• 高齢社会

調査票-高齢者介護に関する世論調査(平成15年7月調査)

2003年10月6日掲載

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3 調査票 高齢者介護に関する世論調査 


平成15年7月




1 高齢者介護に対する不安感等について

Q1〔回答票1〕 今世紀前半には4人に1人が65歳以上という「超高齢社会」が到来すると言われていますが、あなたはこのことにどの程度関心がありますか。この中から1つお答えください。

(32.3)(ア)非常に関心がある
(53.3)(イ)ある程度関心がある
(12.2)(ウ)あまり関心がない
( 1.9)(エ)まったく関心がない
( 0.4) わからない

Q2〔回答票2〕 あなた自身が老後に寝たきりや痴呆になるかもしれないと、不安に思うことがありますか。この中から1つお答えください。

(22.3)(ア)よくある
(46.6)(イ)時々ある
(23.5)(ウ)あまりない
( 6.6)(エ)まったくない
( 0.9) わからない

Q3〔回答票2〕 では、あなたご自身ではなく、あなたのご家族が老後に寝たきりや痴呆になるかもしれないと、不安に思うことがありますか。この中から1つお答えください。

(26.5)(ア)よくある
(46.9)(イ)時々ある
(17.8)(ウ)あまりない
( 7.5)(エ)まったくない
( 1.3) わからない

Q4〔回答票3〕 仮にあなたが、老後に寝たきりや痴呆になり、介護が必要となった場合、どんなことに困ると思いますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(23.1)(ア)介護をしてくれる家族がいないこと
(68.1)(イ)家族に肉体的・精神的負担をかけること
(27.6)(ウ)人生の楽しみが感じられなくなること
(27.9)(エ)収入がなくなること
(53.6)(オ)介護に要する経済的負担が大きいこと
(16.7)(カ)介護サービスについての情報が少ないこと
(12.8)(キ)緊急の場合に対応できる病院や診療所が近くにないこと
(23.3)(ク)介護のための部屋がない、入浴しにくいなど住宅の構造に問題があること
(21.8)(ケ)住みなれた自宅で生活できなくなること
( 0.6) その他(                  )
( 3.3) 特に困らない
( 2.0) わからない
(M.T.=280.8%)

Q5〔回答票4〕 仮に、ご家族の方が寝たきりや痴呆になり、介護が必要になった場合に、あなたは、どんなことに困ると思いますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(62.5)(ア)食事や排泄、入浴など世話の負担が重く、十分な睡眠が取れないなど肉体的負担が大きいこと
(57.9)(イ)ストレスや精神的負担が大きいこと
(52.5)(ウ)家を留守にできない、自由に行動できないこと
(30.0)(エ)仕事に出られない、仕事を辞めなければならないこと
(50.3)(オ)介護に要する経済的負担が大きいこと
(27.5)(カ)適切な介護の仕方がわからないなど、必要な知識がないこと
(18.0)(キ)介護サービスについての情報が少ないこと
(13.3)(ク)緊急の場合に対応できる病院や診療所が近くにないこと
(25.5)(ケ)介護のための部屋がない、入浴しにくいなど住宅の構造に問題があること
(14.9)(コ)介護が必要になった家族が住みなれた自宅で生活できなくなること
( 0.8) その他(                  )
( 4.4) 特に困らない
( 2.7) わからない
(M.T.=360.2%)

Q6〔回答票5〕 あなたは、老後に寝たきりや痴呆になった場合に備えて、これから準備しようと思うことや既に準備していることがありますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(13.5)(ア)民間の介護保険などへの加入
(34.3)(イ)貯蓄などによる経済面での備え
(16.5)(ウ)介護サービスについての情報収集
(11.0)(エ)家族に介護してくれるよう頼むこと
( 8.4)(オ)介護を受けやすい住宅への建て替えや改造
( 8.9)(カ)高齢者に配慮した賃貸住宅や有料老人ホームへの住み替え
( 1.8)(キ)子供や親類の家への住み替え
( 1.0)その他(                  )
(39.5)特にない
( 2.1)わからない
(M.T.=137.1%)

2 在宅介護、施設介護に関する意識について

Q7〔回答票6〕 仮に、あなたが老後に寝たきりや痴呆になり、介護が必要となった場合に、どこで介護を受けたいと思いますか。この中であなたの考えに近いのはどれですか。この中から1つだけお答えください。

(44.7)(ア)可能な限り自宅で介護を受けたい→SQaへ
(33.3)(イ)特別養護老人ホームや老人保健施設などの介護保険施設に入所したい→SQb1,SQb2へ
( 9.0)(ウ)介護付きの有料老人ホームや痴呆性高齢者グループホーム
(痴呆の高齢者が共同生活を営む住居)などに住み替えて介護を受けたい
→SQb1,SQb2へ
( 8.4)一概に言えない→Q8へ
( 4.6)わからない→Q8へ

(Q7で「可能な限り自宅で介護を受けたい」と答えた者に)

SQa〔回答票7〕 それはなぜですか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(N=1,593)

(15.5)(ア)在宅で十分な介護が受けられるから
(85.6)(イ)住みなれた自宅で生活を続けたいから
(21.8)(ウ)施設で他人の世話になるのはいやだから
(21.7)(エ)他人との共同生活はしたくないから
(21.3)(オ)施設では自由な生活ができないから
(21.6)(カ)施設に入るだけの金銭的余裕がないから
( 6.7)(キ)福祉施設を利用することに抵抗を感じるから
(12.9)(ク)具体的に施設を知らず、不安だから
( 0.8)その他(                  )
( 0.3)わからない
(M.T.=208.0%)

(Q7で「特別養護老人ホームや老人保健施設などの介護保険施設に入所したい」「介護付きの有料老人ホームや痴呆性高齢者グループホームなどに住み替えて介護を受けたい」と答えた者に)

SQb1〔回答票8〕 それはなぜですか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(N=1,511)

(10.1)(ア)家族がいないから
( 2.7)(イ)家族は介護する気がないから
(25.9)(ウ)家族は仕事をしているなど、介護の時間が十分にとれないから
(10.4)(エ)家族は高齢や体が弱いなど、十分な介護ができないから
(77.1)(オ)家族に迷惑をかけたくないから
(35.9)(カ)専門的な介護が受けられるから
(24.4)(キ)緊急時の対応の面で安心だから
( 9.9)(ク)自宅で受けられる介護サービスが不十分だから
(14.3)(ケ)介護のための部屋がない、入浴しにくいなど住宅の構造に問題があるから
( 0.7)その他(                  )
( 0.6)わからない
(M.T.=212.0%)

SQb2〔回答票9〕 あなたが施設を選ぶ際に重視したいことはどのようなことですか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(N=1,511)

(44.9)(ア)職員からきめ細かな介護をしてもらえること
(49.1)(イ)具合が悪くなった時にすぐに治療や看護を受けられること
(28.8)(ウ)リハビリが充実していること
(53.8)(エ)設備が整っていること
(41.1)(オ)雰囲気が明るいこと
(32.4)(カ)個室が整備されるなど、プライバシーが保たれること
(54.6)(キ)料金が安いこと
(29.5)(ク)地元(近所)にあること
(16.9)(ケ)自分の希望というよりは家族の希望に合うこと
( 0.1)その他(                  )
( 0.7)特にない
( 0.8)わからない
(M.T.=352.6%)

(全員に)

Q8〔回答票10〕 仮に、あなたが老後に寝たきりや痴呆になり、介護が必要となった場合に、自宅で介護されるとしたら、どのような形の介護をされたいですか。この中から1つお答えください。

(12.1)(ア)家族だけに介護されたい→SQa1へ
(41.8)(イ)家族の介護を中心とし、ホームヘルパーなど外部の者も利用したい→SQb1へ
(31.5)(ウ)ホームヘルパーなど外部の者の介護を中心とし、あわせて家族による介護を受けたい→SQb1へ
( 6.8)(エ)ホームヘルパーなど外部の者だけに介護されたい→Q9へ
( 0.6)その他(                  )→Q9へ
( 7.1)わからない→Q9へ

SQa1〔回答票11〕 それはなぜですか。この中から2つまであげてください。(2M.A.)

(N= 433)

(36.3)(ア)家族の者だけで十分な介護ができるから
(44.3)(イ)他人に家庭に入ってきてほしくないから
(51.0)(ウ)他人の世話になるのはいやだから
(16.9)(エ)ホームヘルパーなどを利用するだけの金銭的余裕がないから
( 6.5)(オ)福祉サービスを利用することに抵抗を感じるから
( 1.2)その他(                  )
( 0.7)わからない 
(M.T.=156.8%)

SQb1〔回答票13〕 それはなぜですか。この中から2つまであげてください。(2M.A.)

(N=2,615)

(71.9)(ア)家族の肉体的負担を減らすため
(61.6)(イ)家族の精神的負担を減らすため
(24.5)(ウ)家族は仕事などがあり、介護に十分な時間をとれないため
(16.9)(エ)専門的な介護を受けるため
(11.6)(オ)家族に気がねしたくないため
( 0.3)その他(                  )
( 0.3)わからない
(M.T.=187.0%)

SQa2〔回答票12〕 その場合、家族の中では、主として誰に身の回りの世話を頼むつもりですか。この中から1つお答えください。

(N= 433)

(60.7)(ア)配偶者
( 7.2)(イ)息子
(17.3)(ウ)
( 0.2)(エ)婿
( 6.0)(オ)
( − )(カ)
( 1.4)(キ)その他の親族
( 7.2)わからない

SQb2〔回答票14〕 その場合、家族の中では、主として誰に身の回りの世話を頼むつもりですか。この中から1つお答えください。

(N=2,615)

(57.3)(ア)配偶者
( 5.3)(イ)息子
(19.6)(ウ)
( 0.1)(エ)婿
( 5.1)(オ)
( 0.3)(カ)
( 2.6)(キ)その他の親族
( 9.8)わからない

(全員に)

Q9〔回答票15〕 仮に、ご家族が寝たきりや痴呆になり、あなたが介護する立場になったら、どこで介護を受けさせたいと思いますか。この中であなたの考えに近いのはどれですか。この中から1つお答えください。

(57.7)(ア)可能な限り自宅(実家又は自分の家)で介護を受けさせたい
(23.9)(イ)特別養護老人ホームや老人保健施設などの介護保険施設に入所させたい
( 5.0)(ウ)介護付きの有料老人ホームや痴呆性高齢者グループホーム(痴呆の高齢者が共同生活を営む住居)などに住み替えて介護を受けさせたい
( 2.1)家族はいない
( 7.5)一概に言えない
( 3.8)わからない

Q10〔回答票16〕 一般論としてお伺いしますが、親が寝たきりや痴呆になった時、子が親の介護をすることについてどう思いますか。あなたの考えに近いのはどちらですか。

(48.6)(ア)子供が親の介護をすることは当たり前のことだ
(36.1)(イ)子供だからといって、必ずしも自ら親の介護をする必要はない
(14.0)どちらとも言えない
( 1.4)わからない

3 介護保険制度等について

Q11〔回答票17〕 国民皆で高齢者の介護を支え、必要な保健医療サービスと福祉サービスを総合的に受けることができる社会を目指して、平成12年4月に介護保険制度が施行されました。あなたは、介護保険制度についてどの程度知っていますか。この中から1つお答えください。

( 8.0)(ア)よく知っている
(48.1)(イ)ある程度知っている
(37.4)(ウ)ほとんど知らない
( 5.6)(エ)まったく知らない
( 1.0)わからない

Q12〔回答票18〕 介護保険の対象となる介護サービスや施設に、次のようなものがあります。この中で聞いたことがあるものを、いくつでもあげてください。(M.A.)

(86.2)(ア)ホームヘルプサービス(ホームヘルパーの訪問)
(79.6)(イ)訪問入浴介護(入浴車の巡回)
(69.0)(ウ)訪問看護(看護師などの訪問)
(40.1)(エ)訪問リハビリテーション(リハビリの専門職の訪問)
(75.7)(オ)デイサービス(施設に通って入浴や日常生活動作の訓練などを受ける)
(60.6)(カ)デイケア(施設に通ってリハビリを受ける)
(55.1)(キ)短期入所(ショートステイ)サービス(介護が必要な高齢者を施設に一時的に預かる)
(53.0)(ク)福祉用具(ベッド・車いす・便座など)の貸与や購入費の支給
(42.1)(ケ)住宅改修費(手すりの取り付けや段差の解消など)の支給
(24.8)(コ)痴呆性高齢者グループホーム(痴呆の高齢者が共同生活を営む住居)
(32.9)(サ)特定施設(一定の設備・人員を有する介護付きの有料老人ホームやケアハウス)
(61.0)(シ)特別養護老人ホーム(常に介護を必要とする高齢者を介護する施設)
(39.0)(ス)老人保健施設(病状安定期にあり、入院による治療の必要はないが、リハビリ、看護、介護を中心とした医療ケアが必要な高齢者向けの施設)
(22.1)(セ)介護療養型医療施設(病状が安定している長期療養患者が入院する病院・診療所)
( 3.0)どれも知らない
( 1.1)わからない
(M.T.=745.4%)

Q13 〔回答票19〕 介護保険制度における介護サービス以外に、介護が必要な状態になることの予防や自立した生活の支援などのために、市町村が地域の実情に応じて実施するサービスに、次のようなものがあります。この中で聞いたことがあるものを、いくつでもあげてください。(M.A.)

(64.9)(ア)配食サービス(一人暮らしの高齢者などに食事を配達)
(46.4)(イ)移送サービス(病院や施設へ行くときの送り迎えなど)
(43.1)(ウ)緊急通報サービス(倒れるなどした際にボタンで緊急を知らせる)
(37.8)(エ)生きがいデイサービス(家に閉じこもりがちな高齢者などが施設に通って日常生活動作の訓練や趣味活動などを行う)
(13.7)(オ)介護予防教室(転倒骨折予防教室など)
(33.1)(カ)介護用品の支給(重度の高齢者を介護している家族に対し、紙おむつなどを支給)
(10.2)(キ)家族介護慰労事業(過去1年間に介護保険のサービスを受けなかった重度の高齢者を介護している家族に対し、金品を贈呈)
(16.7)どれも知らない
( 1.9)わからない
(M.T.=267.8%)

Q14〔回答票20〕 今後、超高齢社会を迎えるにあたり、介護サービスを一層充実させていく必要があると言われています。そのための費用負担について、あなたの考えに最も近いものはどれですか。この中から1つお答えください。

(10.8)(ア)介護サービスを一層充実させていくためには、保険料などの負担が相当程度増加してもやむを得ない
(66.4)(イ)介護サービスの充実は必要であり、保険料などの負担がある程度増加することはやむを得ないが、例えば給付の範囲を見直すなど、過度に高い負担とならないようにすることも必要である
(12.6)(ウ)保険料などの負担は現状程度とし、介護サービスを充実させるために必要な費用は、利用者の自己負担とするのがよい
( 1.7)その他(                  )
( 8.6)わからない

Q15〔回答票21〕 現在の介護保険制度においては、在宅サービスでは高齢者を介護するための費用が給付されていますが、特別養護老人ホームなどで受ける施設サービスでは介護費用のほか利用者が居住するための費用(光熱水費等)も給付されています。この点に関して、「施設サービスに割安感があることから、在宅サービスの利用者との負担の均衡を図るために、施設サービスにおける給付の範囲を見直すべきである」との意見がありますが、あなたはどのように思いますか。

(23.6)(ア)そう思う
(37.0)(イ)どちらかといえばそう思う
( 8.3)(ウ)どちらかといえばそう思わない
( 6.7)(エ)そう思わない
(12.6)どちらともいえない
(11.8)わからない

4 高齢者保健福祉施策に対する要望について

Q16〔回答票22〕 今後、増加が予想される介護を必要とする高齢者のために、国や自治体はどのような施策に重点を置くべきだと思いますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(60.5)(ア)在宅介護のための、自宅を訪問するサービスの充実(ホームヘルプサービス、訪問看護など)
(49.6)(イ)在宅介護のための、施設に通って受けるサービスの充実(ショートステイ、 デイサービス、デイケアなど)
(49.7)(ウ)特別養護老人ホームや老人保健施設などの介護施設の整備
(45.4)(エ)病院や診療所などの医療機関の充実
(27.4)(オ)痴呆性高齢者グループホーム(痴呆の高齢者が共同生活を営む住居)の整備
(30.3)(カ)高齢者に配慮した住宅整備の推進(公共賃貸住宅の建設、民間の優良賃貸住宅の供給の促進、住宅改造の促進など)
(31.0)(キ)福祉用具の普及
(31.2)(ク)介護予防やリハビリテーションの充実
(40.9)(ケ)配食サービス(一人暮らしの高齢者などに食事を配達)の充実
(37.4)(コ)移送サービス(病院や施設へ行くときの送り迎えなど)の充実
(37.5)(サ)緊急通報サービス(倒れるなどした際にボタンで緊急を知らせる)の充実
(32.2)(シ)高齢者の生きがいや社会参加の促進
(46.3)(ス)在宅で介護をする家族に対する支援の充実
(28.6)(セ)介護サービスの質の確保・向上に向けた取組み
(32.6)(ソ)利用者が介護サービスを適切に選択することができる環境の整備
(36.9)(タ)介護問題に関する相談窓口や相談体制の整備
(25.0)(チ)民間の介護保険の育成・支援
( 1.7)その他(                  )
( 3.5)特にない
( 3.4)わからない
(M.T.=651.2%)

<<フェース・シート>>

F1〔性〕

(44.2)男性
(55.8)女性

F2〔年齢〕 あなたのお年は満でおいくつですか。

( 4.4)20〜24歳
( 7.0)25〜29歳
( 7.5)30〜34歳
( 7.0)35〜39歳
( 7.2)40〜44歳
( 8.8)45〜49歳
(10.7)50〜54歳
( 9.9)55〜59歳
(10.9)60〜64歳
(10.1)65〜69歳
( 8.3)70〜74歳
( 8.2)75歳以上

F3〔職業〕 あなたのご職業は何ですか。

(具体的に記入の上、該当する項目に○をつける)
[                              ]

職業


F4〔回答票23〕〔未既婚〕 あなたは、結婚していらっしゃいますか。

(78.0)(ア)結婚している(配偶者がいる)→SQへ
(10.1)(イ)結婚したが、離婚又は死別した→SQへ
(11.9)(ウ)未婚→F5へ

 SQ〔回答票24〕〔子供の有無〕 あなたには、お子さんがいらっしゃいますか。成人したお子さんや別居しているお子さんも含めてお答えください。

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