1 調査の概要
調査の目的
海辺に対する国民の意識,ニーズを調査し,今後の施策の参考とする
調査項目
(1) 海辺の利用について (2) 必要な情報や施設について (3) ボランティアについて (4) 将来の海辺について
調査対象
(1) 全国20歳以上の者
(2) 5,000 人
(3) 層化2段無作為抽出法
調査時期
平成12年8月24日〜9月3日調査方法
調査員による面接聴取回収結果
有効回収数(率) 3,541 人(70.8%)
調査不能数(率) 1,459 人(29.2%)
−不能内訳−
転 居 | 124 | 長期不在 | 124 | 一時不在 | 546 |
住所不明 | 33 | 拒 否 | 592 | その他 | 40 |
性・年齢別回収結果
(参考)本概要で結果を引用した過去の世論調査
調査年月 | 調 査 名 | 標本数 | 有効回収数 |
昭和61年 2月調査 | 海辺ニーズに関する世論調査 | 3,000人(20歳以上) | 2,376人 |
平成6年 10月調査 | 海辺ニーズに関する世論調査 | 5,000人(15歳以上) | 3,457人 |
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