の割合が低下し,「良好だと思わない」(31.5%→34.9%)とする者の割合が上昇している。(図8
 性別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は30歳代で高くなっている。(表8


 (5) 日本と東南アジア諸国

   ア 東南アジア諸国に対する親近感
 東南アジア諸国に親しみを感じるか聞いたところ,「親しみを感じる」とする者の割合が41.5%(「親しみを感じる」7.0%+「どちらかというと親しみを感じる」34.4%),「親しみを感じない」とする者の割合が48.4%(「どちらかというと親しみを感じない」29.4%+「親しみを感じない」19.0%)となっている。なお,「わからない」と答えた者の割合が10.1%となっている。
 前回の調査結果と比較して見ると,「親しみを感じる」(36.2%→41.5%)とする者の割合が上昇し,「親しみを感じない」(52.1%→48.4%)とする者の割合が低下している。(図9
 性別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は男性で,「親しみを感じない」とする者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は30歳代,50歳代で,「親しみを感じない」とする者の割合は40歳代で,それぞれ高くなっている。(表9


   イ 現在の日本と東南アジア諸国との関係
 現在の日本と東南アジア諸国との関係は全体として良好だと思うか聞いたところ,「良好だと思う」とする者の割合が50.4%(「良好だと思う」5.7%+「まあ良好だと思う」44.7%),「良好だと思わない」とする者の割合が26.9%(「あまり良好だと思わない」19.7%+「良好だと思わない」7.1%)となっている。なお,「わからない」と答えた者の割合が19.1%となっている。
 前回の調査結果と比較して見ると,「良好だと思う」(44.1%→50.4%)とする者の割合が上昇し,「良好だと思わない」(31.7%→26.9%)とする者の割合が低下している。(図10
 性別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は男性で高くなっている。(表10


 (6) 日本と南西アジア諸国

   ア 南西アジア諸国に対する親近感
 南西アジア諸国に親しみを感じるか聞いたところ,「親しみを感じる」とする者の割合が21.9%(「親しみを感じる」2.7%+「どちらかというと親しみを感じる」19.3%),「親しみを感じない」とする者の割合が64.9%(「どちらかというと親しみを感じない」40.6%+「親しみを感じない」24.3%)となっている。なお,「わからない」と答えた者の割合が13.2%となっている。
 前回の調査結果と比較して見ると,大きな変化は見られない。(図11
 性別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は50歳代,60歳代で,「親しみを感じない」とする者の割合は20歳代から40歳代で,それぞれ高くなっている。(表11


   イ 現在の日本と南西アジア諸国との関係
 現在の日本と南西アジア諸国との関係は全体として良好だと思うか聞いたところ,「良好だと思う」とする者の割合が32.3%(「良好だと思う」2.1%+「まあ良好だと思う」30.2%),「良好だと思わない」とする者の割合が40.3%(「あまり良好だと思わない」31.0%+「良好だと思わない」9.3%)となっている。なお,「わからない」と答えた者の割合が22.9%となっている。
 前回の調査結果と比較して見ると,「良好だと思う」(27.7%→32.3%)とする者の割合が上昇し,「良好だと思わない」(44.9%→40.3%)とする者の割合が低下している。(図12
 性別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「良好だと思わない」とする者の割合は30歳代,40歳代で高くなっている。(表12


 (7) 日本と西欧諸国

   ア 西欧諸国に対する親近感
 西欧諸国に親しみを感じるか聞いたところ,「親しみを感じる」とする者の割合が56.5%(「親しみを感じる」11.7%+「どちらかというと親しみを感じる」44.8%),「親しみを感じない」とする者の割合が36.4%(「どちらかというと親しみを感じない」22.5%+「親しみを感じない」13.9%)となっている。(図13
 性別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は40歳代で高くなっている。(表13参考表


   イ 現在の日本と西欧諸国との関係
 現在の日本と西欧諸国との関係は全体として良好だと思うか聞いたところ,「良好だと思う」とする者の割合が59.8%(「良好だと思う」7.5%+「まあ良好だと思う」52.3%),「良好だと思わない」とする者の割合が22.1%(「あまり良好だと思わない」17.4%+「良好だと思わない」4.7%)となっている。なお,「わからない」と答えた者の割合が14.1%となっている。(図14
 性別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は40歳代で,「良好だと思わない」とする者の割合は30歳代で,それぞれ高くなっている。(表14参考表


 (8) 日本とオーストラリア,ニュージーランド

   ア オーストラリア,ニュージーランドに対する親近感
 オーストラリア,ニュージーランドに親しみを感じるか聞いたところ,「親しみを感じる」とする者の割合が60.7%(「親しみを感じる」17.0%+「どちらかというと親しみを感じる」43.7%),「親しみを感じない」とする者の割合が30.9%(「どちらかというと親しみを感じない」17.4%+「親しみを感じない」13.5%)となっている。
 前回の調査結果と比較して見ると,「親しみを感じる」(54.8%→60.7%)とする者の割合が上昇し,「親しみを感じない」(36.0%→30.9%)とする者の割合が低下している。(図15
 性別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は40歳代で,「親しみを感じない」とする者の割合は20歳代で,それぞれ高くなっている。(表15参考表


   イ 現在の日本とオーストラリア,ニュージーランドとの関係
 現在の日本とオーストラリア,ニュージーランドとの関係は全体として良好だと思うか聞いたところ,「良好だと思う」とする者の割合が63.7%(「良好だと思う」12.4%+「まあ良好だと思う」51.2%),「良好だと思わない」とする者の割合が17.2%(「あまり良好だと思わない」12.7%+「良好だと思わない」4.5%)となっている。なお,「わからない」と答えた者の割合が15.7%となっている。
 前回の調査結果と比較して見ると,「良好だと思う」(56.6%→63.7%)とする者の割合が上昇し,「良好だと思わない」(22.2%→17.2%)とする者の割合が低下している。(図16
 性別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は30歳代,40歳代で高くなっている。(表16参考表


 (9) 日本とカナダ

   ア カナダに対する親近感
 カナダに親しみを感じるか聞いたところ,「親しみを感じる」とする者の割合が53.0%(「親しみを感じる」14.7%+「どちらかというと親しみを感じる」38.3%),「親しみを感じない」とする者の割合が37.4%(「どちらかというと親しみを感じない」22.8%+「親しみを感じない」14.7%)となっている。(図17
 性別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は40歳代から60歳代で,「親しみを感じない」とする者の割合は20歳代で,それぞれ高くなっている。(表17


   イ 現在の日本とカナダとの関係
 現在の日本とカナダとの関係は全体として良好だと思うか聞いたところ,「良好だと思う」とする者の割合が59.4%(「良好だと思う」10.3%+「まあ良好だと思う」49.2%),「良好だと思わない」とする者の割合が19.4%(「あまり良好だと思わない」14.9%+「良好だと思わない」4.5%)となっている。なお,「わからない」と答えた者の割合が17.8%となっている。(図18
 性別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は30歳代,40歳代で,「良好だと思わない」とする者の割合は30歳代で,それぞれ高くなっている。(表18


 (10)日本と中東諸国

   ア 中東諸国に対する親近感
 中東諸国に親しみを感じるか聞いたところ,「親しみを感じる」とする者の割合が13.4%(「親しみを感じる」1.3%+「どちらかというと親しみを感じる」12.1%),「親しみを感じない」とする者の割合が71.3%(「どちらかというと親しみを感じない」38.4%+「親しみを感じない」32.8%)となっている。なお,「わからない」と答えた者の割合が15.3%となっている。
 前回の調査結果と比較して見ると,大きな変化は見られない。(図19
 性別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は60歳代で,「親しみを感じない」とする者の割合は20歳代から40歳代で,それぞれ高くなっている。(表19


   イ 現在の日本と中東諸国との関係
 現在の日本と中東諸国との関係は全体として良好だと思うか聞いたところ,「良好だと思う」とする者の割合が23.1%(「良好だと思う」1.2%+「まあ良好だと思う」21.9%),「良好だと思わない」とする者の割合が48.2%(「あまり良好だと思わない」32.0%+「良好だと思わない」16.2%)となっている。なお,「わからない」と答えた者の割合が23.2%となっている。
 前回の調査結果と比較して見ると,「良好だと思う」(20.3%→23.1%)とする者の割合が上昇している。(図20
 性別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は60歳代で,「良好だと思わない」とする者の割合は30歳代,40歳代で,それぞれ高くなっている。(表20


 (11)日本と太平洋島嶼諸国

   ア 太平洋島嶼諸国に対する親近感
 太平洋島嶼国に親しみを感じるか聞いたところ,「親しみを感じる」とする者の割合が28.4%(「親しみを感じる」5.2%+「どちらかというと親しみを感じる」23.3%),「親しみを感じない」とする者の割合が55.0%(「どちらかというと親しみを感じない」28.3%+「親しみを感じない」26.7%)となっている。なお,「わからない」と答えた者の割合が16.6%となっている。
 平成14年10月の調査結果と比較して見ると,大きな変化は見られない。(図21
 性別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は男性で,「親しみを感じない」とする者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は30歳代,60歳代で,「親しみを感じない」とする者の割合は20歳代,40歳代で,それぞれ高くなっている。(表21


   イ 現在の日本と太平洋島嶼国との関係
 現在の日本と太平洋島嶼国との関係は全体として良好だと思うか聞いたところ,「良好だと思う」とする者の割合が33.7%(「良好だと思う」3.5%+「まあ良好だと思う」30.2%),「良好だと思わない」とする者の割合が31.0%(「あまり良好だと思わない」21.9%+「良好だと思わない」9.1%)となっている。なお,「わからない」と答えた者の割合が31.4%となっている。
 平成14年10月の調査結果と比較して見ると,「良好だと思う」(29.4%→33.7%)とする者の割合が上昇し,「良好だと思わない」(37.0%→31.0%)とする者の割合が低下している。(図22
 性別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は40歳代で,「良好だと思わない」とする者の割合は30歳代で,それぞれ高くなっている。(表22


 (12)日本と中央アジア・コーカサス諸国

   ア 中央アジア・コーカサス諸国に対する親近感
 中央アジア・コーカサス諸国に親しみを感じるか聞いたところ,「親しみを感じる」とする者の割合が12.0%(「親しみを感じる」1.5%+「どちらかというと親しみを感じる」10.6%),「親しみを感じない」とする者の割合が66.7%(「どちらかというと親しみを感じない」31.7%+「親しみを感じない」34.9%)となっている。なお,「わからない」と答えた者の割合が21.3%となっている。(図23
 性別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「親しみを感じる」とする者の割合は60歳代で,「親しみを感じない」とする者の割合は20歳代から40歳代で,それぞれ高くなっている。(表23


   イ 現在の日本と中央アジア・コーカサス諸国との関係
 現在の日本と中央アジア・コーカサス諸国との関係は全体として良好だと思うか聞いたところ,「良好だと思う」とする者の割合が19.8%(「良好だと思う」1.1%+「まあ良好だと思う」18.8%),「良好だと思わない」とする者の割合が39.9%(「あまり良好だと思わない」26.8%+「良好だと思わない」13.2%)となっている。なお,「わからない」と答えた者の割合が36.1%となっている。(図24
 性別に見ると,「良好だと思う」とする者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「良好だと思わない」とする者の割合は30歳代,40歳代で高くなっている。(表24


 (13) 北朝鮮への関心事項
 北朝鮮のことについて関心を持っていることを聞いたところ,「日本人拉致問題」を挙げた者の割合が88.3%と最も高く,以下,「核開発問題」(56.6%),「ミサイル問題」(56.2%),「食糧支援」(47.1%),「不審船問題」(43.1%),「政治体制」(42.4%)などの順となっている。(複数回答,上位6項目)
 前回の調査結果と比較して見ると,「核開発問題」(66.3%→56.6%),「ミサイル問題」(61.1%→56.2%),「不審船問題」(58.7%→43.1%),「政治体制」(48.7%→42.4%)を挙げた者の割合が低下し,「食糧支援」(42.4%→47.1%)を挙げた者の割合が上昇している。(図25
 性別に見ると,「核開発問題」,「ミサイル問題」,「不審船問題」,「政治体制」を挙げた者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「核開発問題」,「不審船問題」,「政治体制」を挙げた者の割合は40歳代で,「ミサイル問題」を挙げた者の割合は50歳代で,「食糧支援」を挙げた者の割合は50歳代,60歳代で,それぞれ高くなっている。(表25参考表


 (14) 外国の情報の入手手段
 どのような手段で外国の情報を入手しているか聞いたところ,「テレビ」を挙げた者の割合が94.6%と最も高く,以下,「新聞」(78.8%),「ラジオ」(18.1%),「インターネット」(14.6%),「一般雑誌」(13.4%)などの順となっている。(複数回答,上位5項目)
 前回の調査結果と比較して見ると,「新聞」(81.9%→78.8%),「一般雑誌」(16.2%→13.4%)を挙げた者の割合が低下し,「インターネット」(10.7%→14.6%)を挙げた者の割合が上昇している。(図26
 性別に見ると,「新聞」,「ラジオ」,「インターネット」,「一般雑誌」を挙げた者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「新聞」,「一般雑誌」を挙げた者の割合は40歳代,50歳代で,「ラジオ」を挙げた者の割合は50歳代,60歳代で,「インターネット」を挙げた者の割合は20歳代から40歳代で,それぞれ高くなっている。(表26


   ア 入手している外国情報の内容
 外国の情報を入手しているとする者(2,033人)に入手している外国の情報はどの分野のものか聞いたところ,「国際情勢」を挙げた者の割合が67.3%,「政治」を挙げた者の割合が63.0%と高く,以下,「経済・産業」(46.2%),「社会・生活」(39.0%)などの順となっている。(複数回答,上位4項目)
 性別に見ると,「国際情勢」,「政治」,「経済・産業」を挙げた者の割合は男性で,「社会・生活」を挙げた者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。(図27
 年齢別に見ると,「国際情勢」を挙げた者の割合は40歳代で,「政治」,「経済・産業」を挙げた者の割合は60歳代で,「社会・生活」を挙げた者の割合は20歳代,30歳代で,それぞれ高くなっている。(表27



目次戻る次へ

Copyright© Cabinet Office, Government Of Japan. All Rights Reserved.

内閣府大臣官房政府広報室 〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1 電話番号 03-5253-2111(代表)