世論調査

「国民生活に関する世論調査」

内閣府政府広報室

世論調査トップページへ 世論調査(全調査表示)へ 昭和54年度調査インデックスへ



調 査 の 概 要
  • 調査の目的
    この調査は,国民が生活の向上についてどのように感じているか,現在の暮らしにどの程度満足しているかなど,国民の生活に関する意識や要望などを種々の観点からとらえ,広く行政一般の基礎資料とすることを目的とするもので,昭和33年から毎年実施している。

  • 調査項目
    (1)暮らしに対する意識
    (2)将来の生活に対する意識
    (3)政府に対する要望

  • 調査対象
    (1) 母集団 全国20歳以上の者
    (2) 標本数 10,000人
    (3) 抽出方法 層化二段無作為抽出法

  • 調査時期  昭和54年5月18日〜昭和54年5月27日

  • 回収結果
    (1) 有効回収数(率) 8,239人(82.4%)
    (2) 調査不能数(率) 1,761人(17.6%)

    −不能内訳−
    転居 172 長期不在 183 一時不在 856
    住所不明 89 拒否 409 その他
    52

  • 性・年齢別回収結果

    性・年齢別回収結果




    調 査 票
    (暮らしに対する意識)
    Q1  お宅の暮らし向きは,去年の今頃とくらべてどうでしょうか。楽になっていますか,苦しくなっていますか,同じようなものですか。
    ( 5.0) 楽になった
    (63.3) 同じようなもの
    (29.1) 苦しくなった
    ( 2.6) 不明

    Q2 〔回答票1〕 お宅の生活で,去年の今頃とくらべて何か良くなっている面がありますか。この中ではどうでしょうか。(M.A.)
    ( 5.4) (ア) 食生活
    ( 3.4) (イ) 衣生活
    ( 9.2) (ウ) 電気器具,家具,自動車などの耐久消費財の面
    ( 5.8) (エ) 住生活
    ( 5.2) (オ) レジャー・余暇生活
    ( 0.7) その他
    (71.8) 良くなったものはない
    ( 3.3) 不明
    (M.T.=104.9)


    Q3 〔回答票1〕 では,(去年の今頃とくらべて)何か悪くなっている面がありますか。この中ではどうでしょうか。(M.A.)
    ( 9.0) (ア) 食生活
    ( 5.4) (イ) 衣生活
    ( 4.4) (ウ) 電気器具,家具,自動車などの耐久消費財の面
    ( 3.2) (エ) 住生活
    ( 9.5) (オ) レジャー・余暇生活
    ( 2.5) その他
    (68.2) 悪くなったものはない
    ( 3.9) 不明
    (M.T.=106.2)


    Q4  それでは全体としてみた場合,お宅の生活は去年の今頃よりも向上していると思いますか,低下していると思いますか,同じようなものだと思いますか。
    (12.0) 向上している
    (70.3) 同じようなもの
    (15.7) 低下している
    ( 2.0) 不明

    Q5 〔回答票2〕 お宅の生活程度は,世間一般からみて,この中のどれに入ると思いますか。
    ( 0.6) (ア)
    ( 8.5) (イ) 中の上
    (60.6) (ウ) 中の中
    (22.2) (エ) 中の下
    ( 4.8) (オ)
    ( 3.3) 不明

    Q6 〔回答票3〕 あなたは,現在の暮らしについてどう思っていらっしゃいますか。この中ではどうでしょうか。
    ( 7.1) (ア) 十分満足している
    (60.4) (イ) 十分とはいえないが,一応満足している
    (28.5) (ウ) まだまだ不満だ
    ( 3.1) (エ) きわめて不満だ
    ( 0.9) 不明

    Q7  お宅の生活は,これから先良くなっていくと思いますか,悪くなっていくと思いますか,同じようなものだと思いますか。
    (24.7) 良くなっていく
    (51.5) 同じようなもの
    (15.1) 悪くなっていく
    ( 8.7) 不明

    (生活志向)
    Q8  あなたは,今後,貯蓄や投資など将来に備えることに力を入れたいと思いますか。それとも毎日の生活を充実させて楽しむことに力を入れたいと思いますか。
    (40.2) 貯蓄・投資など将来に備える
    (41.8) 毎日の生活を充実させる
    (16.4) どちらともいえない
    ( 1.6) 不明

    Q9 〔回答票4〕 今後の生活の仕方について,このような2つの考え方がありますが,あなたの考えはどちらに近いですか。
    (40.9) (ア) 物質的にある程度豊かになったので,これからは心の豊かさやゆとりのある生活をすることに重きをおきたい
    (40.3) (イ) まだまだ物質的な面で生活を豊かにすることに重きをおきたい
    (16.0) 一概にいえない
    ( 2.8) 不明

    Q10 〔回答票5〕 あなたは,今後,生活のどのような面に力を入れたいと思いますか。この中ではどうでしょうか。1つだけあげて下さい。
    (15.2) (ア) 食生活
    ( 2.5) (イ) 衣生活
    ( 6.2) (ウ) 電気器具,家具,自動車などの耐久消費財の面
    (30.0) (エ) 住生活
    (23.5) (オ) レジャー・余暇生活
    ( 4.4) その他
    (13.4) ない
    ( 4.8) 不明

    (生活の充実感)
    Q11 〔回答票6〕 ところで,あなたは現在の生活についてどのような感じをお持ちですか。この中ではどうでしょうか。
    ( 6.4) (ア) 十分充実している
    (62.8) (イ) まあ充実している
    (26.6) (ウ) あまり充実していない
    ( 2.3) (エ) まったく充実していない
    ( 1.8) 不明

    Q12 〔回答票7〕 あなたは,日頃の生活で,充実感を感じるのは主にどのような時ですか。この中ではどうでしょうか。(M.A.)
    (33.7) (ア) 仕事にうちこんでいる時
    ( 6.3) (イ) 勉強や教養に身を入れている時
    (19.5) (ウ) 趣味やスポーツに熱中している時
    (24.3) (エ) ゆったりと休養している時
    (42.6) (オ) 家族団らんの時
    (21.6) (カ) 友人や知人と会合・雑談している時
    ( 3.8) (キ) 社会奉仕や社会活動をしている時
    ( 1.0) その他
    ( 3.8) ない
    ( 1.4) 不明
    (M.T.=157.9)


    (物価)
    Q13 〔回答票8〕 次に,物価のことをや伺いしますが,お宅の収入と比較して,物価の上昇をどのように感じていらっしゃいますか。この中で一番近いのはどれでしょうか。
    (19.2) (ア) 物価の上昇が大きく,生活をきりつめなければならない
    (36.2) (イ) 物価の上昇に追いついていくのが精一杯で,生活を向上させるゆとりがない
    (30.8) (ウ) 生活は向上しているが,物価の上昇で将来への備えが心細い
    ( 8.7) (エ) 物価が上昇しても,あまり心配なことはない
    ( 5.0) 不明

    (政府に対する要望)
    Q14 〔回答票9〕 ところで,政府に対して力を入れてほしいと思うことは,この中のどれですか。3つまで選んでください。(M.A.)
    (23.9) (ア) 教育・青少年対策の充実
    (11.6) (イ) 消費者保護政策
    (14.3) (ウ) 雇用・労働政策
    (45.0) (エ) 社会保障の充実(医療,年金,老人,生活保護など)
    (31.6) (オ) 税の問題
    ( 8.5) (カ) 交通安全対策
    (55.7) (キ) 物価対策
    (13.2) (ク) 資源・エネルギー対策
    (16.4) (ケ) 住宅・宅地政策
    (16.4) (コ) 生活環境の整備(公害対策,ごみ処理,上下水道,公園の整備など)
    (18.1) (サ) 景気対策
    ( 3.0) (シ) 防災対策
    ( 1.5) その他
    ( 5.2) ない・わからない
    (M.T.=264.3)


    <フェース・シート>
    F1  性別
    (44.3)
    (55.7)

    F2  職業 あなたのご職業は何ですか。
    <自営者>
    ( 5.5) 農林漁業
    ( 9.5) 商工サービス業
    ( 1.7) 自由業
    <被傭者>
    ( 2.2) 管理職
    ( 2.7) 専門技術職
    (13.4) 事務職
    (20.2) 労務職
    <家族従業者>
    ( 4.0) 農林漁業
    ( 4.9) 商工サービス業 自由業
    <無職>
    (26.2) 無職の主婦
    ( 1.0) 学生
    ( 8.5) その他の無職

    F3  本人年齢 あなたのお年は満でおいくつですか。
    ( 7.3) 20〜24歳
    (10.7) 25〜29歳
    (25.5) 30〜39歳
    (22.0) 40〜49歳
    (17.4) 50〜59歳
    (11.2) 60〜69歳
    ( 5.9) 70歳以上

    F4  〔未既婚〕あなたは,結婚なさっていらっしゃいますか。
    (11.0) 未婚
    (80.4) 既婚(有配偶)
    ( 8.5) 既婚(離死別)

    F5  本人学歴 あなたが最後に卒業された学校はどちらですか。(中退・在学を含み,各種学校は除く)
    ( 7.0) 小卒(未就学)
    (36.2) 旧高小・新中卒
    (43.3) 旧中・新高卒
    (13.2) 旧高専大・新大卒
    ( 0.3) 不明

    F6  生計保持者 あなたと世帯主との関係をお聞きしたいのですが,主としてお宅の生活を支えていらっしゃるのは,どなたですか。
    (43.6) 対象者本人 →F7へ
    (41.9) 夫・妻 →SQへ
    (14.4) 親・その他 →SQへ

    SQ  その方のご職業は何ですか。
    <自営者>
    (11.4) 農林漁業
    (17.3) 商工サービス業
    ( 2.9) 自由業
    <被傭者>
    ( 5.0) 管理職
    ( 5.5) 専門技術職
    (20.9) 事務職
    (29.7) 労務職
    <無職>
    ( 7.2) 無職

    F7  子供の有無 あなたには,お子さんがありますか。
    (82.2) ある →SQへ
    (17.8) ない →F8へ

    SQ 〔回答票10〕 あなたのお子さんは,この中のどれにあたりますか。(M.A.)
    (20.3) (ア) 就学前(乳幼児)
    (28.9) (イ) 小学生中学生
    (16.1) (ウ) 高校生・大学生(高専・短大を含む)
    (35.5) (エ) 学校は卒業した

    F8  家族人数 ご家族は,あなたも含めて,何人ですか。(使用人は含めない)
    ( 5.6) 1人
    (14.6) 2人
    (19.4) 3人
    (29.3) 4人
    (15.5) 5人
    (10.2) 6人
    ( 5.3) 7人以上

    F9  家事担当者 家計のきりもりをしているのは,あなたですか,ほかのかたですか。
    (51.5) 対象者本人(学事担当者)
    (48.5) 対象者本人以外

    F10 〔回答票11〕 本人収入 では,あなたご自身の収入は,去年1年間で,およそどれくらいになりましたか。この中ではどうでしょうか。・・・・・・・・・ボーナスを含め,税込みでお答えください。
    ( 7.2) (ア) 50万円未満
    ( 4.1) (イ) 50万円〜70万円未満
    ( 5.8) (ウ) 70万円〜100万円未満
    ( 8.1) (エ) 100万円〜150万円未満
    ( 8.7) (オ) 150万円〜200万円未満
    ( 7.8) (カ) 200万円〜250万円未満
    ( 7.3) (キ) 250万円〜300万円未満
    ( 7.3) (ク) 300万円〜400万円未満
    ( 3.2) (ケ) 400万円〜500万円未満
    ( 2.6) (コ) 500万円以上
    (28.8) (サ) 収入はない
    ( 9.0) 不明

    F11 〔回答票12〕 世帯収入 お宅の収入は,ご家族全部あわせて,去年1年間で,およそどれくらいになりましたか。この中ではどうでしょうか。・・・・・・・・・ボーナスを含め,税込みでお答えください。
    ( 1.1) (ア) 50万円未満
    ( 3.0) (イ) 50万円〜100万円未満
    ( 5.1) (ウ) 100万円〜150万円未満
    ( 8.1) (エ) 150万円〜200万円未満
    (11.2) (オ) 200万円〜250万円未満
    (13.7) (カ) 250万円〜300万円未満
    (17.0) (キ) 300万円〜400万円未満
    ( 9.6) (ク) 400万円〜500万円未満
    (12.7) (ケ) 500万円以上
    (18.7) 不明

    世論調査トップページへ世論調査(全調査表示)へ昭和54年度調査インデックスへ

  • Copyright©2012 Cabinet Office, Government Of Japan. All Rights Reserved.

    内閣府 Cabinet Office, Government of Japan 〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1 電話番号 03-5253-2111(大代表)