1 調査の概要
調査目的
公的年金制度に関する国民の意識を調査し,今後の施策の参考とする。
調査項目
(1) 老後の生活について |
(2) 公的年金制度について |
(3) 公的年金制度の改正について |
(4) 公的年金の給付と負担について |
(5) パートタイマー等について |
(6) 第3号被保険制度について |
(7) 年金制度の中での少子化対策について |
調査対象
(1) 母集団 | 全国20歳以上の者 |
(2) 標本数 | 5,000人 |
(3) 抽出方法 | 層化2段無作為抽出法 |
調査時期
平成15年2月13日〜2月23日
調査方法
調査員による個別面接聴取
調査実施委託機関
社団法人 中央調査社
回収結果
(1) 有効回収数(率) | 3,578人(71.6%) |
(2) 調査不能数(率) | 1,422人(28.4%) |
−不能内訳− | ||||||
転居 | 117 | 長期不在 | 90 | 一時不在 | 600 | |
住所不明 | 37 | 拒否 | 543 | その他 | 35 | |
(病気など) |
性・年齢別回収結果
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