1 調査の概要
調査目的
動物愛護に関する国民の意識を把握し,今後の施策の参考とする。
調査項目
(1) ペットの飼育状況について |
(2) ペット飼育に関する意識について |
(3) ペット飼育の是非について |
(4) ペットショップや動物園などの動物取扱業者について |
(5) 動物愛護管理政策の推進について |
調査対象
(1) 母集団 | 全国20歳以上の者 |
(2) 標本数 | 3,000人 |
(3) 抽出方法 | 層化2段無作為抽出法 |
調査時期
平成15年6月26日〜7月 6日
調査方法
調査員による個別面接聴取
調査実施委託機関
社団法人 中央調査社
回収結果
(1) 有効回収数(率) | 2,202人(73.4%) |
(2) 調査不能数(率) | 798人(26.6%) |
−不能内訳− | ||||||
転居 | 70 | 長期不在 | 40 | 一時不在 | 314 | |
住所不明 | 24 | 拒否 | 320 | その他 | 30 | |
(病気など) |
性・年齢別回収結果
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