このページの本文へ移動

世論調査内閣府

2 調査結果の概要


1.自衛隊・防衛問題に対する関心

 (1) 自衛隊・防衛問題の記事やニュースなどへの接触度
 新聞,雑誌及びインターネットの自衛隊・防衛問題に関する記事やニュースなどに,どの程度接しているか聞いたところ,「接している」とする者の割合が45.9%(「かなり頻繁に接している」10.2%+「時々接している」35.7%),「接していない」とする者の割合が52.9%(「あまり接していない」30.4%+「ほとんど接していない」22.5%)となっている。
 前回の調査結果(平成12年1月調査をいう,以下同じ)と比較して見ると、大きな変化はみられない。
 都市規模別に見ると,「接している」とする者の割合は中都市で高くなっている。
 性別に見ると,「接している」とする者の割合は男性で,「接していない」とする者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると,「接している」とする者を割合は50歳代から70歳以上で,「接していない」とする者の割合は20歳代,30歳代で,それぞれ高くなっている。 (図1表1


 (2) 自衛隊や防衛問題への関心
 自衛隊や防衛問題に関心があるか聞いたところ,「関心がある」とする者の割合が59.4%(「非常に関心がある」13.0%+「ある程度関心がある」46.4%),「関心がない」とする者の割合が38.9%(「あまり関心がない」29.9%+「全く関心がない」9.0%)となっている。
 都市規模別に見ると,「関心がある」とする者の割合は中都市で,「関心がない」とする者の割合は町村で,それぞれ高くなっている。
 性別に見ると,「関心がある」とする者の割合は男性で,「関心がない」とする者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると,「関心がある」とする者の割合は50歳代,60歳代で,「関心がない」とする者の割合は20歳代,30歳代で,それぞれ高くなっている。 (図2表2


  ア 自衛隊や防衛問題に関心がある理由
 自衛隊や防衛問題に「非常に関心がある」,「ある程度関心がある」と答えた者(1,263人)に関心がある理由を聞いたところ,「日本の平和と独立に係わる問題だから」と答えた者の割合が43.3%と最も高く,以下,「大規模災害など各種事態への対応などで国民生活に密接なかかわりを持つから」(24.2%),「国際社会の安定に係わる問題だから」(21.9%)などの順となっている。(上位3項目)
 前回の調査結果と比較して見ると,「日本の平和と独立に係わる問題だから」(38.0%→43.3%)と答えた者の割合が上昇している。
 都市規模別に見ると,大きな差異は見られない。
 性別に見ると,「日本の平和と独立に係わる問題だから」と答えた者の割合は男性で,「大規模災害など各種事態への対応などで国民生活に密接なかかわりを持つから」と答えた者の割合は女性で,それぞれ高くなっている。 (図3表3参考表


  イ 自衛隊や防衛問題に関心がない理由
 自衛隊や防衛問題に「あまり関心がない」,「全く関心がない」と答えた者(827人)に,関心がない理由を聞いたところ,「自衛隊や防衛問題についてよくわからないから」と答えた者の割合が38.1%,「自分の生活に関係ないから」と答えた者の割合が34.9%と高く,以下,「差し迫った軍事的脅威が存在しないから」(17.7%)などの順となっている。(上位3項目)
 都市規模別に見ると,「差し迫った軍事的脅威が存在しないから」と答えた者の割合は大都市で,高くなっている。
 性別に見ると,「自衛隊や防衛問題についてよくわからないから」と答えた者の割合は女性で,「自分の生活に関係ないから」と答えた者の割合は男性で,それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると,「自分の生活に関係ないから」と答えた者の割合は70歳以上で高くなっている。 (図4表4



目次戻る次へ
Copyright© Cabinet Office, Government Of Japan. All Rights Reserved.

内閣府大臣官房政府広報室 〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1 電話番号 03-5253-2111(代表)