世論調査

「行政相談に関する世論調査」

内閣府政府広報室

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調 査 の 概 要
  • 調査の目的
    一般国民の国,地方公共団体等の行政事務に対する苦情ならびに行政相談制度の周知状況や要望等を調査し,今後の施策の参考とする。

  • 調査項目
    (1)行政苦情
    (2)行政相談制度の周知
    (3)行政相談制度に対する意識

  • 調査対象
    (1) 母集団 全国20歳以上の者
    (2) 標本数 3,000人
    (3) 抽出方法 層化2段無作為抽出法

  • 調査時期  昭和54年11月27日〜昭和54年12月3日

  • 回収結果
    (1) 有効回収数(率) 2,438人(81.3%)
    (2) 調査不能数(率) 562人(18.7%)

    −不能内訳−
    転居 49 長期不在 61 一時不在 278
    住所不明 31 拒否 128 その他
    15

  • 性・年齢別回収結果

    性・年齢別回収結果




    調 査 票
    <行政相談>
    Q1  行政相談についてお伺いしますが,あなたは日頃,役所に関することで,苦情や要望や意見を持ったことがありますか。
    (36.3) ある →SQ1へ
    (63.7) ない →SQ2へ

    SQ1 〔回答票1〕 それはどのようなことでしょうか。この中からいくつでも結構ですから,おっしゃってください。(M.A.)
    (N=884)
    (14.4) (ア) 住宅・宅地対策
    (19.1) (イ) 社会保障(老人,年金,生活保護など)
    (26.9) (ウ) 物価対策,消費者保護
    (14.9) (エ) 交通安全対策
    (34.0) (オ) 生活環境の整備(公害対策,ごみ処理,上下水道,公園の整備)
    (34.3) (カ) 税金
    (18.7) (キ) 交通機関,道路の整備
    (12.2) (ク) 教育,文化,青少年対策
    ( 5.9) (ケ) 中小企業対策
    ( 2.1) (コ) 過疎過密対策,国土総合開発
    ( 5.7) (サ) 農・山・漁村対策
    ( 3.6) (シ) 治安,消防(防犯,消火栓など)
    ( 5.5) (ス) 郵便,電話
    (18.7) (セ) 医療,保健衛生
    ( 3.4) (ソ) 災害対策(治水,治山,地震など)
    ( 8.6) (タ) 自然環境の保護
    (24.7) (チ) 窓口事務(住民登録,登記,各種金融の借入手続きなど)
    ( 8.4) その他
    ( 0.1) 不愉快なことはない
    ( 0.5) わからない
    (M.T.=261.7)


    SQ2 〔回答票1〕 あなたは,役所が当然やるべきことで,これまでに不愉快な思いをしたことがありませんか。この中で思い当たるものをいくつでも結構ですからおっしゃってください。(M.A.)
    (N=1,554)
    ( 2.2) (ア) 住宅・宅地対策
    ( 4.5) (イ) 社会保障(老人,年金,生活保護など)
    ( 6.7) (ウ) 物価対策,消費者保護
    ( 3.1) (エ) 交通安全対策
    ( 7.9) (オ) 生活環境の整備(公害対策,ごみ処理,上下水道,公園の整備)
    ( 7.5) (カ) 税金
    ( 4.0) (キ) 交通機関,道路の整備
    ( 1.6) (ク) 教育,文化,青少年対策
    ( 1.1) (ケ) 中小企業対策
    ( 0.5) (コ) 過疎過密対策,国土総合開発
    ( 0.9) (サ) 農・山・漁村対策
    ( 0.9) (シ) 治安,消防(防犯,消火栓など)
    ( 1.3) (ス) 郵便,電話
    ( 3.4) (セ) 医療,保健衛生
    ( 0.8) (ソ) 災害対策(治水,治山,地震など)
    ( 1.4) (タ) 自然環境の保護
    ( 5.4) (チ) 窓口事務(住民登録,登記,各種金融の借入手続きなど)
    ( 1.2) その他
    (58.7) 不愉快なことはない
    (13.8) わからない
    (M.T.=126.8)


    SQ1+SQ2 〔回答票1〕
    ( 6.6) (ア) 住宅・宅地対策
    ( 9.8) (イ) 社会保障(老人,年金,生活保護など)
    (14.0) (ウ) 物価対策,消費者保護
    ( 7.4) (エ) 交通安全対策
    (17.4) (オ) 生活環境の整備(公害対策,ごみ処理,上下水道,公園の整備)
    (17.2) (カ) 税金
    ( 9.3) (キ) 交通機関,道路の整備
    ( 5.5) (ク) 教育,文化,青少年対策
    ( 2.8) (ケ) 中小企業対策
    ( 1.1) (コ) 過疎過密対策,国土総合開発
    ( 2.6) (サ) 農・山・漁村対策
    ( 1.9) (シ) 治安,消防(防犯,消火栓など)
    ( 2.8) (ス) 郵便,電話
    ( 8.9) (セ) 医療,保健衛生
    ( 1.8) (ソ) 災害対策(治水,治山,地震など)
    ( 4.0) (タ) 自然環境の保護
    (12.4) (チ) 窓口事務(住民登録,登記,各種金融の借入手続きなど)
    ( 3.8) その他
    (37.4) 不愉快なことはない
    ( 8.9) わからない
    (M.T.=175.7)


    Q2  ところで,行政についての苦情や要望や意見を持ったときに,あなたは実際にどこか(誰かのところ)に相談したことがありますか。
    (13.1) 相談したことがある →SQ1へ
    (86.9) 相談したことはない →SQ3へ

    SQ1  どこ(誰のところ)へ相談しましたか。(F.A.)〔回答をそのまま記入し,該当する項目に○をつける〕(M.A.)
    (N=320)
    ( 3.1) 県(都・道・府)民相談室
    (26.6) 市(区・町・村)民相談室
    ( 2.8) 行政相談所(行政監察局)
    (27.5) 上記以外の役所の窓口
    ( 0.9) 行政相談委員
    ( 3.4) その他の各種相談委員
    (17.2) 議員や有力者の所
    (16.3) 自治会・町内会の役員や知人の所
    ( 8.4) 電話や手紙などで直接
    (10.0) その他
    ( 0.3) わからない
    (M.T.=116.6)


    SQ2  ところで,問題は満足の行くような解決が得られましたか。(F.A.)〔回答をそのまま記入し,該当する項目に○をつける〕(M.A.)
    (N=320)
    (36.6) 満足の行く解決が得られた
    (23.1) 一応解決したが不満がある
    ( 8.8) 相談や交渉の途中
    (33.8) 解決しなかった
    ( 1.6) わからない
    (M.T.=103.8)


    SQ3  相談しない理由は何ですか。(F.A.)〔回答をそのまま記入し,該当する項目に○をつける〕(M.A.)
    (N=2,118)
    ( 5.0) どこ(誰のところ)へ相談してよいかわからない
    ( 2.7) 身近に相談する適当な所や人がいない
    ( 5.5) 役所へ行っても解決してくれない
    (13.5) 行ったところで解決できない
    ( 0.7) 自分の名前や内容を秘密にしたい
    (14.4) 忙しい,面倒
    ( 5.9) なんとなく
    ( 6.4) その他
    (47.1) 苦情や要望や意見はない
    ( 5.1) わからない
    (M.T.=106.3)


    Q3  あなたは,直接役所まで行かなくても,行政についての苦情や要望や意見などを,手紙や電話でも受け付けていることを御存じですか。
    (46.4) 知っている
    (53.6) 知らない

    Q4  国民の行政についての苦情や要望や意見などを専門に受け付けて処理する行政相談窓口として,都道府県庁所在地に行政監察局という役所があることを御存じですか。
    (30.8) 知っている
    (69.2) 知らない

    Q5  現在,各町村ごとに1名,市や区ではおおよそ人口5万人に1名の割合で,民間人の中から選ばれた行政相談委員がいることを,あなたは御存じですか。
    (24.1) 知っている →SQ1へ
    (75.9) 知らない →Q6へ

    SQ1 〔回答票2〕 それは何でお知りになりましたか。この中ではどうでしょうか。(M.A.)
    (N=588)
    (16.3) (ア) 新聞
    (11.6) (イ) テレビ
    ( 1.5) (ウ) ラジオ
    (38.4) (エ) 市(区・町・村)広報紙(誌)・広報車
    (13.4) (オ) 町内回覧板(チラシ)
    ( 0.9) (カ) ポスター
    ( 4.8) (キ) 有線放送
    (18.4) (ク) 人の話
    ( 7.7) その他
    ( 7.3) どれともいえない何となく知った
    (M.T.=120.2)


    SQ2  それでは,あなたの地区の行政相談委員を御存じですか。
    (N=588)
    (32.5) 知っている
    (67.5) 知らない

    Q6  行政相談委員は,行政管理庁長官から委嘱されて,国民の行政についての苦情や要望や意見などの相談を受けていますが,あなたは,このような行政相談委員をもっと増員した方がよいと思いますか,それとも現在程度でよいと思いますか。
    (25.2) 増員した方がよい
    (22.4) 現在程度でよい
    (13.4) 一概にいえない
    (39.0) わからない

    Q7 〔回答票3〕 行政相談委員は,自宅で相談を受けるだけでなく,出向いて相談を受ける,いわゆる巡回相談も行なっていますが,この地区では,どこで開催したら,あなたは一番行きやすいと思いますか。この中から1つだけあげてください。
    (14.6) (ア) 市(区・町・村)役所
    ( 8.6) (イ) 出張所・支所
    (31.8) (ウ) 公民館
    ( 9.8) (エ) 学校
    (15.6) (オ) 集会所
    ( 4.3) (カ) デパート・スーパーマーケット
    ( 1.7) (キ) 農協事務所
    ( 1.5) (ク) 商工会議所
    ( 1.6) その他
    (10.5) わからない

    Q8  ところで,あなたは行政相談制度に対して意見や要望がありますか。
    (18.3) ある →SQへ
    (81.7) ない →Q9へ

    SQ  それでは,そのような意見や要望はどのようなことですか。自由におっしゃってください。(F.A.)〔回答をそのまま記入し,該当する項目に○をつける〕(M.A.)
    (N=445)
    (16.0) 行政相談制度があることを知らなかった
    (14.2) 行政相談とはどういうものかわからない
    (42.0) どこへ相談してよいかわからないので,行政相談についてのPRをしてほしい
    ( 8.8) 相談できる場所をもっと増やしてほしい
    ( 6.3) 役所には行きづらいので,電話やデパート・スーパーマーケットなどで気楽に相談できるようにしてほしい
    ( 7.2) 役所の勤務時間外でも相談を受け付けてほしい
    (13.5) 相談ごとはなるべく早く,納得の行く解決をしてほしい
    ( 4.5) 相談の申出人の秘密を守ってほしい
    ( 6.3) 巡回相談制度をもっと増やしてほしい
    (19.1) その他
    ( 2.7) わからない
    (M.T.=140.4)


    <フェース・シート>
    F1  性別
    (45.9)
    (54.1)

    F2  年齢 あなたのお年は,満でおいくつですか。
    (16.1) 20〜29歳
    (24.4) 30〜39歳
    (23.9) 40〜49歳
    (18.5) 50〜59歳
    (17.1) 60歳以上

    F3  学歴 あなたが最後に卒業された学校はどちらですか。(中退・在学を含む)
    ( 8.6) 小卒(未就学)
    (33.7) 旧高小・新中卒
    (44.5) 旧中・新高卒
    (12.9) 旧高専大・新大卒
    ( 0.2) 不明

    F4  職業 あなたのご職業は何ですか。(具体的に記入して該当する項目に○をつける。)
    <自営者>
    ( 6.4) 農林漁業
    (10.8) 商工サービス業
    ( 1.5) 自由業
    <被傭者>
    ( 1.8) 管理職
    ( 2.2) 専門技術職
    (13.9) 事務職
    (18.8) 労務職
    <家族従業者>
    ( 3.3) 農林漁業
    ( 5.4) 商工サービス業
    ( 0.3) 自由業
    <無職>
    ( 1.1) 学生
    (26.0) 無職の主婦
    ( 8.5) その他の無職

    F5 〔回答票4〕 世帯収入 お宅の収入は,ご家族全部あわせて,去年1年間でおよそどれくらいになりましたか。この中ではどうでしょうか。・・・・・・ボーナスを含め,税込みでお答え下さい。
    ( 3.3) (ア) 100万円未満
    ( 4.8) (イ) 100万円〜150万円未満
    ( 7.2) (ウ) 150万円〜200万円未満
    (10.5) (エ) 200万円〜250万円未満
    ( 4.8) (オ) 250万円〜300万円未満
    (20.1) (カ) 300万円〜400万円未満
    ( 9.9) (キ) 400万円〜500万円未満
    (12.7) (ク) 500万円以上
    (16.7) 不明

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