1 調査の概要
調査目的
水についての国民の意識を把握し,今後の施策の参考とする。
調査項目
(1) 水環境・水質に関する意識
(2) 水の使い方に対する意識
(3) 水に関する災害に対する意識
(4) 水に関わる国民参加
(5) 地球規模の水問題に対する意識
(6) 行政に力を入れて欲しいこと
調査対象
(1) 母集団 | 全国20歳以上の者 |
(2) 標本数 | 3,000人 |
(3) 抽出方法 | 層化2段無作為抽出法 |
調査時期
平成13年7月26日〜8月5日調査方法
調査員による面接聴取調査実施委託機関
社団法人 新情報センター回収結果
(1) 有効回収数(率) | 2,111人(70.4%) |
(2) 調査不能数(率) | 889人(29.6%) |
−不能内訳−
転居 | 83 | 長期不在 | 60 | 一時不在 | 373 |
住所不明 | 30 | 拒否 | 313 | その他 | 30 |
(病気など) |
性・年齢別回収結果
- (参考)
- ◎ 本報告書で結果を引用した過去の世論調査
- 昭和61年8月調査「水資源に関する世論調査」
(標本数 3,000人 有効回収数 2,405人)- 平成 2年7月調査「人と水とのかかわりに関する世論調査」
(標本数 3,000人 有効回収数 2,250人)- 平成 6年9月調査「人と水とのかかわりに関する世論調査」
(標本数 3,000人 有効回収数 2,113人)- 平成11年8月調査「水環境に関する世論調査」
(標本数 3,000人 有効回収数 2,157人) - 平成 2年7月調査「人と水とのかかわりに関する世論調査」
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