1 調査の概要
- 調査目的
- 調査項目
- 調査対象
- 調査時期 平成13年9月 6日〜9月19日
- 調査方法 調査員による個別面接聴取
- 調査実施委託機関 社団法人 新情報センター
- 回収結果
- 性・年齢別回収結果
現在の生活や今後の生活についての意識、家族・家庭についての意識など、国民の生活に関する意識や要望を種々の観点からとらえ、広く行政一般の基礎資料とする。
この調査は、昭和33年から実施しており、今回で45回目になる。
(1) 現在の生活についての意識(生活の向上感、満足度等)
(2) 今後の生活についての意識(生活の見通し、力点等)
(3) 生き方、考え方
(4) 政府に対する要望
(1) 母集団 | 全国20歳以上の者 |
(2) 標本数 | 10,000人 |
(3) 抽出方法 | 層化2段無作為抽出法 |
(1) 有効回収数(率) | 7,080人(70.8%) |
(2) 調査不能数(率) | 2,920人(29.2%) |
−不能内訳−
転居 | 218 | 長期不在 | 179 | 一時不在 | 1,257 |
住所不明 | 95 | 拒否 | 1034 | その他 | 137 |
(病気など) |
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