世論調査

風水害に関する世論調査

内閣府政府広報室
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調査の概要
・調査目的
台風による風水害に関する国民の関心を調査し今後の施策の参考とする。
 
・調査項目
 
(1)台風による被害・風水害対策等についての一般的認識
(2)台風が襲来する場合,どのような被害を予想し,準備しているか
(3)台風情報との接触状況
(4)台風情報・警報についての要望
 
・調査対象
 
(1) 母集団満20才以上の男女
(2) 標本数3000
(3) 抽出方法層化多段無作為抽出法(ただし,台風常襲地帯及び名古屋市は2倍の確率で抽出)
 
・調査時期
 
昭和35年1月下旬〜昭和35年2月下旬
 
・調査方法
 
質問票による個別面接聴取法
 
・回収結果
 
(1) 有効回収数(率)2613人(87.1%)
(2) 調査不能数(率)386人(12.9%)
   −欠票内訳−
転居87  長期不在68  一時不在128
住所不明44  拒否33  精神欠陥2
ろうあ1  死亡3  調査不備1
その他7


調査票

Q1 去年の9月に名古屋地方に台風が来て大きな被害があったことをおぼえていらっしゃいますか。
        (…)おぼえている→Q2へ
        (…)全然おぼえていない→Q9へ



Q2(以下Q8までは,Q1で「おぼえている」ものにきく)
あの時の災害についてのニュースは,おもにどんなもので知りましたか。
        (22)おもに新聞
        (42)おもにラジオ
        (11)おもにテレビ
        (…)おもに週刊誌
        (17)新聞とラジオ
        (4)その他
        (4)不明



Q3あの災害についてのニュースは,特に気をつけて読んだり聞いたりしましたか,あまり関心は持ちませんでしたか。
        (61)気をつけて見た
        (28)普通
        (8)あまり関心をもたなかった
        (3)伊勢湾台風をおぼえていない



Q4〔回答票A〕あの(伊勢湾)台風のときに,大きな被害が起こった原因はいろいろあると思いますが,この(回答票A)中から3つだけあげるとしたら,どれとどれでしょうか。(3つ以下でもよい)
        (46)台風が大きかった
        (21)堤防が弱かった
        (5)運の悪い時に台風が来た
        (4)市民や役所がゆだんしていた
        (11)海面より低い所が多かった
        (2)気象通報が不十分
        (11)わからない(1つも選べない)



Q5〔回答票A〕あなたが一番強く感じたことを1つだけあげるとすれば,この(回答票A)中ではどれでしょうか。
        (46)台風が大きかった
        (21)堤防が弱かった
        (5)運の悪い時に台風が来た
        (4)市民や役所がゆだんしていた
        (10)海面より低い所が多かった
        (3)気象通報が不十分
        (8)わからない(1つも選べない)
        (3)伊勢湾台風をおぼえていない



Q6あの時の復旧工事や救援対策は,被害が大きかったということを考えれば,かなりうまく行ったと思いますか,あまりうまく行かなかったと思いますか。
        (…)かなりうまく行った
        (…)あまりうまく行かなかった
        (…)一概には言えない
        (…)わからない



Q7復旧工事や救援対策について,思ったよりうまく行ったとか,非常によかったと思ったことは何かありませんか,……どんなことでしょうか。(O.A.)



Q8思ったほどうまく行かなかったとか,非常にまずかったと思うことについてはどうでしょうか,……どんなことがありましたか。(O.A.)



〔全部に〕
Q9 政府では,今後,台風の被害を防ぐことにいままでよりずっと力を入れ,10年間に1兆2千億円をかけて台風等の災害を防ぐ計画をきめたのですが,お聞きになったことがありますか。
        (…)聞いたことがある→SQ1へ
        (…)聞いたことがない→Q10へ



SQ1日本の国の財政能力と台風の被害額との両方を合わせお考えになって,どうでしょうか,あなたは,政府のこの計画は大体適当だと思いますか。
        (…)大体適当
        (…)わからない
        (…)その他



Q10伊勢湾台風の時は,停電のために,どの程度の危険が迫っているかということについては,知らない人も多かったのですが,ああいう場合には,市役所,役場が何らかの方法を見つけて,危険を知らせるべきだと思いますか,そこまでするのは役所としては無理だと思いますか。
        (65)知らせるべき
        (24)そこまでは無理
        (11)不明



Q11伊勢湾台風の時のように,多くの人命にかかわる災害が起こるかも知れないという場合には——本当に災害が起こるかどうかということは勿論,誰にもわからないわけですが——危険だと思われる時には命令を出してでも強制的に避難させるべきだと思いますか,一応警告するだけにとどめて,あとは各人の判断に任せてもよいと思いますか。
        (60)強制的に避難させよ
        (22)各人にまかせよ
        (7)一概にいえない(   )
        (11)わからない



Q12ところで,ちょっと話は変わりますが,この地方では台風は平均して1年に何回ぐらい来ると思いますか。
        (…)10回以上
        (…)7〜8回
        (…)5〜6回
        (…)3〜4回
        (…)2回くらい
        (…)1回くらい
        (…)2〜3年に1回
        (…)数年に1回(ほとんど来ない)
        (…)全然来ない
        (…)不明



Q13あなたは,この地方に台風が近づいているということは,普通は(おもに)何でお知りになっていますか。
        (80)ラジオ
        (12)新聞
        (6)テレビ
        (2)近所の人の話
        (1)役場などからの通知
        (1)その他(   )
        (1)台風には全く関心がない
(M.T.=103)



Q14台風がこの地方にやって来たという場合には,夜中の2時,3時でも起きていて(電気が来ていれば)ラジオの台風情報をお聞きになりますか。
        (49)夜中でも聞く
        (20)聞くとは限らないが起きている
        (26)夜中には聞かない(起きていない)
        (4)夜中にも放送することを知らない
        (1)ラジオはない



Q15 あなたは,台風が,この地方に近づいてくると,非常に不安を感じますか,ちょっと気になるという程度ですか,それともほとんど気にしませんか。
        (29)非常に不安→Q16へ
        (27)かなり不安→Q16へ
        (28)気にはなる→Q16へ
        (14)ほとんど気にしない→Q19へ
        (2)不明→Q16へ



Q16あなたの家や田畑が,台風でやられそうになって非常に心配するということは,年に何回ぐらいありますか,それとも,何年に1回というくらいですか。
        (23)年に2回以上
        (31)毎年1回くらい
        (10)2〜3年に1回くらい
        (3)4〜5年又は5〜6年に1回くらい
        (27)ほとんどない
        (6)わからない



Q17 あなたが,台風が来ると不安だとおっしゃる場合には,台風でどんな被害をうけるという予想がついているのですか,そういう予想はついていませんか。
        (49)予想がついている→SQ1へ
        (…)予想はついていない(不明)→SQ2へ



SQ1 〔回答票B〕(Q17で「予想がついている」ものに)この地方にわりに大きな台風が来た場合には,あなたは,どんな被害をうける恐れがあるか,この(回答票B)中から言って下さい。いくつでも結構です。(M.A.)
        (30)台風のために家がいたむ→Q18へ
        (13)台風のために家がこわれる,倒れる→Q18へ
        (23)台風のために農作物・山林などがやられる→Q18へ
        (5)洪水や高潮のために床下に浸水する→Q18へ
        (3)洪水や高潮のために床上に浸水する→Q18へ
        (2)洪水や高潮のために家がこわれる,流失する→Q18へ
        (5)洪水や高潮のために農地や農作物などがやられる→Q18へ
        (…)自分や家族の身が危険だ→Q18へ



SQ2それでは,あなたは,何も大した被害をうけるとは思わないが,何となく不安なのですか,それとも相当の被害をうけそうだが,何がどんな被害をうけるか分らなくて不安なのですか。
        (21)何となく不安
        (12)どんな被害か分らなくて不安
        (18)不明



Q18〔回答票C〕台風が来たときに,あなたが不安な気持になる理由として,この(回答票C)ようなことがどれかありますか。どれでしょうか。……1つでなくても結構です。(M.A.)
        (10)この近くの堤防が丈夫でないから(弱点がある,復旧していないなど)
        (10)この付近はとくに低地だから(水面以下だ,排水が悪いなど)
        (28)自分の家は風当りが強いから
        (20)自分の家はがんじょうでないから(風や水のためにこわれやすい)
        (10)どの程度に危険がせまっているかわからないから(警報や避難命令が来ない)
        (4)いざという時に逃げられないから(避難所がない,方法がないなど)
        (12)被害を受けると立ちなおれないから(被災後の生活困難など)
        (11)電気,ガス,水道などが来なくなったり,交通,通信機関がとまるから
        (…)選べない(何となく不安になるというだけ)
        (…)ほとんど不安はない
(M.T.=127)



(全部に)
Q19今度は台風の情報や警報についてお伺いしますが,ラジオでやる台風の警報については,いま程度で大体間に合いますか,今のような警報のやり方では,あまり役に立ちませんか。
        (79)いまの程度で間に合っている
        (9)あまり役に立たない
        (6)一概に言えない(   )
        (6)不明



Q20 〔回答票D〕台風が近づいた時,あなたが一番知らせてほしいと思うことは,この(回答票D)中ではどんなことでしょうか。(M.A.)
        (63)台風がいつ頃どの辺に来るかということを詳しく知りたい→Q21へ
        (26)どの辺にどのくらいの雨が降るかということを詳しく知りたい→Q21へ
        (6)満潮の時刻を正確に知らせてもらいたい→Q21へ
        (37)風の強さや風向きを詳しく知りたい→Q21へ
        (25) この辺では水はどのくらいまで来る恐れがあるとか,瓦がとぶとか雨戸がとぶ恐れが
あるなどというように,予想される具体的な被害の程度まで知らせてもらいたい
→Q21へ
        (13) 夜でも寝ないで警戒している必要があるか,畳を上げる必要があるか,
避難すべきか,というような具体的な対策まで知らせてもらいたい
→Q21へ
        (11)別にない→Q23へ
(M.T.=181)



Q21 〔回答票E〕そのことは,どういう方法で知らせるのが,あなたにとって一番便利で確実だと思いますか,この(回答票E)中で一番よいと思うものを1つ言って下さい。
        (60)ラジオ→Q22へ
        (4)有線放送→Q23へ
        (1)回覧板→Q23へ
        (3)隣組を通じて口頭で→Q23へ
        (12)水防団員や消防自動車が知らせて廻る→Q23へ
        (8)サイレンや半鐘などをならす→Q23へ
        (0)その他(   )→Q23へ
        (2)不明→Q23へ



Q22(Q21で「ラジオ」と答えたものに)
停電の場合は,どういう方法がよいですか。
        (7)ラジオ(ポータブルラジオがあるから)
        (6)有線放送
        (3)回覧板
        (10)隣組を通じて口頭で
        (34)水防団員や消防自動車が知らせて廻る
        (23)サイレンや半鐘などをならす
        (1)その他(   )
        (…)不明
        (…)その場合は知らせなくてよい



Q23(全部に)
台風の情報や警報について,いまのままでは不十分だと思うのは,どういう点でしょうか。(O.A.)



<注>対象者の回答から,つぎに該当する数字を○印でかこむこと。
        (7)内容について具体的にのべた者
        (8)伝達方法について具体的にのべた者
        (3)内容,伝達方法以外のことで具体的にのべた者
        (82)具体的にのべないもの(ないを含む)



Q24台風の警報は,一般の人たちが油断しないように,少しは大き目に言った方がよいと思いますか,それとも,人を不安にさせないために,控え目に言った方がよいと思いますか。
        (23)少しは大き目に
        (2)控え目に
        (65)正確に
        (6)一概にいえない
        (4)不明



Q25台風が来るということは分っても,どんな準備をしたらよいのか分らなくて困るということはありませんか。
        (24)困ることがある
        (76)そういうことはない



Q26〔回答票F〕あなたは,台風がこの地方に近づいて来たことを知ったら,どんな準備をしますか。準備というようなことは何もしませんか,この(回答票F)中では,どれをしますか。(M.A.)
        (38)外出するのをさし控える
        (23)子供に注意を与える
        (44)停電にそなえる
        (55)風でとびそうなものを押える,うちつける,風よけをする(家財の整理)
        (21)田畑その他(家の外)を見廻って対策をほどこす
        (43)火もとに気をつける
        (21)飲み水,食糧の用意をする
        (7)出水に備えて畳をあげる,家財の移動の準備をする
        (8)避難の準備をする
        (1)その他(   )
        (7)準備はしない(不明)
(M.T.=266)



Q27aあなたは,ふだんから,台風に備えて,何か準備していることがありますか,別にありませんか。(あるというものに)どんなことですか。(O.A.)
        (3)家の補強・修理を行なう
        (3)家を補強する材料を用意しておく
        (2)家財を高い所へあげておく,上げられるように用意しておく,避難する場所や道筋を家族に教えておく,家のまわりの水はけを用意しておく等
        (3)停電した場合の燈火の用意



Q27bあなたは,台風に備えて,ふだんから役場(市・区役所)に何か準備しておいてもらいたいと思うことがありますか,そういうことは別にありませんか。……(あるというものに)それはどんなことですか。(O.A.)
        (9)堤防,排水施設の強化,復旧工事の完了等
        (8)応急物資の準備
        (3)情報網の整備
        (2)避難所の設置
        (2)救護組織,市民の指導等,その他
        (77)要望ない
(M.T.=101)



Q27cあなたは,台風の警報が出たとか,いよいよ台風がこの地方にやって来た場合に,役場(市役所・区役所)でやってもらいたいことがありますか,そういうことは別にありませんか。……(あるというものに)それは,どんなことですか。(O.A.)
        (9)情報を早く正確に
        (5)水防隊の見廻り等警戒体制をとること
        (2)対策について市民の指導を
        (5)避難の指示を早く適切に
        (4)被害が起った場合物資,救援作業,復旧対策を早く
        (0)その他
        (77)要望なし
(M.T.=102)



Q28 この辺では,洪水や高潮によって被害をうける危険がありますか。
        (…)ある(場合によってはある)→Q29へ
        (…)ない→Q34へ
        (…)不明→Q34へ



Q29 (以下Q33までは,Q28で「ある」というものだけにきく)
洪水や高潮による水の危険がある場合には,水防団か,役所から知らせてくれますか。
  (N=903) 
        (67)知らせてくれる→SQ1へ
        (25)知らせてくれないが自分でわかる→Q30へ
        (8)知らせてくれないし自分でもわからない→Q29SQ5へ



SQ1(以下SQ4まで,Q29で「知らせてくれる」ものにきく)
どこから(誰が)知らせてくれますか。(M.A.)
        (…)水防(消防)団員
        (…)警察,消防署員,役場の吏員
        (…)町会役員
        (…)その他



SQ2どんなことを知らせてくれますか。(O.A.)



SQ3 知らせてくれる内容や時期は,いまのままで十分だと思いますか,いまのままでは足りないと思いますか。
  (N=606) 
        (75)十分→Q30へ
        (13)不十分→SQ4へ
        (12)不明→Q30へ



SQ4 どんな点が不十分だと思いますか。(O.A.)
         →Q30へ



SQ5 (Q29で「知らせてくれないし自分でもわからない」ものにきく)
そういうことを知らせてほしいと思いますか,お宅では,その必要はありませんか。
        (…)知らせてほしい→SQ6へ
        (…)不必要(不明)→Q30へ



SQ6どんなことを知らせてほしいと思いますか。(O.A.)



Q30 (Q28で「ある」のものにきく)
この辺では,万一水が出た場合に,皆で避難できるような安全な場所がありますか。
        (…)ある→SQ2へ
        (…)ない(知らない)→SQ1へ



SQ1 万一の場合のことを考えると,そういう避難所を是非作っておいてもらいたいと思いますか,その必要はないと思いますか。
        (…)作っておいてもらいたい→SQ2へ
        (…)その必要はない→Q31へ
        (…)不明→Q31へ



SQ2 (Q30で「ある」もの及びSQ1で「作っておいてもらいたい」ものにきく)
水の危険がありそうな場合には,たとえ無駄足になるとしても,早めに避難所へ行きたいと思いますか,なるべくなら避難所へ行きたくない(家を離れたくない)と思いますか。
        (…)早めに行きたい→Q31へ
        (…)なるべく行きたくない→SQ3へ
        (…)不明→Q31へ



SQ3なるべく行きたくないとおっしゃるのはどうしてですか。(O.A.)



Q31この付近で水害が起こらないようにするには,どういうことに力を入れてやったらよいと思いますか。
        (…)堤防を強化する
        (…)植林する
        (…)排水設備をよくする
        (…)(一般に)根本的対策をせよ
        (…)その他(   )
        (…)わからない



Q32水害をなくすための対策は,この辺では年々進んでいますか,全然昔と同じですか。
        (…)年々進んでいる
        (…)少しはよくなった
        (…)全然昔と同じ
        (…)一概にいえない(   )
        (…)わからない



Q33〔回答票G〕この辺で水害が起こるかも知れないという時には,あなたはどんな準備をしますか,この(回答票G)中では,どれとどれでしょうか。(M.A.)
        (37)家のまわりの流れそうなものや,ぬれてはいけないものを片づける
        (44)畳を上げたり,家財を高い所(二階など)に上げたりする(近所の家に移す場合も含む)
        (30)避難する又は避難の準備をする(持って逃げるものをまとめる)
        (20)避難はしないが食料や水を用意する
        (6)水防団員として出動する
        (15)この地域の水防活動に協力する(連絡,炊き出し,補強工事など)
        (3)その他(   )
        (12)準備というようなことはしない
(M.T.=167)



〔全部に〕
Q34あなたは,いつ頃から,ここに住んでいらっしゃるのですか。生まれた時からですか。
        (…)生まれた時から
        (…)昭和15年以前から
        (…)昭和20年以前から
        (…)昭和25年以前から
        (…)昭和30年以前から
        (…)昭和31年以後



Q35 あなたは,ここで水害にあったことがありますか。(床下浸水,農作物の被害などを含む)
        (…)ある→SQ1へ
        (…)全然ない→SQ3へ



SQ1それはいつ頃でしょうか。(M.A.)
        (…)昭和30〜34年
        (…)昭和25〜29年
        (…)昭和20〜24年
        (…)昭和19年以前
        (…)不明



SQ2 昭和20年以後だけで,何回ぐらい水害に会ったことになりますか。
        (…)1回→Q36へ
        (…)2〜3回→Q36へ
        (…)4〜5回→Q36へ
        (…)6回以上→Q36へ
        (…)20年以後は1回もない→Q40へ



SQ3 (Q34で「昭和15年以前から」,「昭和20年以前から」,「昭和25年以前から」,「昭和30年以前から」,「昭和31年以後」のもの即ち生まれた時から住んでいた以外のものにきく)もと住んでいらっしゃった所では,水害にあいませんでしたか。
        (…)あった→SQ4へ
        (…)あわない→Q40へ
        (…)生まれた時から住んでいた→Q40へ



SQ4それは,いつ頃でしょうか。(M.A.)
        (…)昭和30〜34年
        (…)昭和25〜29年
        (…)昭和20〜24年
        (…)昭和19年以前
        (…)不明



SQ5 昭和20年以後だけで,何回ぐらい水害にあったことになりますか。
        (…)1回→Q36へ
        (…)2〜3回→Q36へ
        (…)4〜5回→Q36へ
        (…)6回以上→Q36へ
        (…)20年以後は1回もない→Q40へ



Q36(以下Q39までは昭和20年以後に水害を受けたものにきく,即ちQ35のSQ2で「1回」,「2〜3回」,「4〜5回」,「6回以上」のものおよびSQ5で「1回」,「2〜3回」,「4〜5回」,「6回以上」のものに)
あなたは「水害など起こらないだろうと思っていたのに予想に反して思いがけず水害にやられた」という経験がありますか。……(あるものに)まるで予想していなかったというわけですか,それとも,いくらか危険は感じていましたか。
        (41)まるで予想していなかった
        (44)危険は感じていた
        (15)経験はない



Q37〔回答票H〕昭和20年以後に受けた水害の中で一番ひどかった時には,どういう被害を受けたのでしょうか。この(回答票H)中ではどれでしょうか。(M.A.)
        (…)家屋(店,工場)の被害があった 床下
        (…)家屋(店,工場)の被害があった 床上浸水(ぬれただけで大きな破損流失はない)
        (…)家屋(店,工場)の被害があった 浸水して一部こわれた(流失した)
        (…)家屋(店,工場)の被害があった 浸水してかなりこわれた(流失した)
        (…)家屋(店,工場)の被害があった 水のために殆んど全部こわれた(流失した)
        (…)農作物や家畜の被害があった 農作物がだめになった
        (…)農作物や家畜の被害があった 家畜が死んだ
        (…)農作物や家畜の被害があった 農地がだめになった
        (…)家族の死傷 死んだ人あり
        (…)家族の死傷 重・軽傷者あり
        (…)家族の死傷 生命の危険にさらされた
        (…)家族の死傷 その他(   )



Q38〔回答票I〕あなたが,水害を受けたから立ち直るまでに一番あなたの助けになったのは,この(回答票I)中のどれでしょうか。……だれからも援助は受けませんでしたか。
        (…)親類の援助
        (…)隣り近所の援助
        (…)県や市町村からの援助
        (…)一般民間人の援助(赤十字など)
        (…)知人の援助
        (…)自衛隊の援助
        (…)共済組合(作物共済,家屋共済など)
        (…)その他(   )
        (…)一概にいえない
        (…)だれからも援助は受けない



Q39水害にあった時,あなたが一番困ったこと,一番してほしかったことは,どんなことでしょうか。(O.A.)



Q40(全部に)
あなたの家(現在居住している家屋)は今後(も)水害に会う可能性がありますか,全然ありませんか。
        (…)可能性あり(あります)
        (…)やや可能性あり(少しはあります)
        (…)ほとんどない(まあないでしょう)
        (…)全然ない(ありません)
        (…)わからない



Q41この家は今から何年ぐらい前に建てたのでしょうか。およそでよいのですが。
        (…)4年以内
        (…)5年以上前
        (…)10年以上前
        (…)15年以上前
        (…)20年以上前
        (…)30年以上前
        (…)50年以上前
        (…)不明



Q42(Q34で「昭和15年以前から」,「昭和20年以前から」,「昭和25年以前から」,「昭和30年以前から」,「昭和31年以後」のものに)
あなたが,ここに移って来る時には,このあたりではどの程度に水害の恐れがあるかということを考えましたか。
        (…)考えた
        (…)考えなくてもわかっていた
        (…)考えなかった(知らなかった)
        (…)生まれた時から住んでいる



Q43 この村(町,区)には水防団がありますか。(ないというものに)一般の人で組織している消防団はありますか。……消防署に勤めている人は別ですが。
        (…)水防団がある→SQ1へ
        (…)消防団がある→SQ2へ
        (…)水防団も消防団もない→Q44へ
        (…)不明→Q44へ



SQ1 あなたは水防団に入っていますか,……家族の方が,どなたか入っていらっしゃいませんか。
        (…)本人が入っている→Q44へ
        (…)家族の誰かが入っている→Q44へ
        (…)誰も入っていない→Q44へ
        (…)不明→Q44へ



SQ2 消防団は,台風が来て水害の危険があるときにはいつも警戒に当っていますか。
        (…)警戒に当っている→SQ3へ
        (…)当っていない→Q44へ
        (…)知らない→Q44へ



SQ3あなたは消防団に入っていますか,……家族の方が,どなたか入っていらっしゃいませんか。
        (…)本人が入っている
        (…)家族の誰かが入っている
        (…)誰も入っていない
        (…)不明



Q44〔回答票J〕今までは台風や水害のことについて伺いましたが,そのほかにもいろいろな災害があります。この(回答票J)中で,あなたが一番こわいと思う災害は,どれでしょうか,あなたが被害をうける心配のあるものについて言って下さい。
        (14)地震
        (1)地盤沈下
        (58)火事(隣り近所が火事になって自分の家が燃えること)
        (9)台風による洪水,高潮,がけくずれ等の水害
        (10)台風,つむじ風など,風による被害
        (1)
        (2)かんばつ
        (2)冷害
        (1)雪,霜,氷,雹などによる害
        (6)別にない



Q45失礼な質問かもしれませんが,お宅ではかなりの貯金がありますか。……(あるものに)災害を受けたりした時にかなり役に立つぐらいありますか。
        (…)役立つぐらいはある
        (…)役立つほどない
        (…)貯金はあるが一概には言えない
        (…)貯金はあるが不明(被害程度がわからない)
        (…)貯金はほとんどない
        (…)貯金があるかないかわからない



<フェース・シート>
F1〔家屋の位置〕
        (…)平地
        (…)台地(付近の平地より約2m以上高い)
        (…)山腹



F2〔居住家屋の形態〕
        (…)平屋建(1階建) 木造(モルタルぬり,竹骨セメントを含む)
        (…)平屋建(1階建) その他(   )
        (…)2階建以上 木造(モルタルぬり,竹骨セメントを含む)
        (…)2階建以上 その他(   )



F3〔家屋の堅固〕(調査員判断)
        (…)がんじょう
        (…)普通
        (…)貧弱



F4〔生活程度〕(調査員判断)
        (…)
        (…)中上
        (…)
        (…)中下
        (…)



F5〔市郡別〕
        (…)6大都市
        (…)その他の市
        (…)町村



F6〔性別〕
        (…)
        (…)



F7〔年令〕
        (…)20〜29才
        (…)30〜39才
        (…)40〜49才
        (…)50〜59才
        (…)60才以上



F8〔本人職業〕
        (…)自営者 農林漁業
        (…)自営者 商工サービス業
        (…)自営者 その他(   )
        (…)被傭者 管理職
        (…)被傭者 事務,専門技術職
        (…)被傭者 労務職
        (…)家族従業 農林漁業の主婦,家族
        (…)家族従業 商工サービス業その他の主婦,家族
        (…)家族従業 被傭者の主婦,家族
        (…)無職 無職とその家族の世帯主



F9〔学歴〕
        (…)小卒
        (…)高小(新中)卒
        (…)旧中(新高)卒
        (…)大学(旧高専を含む)卒



F10〔地区別〕(対象者名簿の地点を参照の上記入のこと)
        (…)常襲地帯(地点番号が1〜44までのもの)
        (…)名古屋市(地点番号45のもの)
        (…)北海道,東北6県および新潟県
        (…)その他の地域



F11伊勢湾台風により被害を受けたかどうか(地点番号参照の上記入のこと)
        (…)受けた地域(地点番号が18.45.58.63.66.76.78.82.86.87.92.104.109.124.のもの)
        (…)それ以外の地域
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