世論調査

租税負担に関する世論調査

内閣府政府広報室
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調査の概要
・調査項目
1 税負担についての感じ
 (1) 現在の暮し向きについての感じ
 (2) 税金は重いと思うか
 (3) 好ましくない税金はどれか
2 財政についての見方と減税に対する態度
3 減税についての希望
4 課税の特例についての知識と意見
 (1) どんな人々の税負担が一番重いと思うか
 (2) 課税の特例についての知識
 (3) 課税の特例についての意見
5 家計の現状
 (1) 飲食費・住居費・借金返済額
 (2) ここ2,3年間の暮し向きの変化
6 その他
 
・調査対象
 
(1) 母集団所得割の住民税を納める世帯主
(2) 標本数4000
(3) 抽出方法層化多段無作為抽出法
 
・調査時期
 
昭和33年7月26日〜昭和33年7月31日
 
・調査方法
 
質問書による個別面接聴取法
 
・調査機関
 
社団法人 中央調査社
 
・回収結果
 
(1) 有効回収数(率)3304人(83%)
(2) 調査不能数(率)696人(17%)


調査票

1税負担についての感じ
(1) 現在の暮し向きについての感じ
Q1〔回答票〕あなたは,今のお宅の暮し向きについて,どう思っていらっしゃいますか。この〔回答票〕の中からあなたの気持に一番近いものをいって下さい。
        (10)上をみれば,きりがないが,大体において今の生活に満足している
        (43)満足とはいえないが,今程度の生活が続けられればまあまあだと思う
        (35)今の生活のままでは,まだまだ不満だ
        (9)今の生活のままでは,とてもやり切れない
        (3)わからない



Q2今,お宅で家計をやりくりする上で,一番負担になっているものは何ですか。それとも特に負担になっているものはありませんか。(O.A.)
        (11)税金
        (2)寄付金
        (7)教育費
        (29)生活費(生活費の借金返済を含む)
        (4)営業資金(金ぐり)
        (2)保健衛生・医療費
        (5)その他
        (43)なし・不明



(2) 税金は重いと思うか
Q3〔回答票〕あなたは現在,あなたが納めておられる税金についてどう思っていらっしゃいますか。この〔回答票〕の中からあなたの感じに一番近いものをいって下さい。
        (6)税金が苦になるということはない
        (58)もっと少ければ有難いが,まあまあこの位のものだろうと思っている
        (28)こんなに税金が多くてはやり切れないと思う
        (4)このままではとてもやって行けない
        (4)わからない



Q4 あなたは今までに「税金が苦しい」と思ったことがありますか……
        (…)苦しいと思ったことがある→SQへ
        (39)苦しいと思ったことは特にない→Q5へ
        (6)わからない→Q5へ



SQ1一番「苦しい」と思ったのは,昭和何年ごろですか(O.A.)
        (1)戦前 戦時中→Q5へ
        (21)21年〜24年→SQ2へ
        (7)25年〜27年→Q5へ
        (6)28年〜29年→Q5へ
        (9)30年〜31年→Q5へ
        (11)32年以降→Q5へ



SQ2(注)「昭和21年〜24年以外」を答えたものに
「その項が終戦直後の21年から24年ころよりも苦しかったと思いますか。」と念をおしてみると右の結果は次の如く修正される。
        (…)苦しいと思ったことがある
        (39)苦しいと思ったことは特にない
        (11)わからない



SQ3一番「苦しい」と思ったのは,昭和何年ごろですか(O.A.)
        (1)戦前 戦時中
        (28)21年〜24年
        (4)25年〜27年
        (3)28年〜29年
        (6)30年〜31年
        (8)32年以降



Q5いろいろお伺いしましたが,最後にあなたの納めておられる税金は,一口にいえば重いと思いますか,大したことはないと思いますか。(M.T.)
        (…)重い→SQへ
        (26)大したことはない→Q6へ
        (13)一概にいえない わからない→Q6へ
(M.T.=110)



SQ(重い…というものに)
どういう点から重いと思うのですか。(M.A.)
        (41)家計をやりくりしていく上から
        (9)財産の貯えがまだ十分に出来ていないから
        (2)国や地方公共団体のサービスを比べて
        (11)事業を経営していく上から
        (6)その他
        (2)わからない



(3) 好ましくない税金はどれか
Q6ご承知のように税金にはいろいろな種類の税金があります。どの税金によらず,税金を納めるのが好きという人はまれでしょうが,あなたが一番好ましくない税金だと思うのはどの税金ですか。
        (26)所得税
        (8)住民税
        (11)事業税
        (16)固定資産税
        (6)間接税
        (4)その他
        (18)別にない(どの税金も別に嫌いではない)
        (11)わからない(どの税金も嫌い)



Q7(直接税を答えたものに)
どういう点からそう思うのですか。(M.A.)
        (40)税負担が高すぎる
        (8)勤労意欲や事業意欲を阻害する
        (3)事業の拡張が不可能になる
        (8)特定のものに課税される不公平な税金だ
        (9)調査が正確かつ公平に行われない
        (5)その他
        (1)わからない
(M.T.=74)



Q8(間接税と答えたものに)
どういう点からそう思うのですか。(M・A)
        (3)生活必需品だから
        (1)文化的生活を防げるから
        (2)金持も貧乏人も同じように課税されるから
        (1)払った税金が本当に国や地方公共団体のふところに入るかどうか不安だから
        (1)税金が高くて思うように買えない
        (0)その他
        (0)わからない
(M.T.=8)



Q9(間接税と答えたものに)
間接税のなかにも色々ありますが,今のあなたのお考えになっているのは,どんなものですか。(M・A)
  (N=453) 
        (23.2)
        (18.3)たばこ
        (12.4)砂糖
        (2.0)揮発酒
        (1.8)ジュース
        (4.0)カメラ
        (2.6)テレビ
        (11.9)映画などの入場料
        (9.3)電気・ガス
        (6.0)料理店などにおける飲食
        (2.0)白粉・口紅
        (1.1)扇風器
        (1.1)その他
        (4.4)不明



2財政についての見方と減税に対する態度
Q10あなたは,国民のふところ具合から見て,今の国や地方公共団体の予算は大きすぎると思いますか,小さすぎると思いますか,それとも大体適当だと思いますか。
        (23)大きすぎる
        (33)適当
        (4)小さすぎる
        (40)わからない



Q11あなたは,国や地方公共団体の税金の使いかたは,かなり無駄があると思いますか,それとも取り立てていうほどの無駄はないと思いますか。
        (43)かなり無駄がある
        (22)大した無駄はない
        (35)わからない



Q12この前の(今年5月)の総選挙の公約の一つに「減税」があるのですが,あなたは国や地方公共団体には,多少減税の巾が小さくなっても国民のためになる仕事をどんどんやってもらいたいと思いますか。それとも国民のためになる仕事でも減税の巾が小さくなるような仕事は,なるべくやらないようにしてもらいたいと思いますか。
        (60)どんどんやれ
        (19)減税の巾が小さくなるような仕事はやるな
        (21)わからない



Q13 あなたは昨年の四月に1,000億の減税が行われたことをご存じですか。全然知りませんでしたか。
        (…)知っている→SQへ
        (22)知らない→Q14へ



SQ(知っている…というものに)
お宅では減税になった分は,どういうふうにお使いになりましたか。(O.A.)
        (0)借金返済
        (6)貯蓄(証券・保険)
        (2)営業資金
        (16)消費一般(生活費一般)
        (1)衣食
        (1)家具その他の耐久消費財
        (0)土地家屋
        (3)その他
        (50)減税にならぬ・使途不明



Q14(減税が行われたことを知っているものに)
 あなたの感じでは,今後また同じ程度の減税が行われるとしますと,お宅の家計の上で大変助かると思いますか,大したことはないと思いますか。
        (24)大変助かる
        (47)大したことはない
        (7)わからない



Q15あなたは今後減税が行われたならば,減税の巾にもよるでしょうが,減税になった分は,どういう風にお使いになるつもりですか。(O.A.)
        (3)借金返済
        (22)貯蓄
        (9)営業資金
        (16)消費(とのみ)
        (6)衣食
        (4)家具・その他の耐久消費財
        (3)土地 家屋
        (8)その他
        (32)使途不明
(M.T.=103)



3減税についての希望
Q16〔回答票〕税金の中には個々の納税者に直接かかる直接税と,ある物を買ったり,ある行為をしたときに料金と一緒に払う間接税とあります。主な直接税と間接税は次の〔回答票〕とおりです。あなたは,今後減税が行われるとすれば,直接税と間接税とどちらかというと,どちらの減税を望みますか。
        (67)直接税
        (13)間接税
        (20)わからない・両方



Q17もし,直接税を減税するなら,あなたはどの税金の減税を望みますか。(O.A.)
        (50)所得税
        (1)法人税
        (12)事業税
        (12)住民税
        (21)固定資産税
        (4)相続税
        (2)その他
        (11)わからない・全部・なし
(M.T.=113)



Q18もし間接税を減税するなら,あなたはどの税金の減税を望みますか(M・A)
        (39)酒税
        (46)たばこの税
        (34)砂糖消費税
        (5)揮発油税
        (9)ジュース
        (16)カメラ・テレビなどの物品税
        (3)入場税
        (20)その他 わからない・全部
(M.T.=172)



Q19ところで,現在の所得税の納税者は約1,000万人です。もし,今度,所得税の減税を行うとすれば,控除額を引上げて納税者の数を全体として減らすようにするやり方と,もう一つは,納税者数は今のままに押えて,その代りに税率を引き下げて現在の納税者の税負担を全体として軽くするというやり方とあります。…あなたは,どちらかといえばどちらのやり方を望みますか。
        (28)控除の引き上げによって納税者数を減らす
        (47)税率を引き下げて現在の納税者の税負担を軽くする
        (25)わからない・どちらともいえない



Q20〔回答票〕現在の所得税の控除は次のように〔回答票〕なっています。…あなたは所得税の控除額を引き上げるとすれば,どの控除額を引き上げてもらいたいと思いますか。
        (42)基礎控除 90,000円
        (7)扶養控除 1人目 50,000円
        (12)扶養控除 2人目 25,000円ずつ
        (11)扶養控除 4人目以上 15,000円ずつ
        (28)わからない



4課税の特例についての知識と意見
(1) どんな人々の税負担が一番重いと思うか
Q21 〔回答票〕あなたは,この〔回答票〕中では,どの人たちの税負担が一番重いと思いますか。それとも,とくにどの人たちの負担が重いということはないと思いますか。
        (22)給与所得者→Q22へ
        (11)営業所得者→Q22へ
        (1)自由職業所得者→SQへ
        (11)農業所得者→Q22へ
        (3)資産所得者→Q22へ
        (…)とくにどの人たちの税負担が重いということはない→Q22へ
        (…)わからない→Q22へ



SQ(自由職業所得者というものに)
具体的にはどんな職業の人をお考えになっているのでしょうか。(O.A.)
        (0.1)芸能人
        (…)プロ・スポーツ関係者
        (…)作家
        (0.1)弁護士・経理士など
        (0.4)医者
        (0.3)その他
        (0.0)不明



Q22どういう点からそう思うのですか(O.A.)
        (57)所得が確実に押えられる所得を過大にみられやすい
        (9)特別の税負担がある(事業税 水利税など)
        (2)他業種には特典がある(利子免税,供永代金など)
        (13)同じ所得でもこれを得るための勤労の度合がちがう
        (1)その他
        (16)無答



Q23 〔回答票〕それでは,やはりその〔回答票〕中では,どんな人たちの税負担が一番軽いと思いますか。それとも,とくにどの人たちの税負担が軽いということはないと思いますか。
        (4)給与所得者→Q24へ
        (12)営業所得者→Q24へ
        (5)自由職業所得者→SQへ
        (5)農業所得者→Q24へ
        (6)資産所得者→Q24へ
        (1)その他→Q24へ
        (27)とくにどの人たちの税負担が軽いということはない→Q24へ
        (40)わからない→Q24へ



SQ(自由職業所得者というものに)
具体的には,どんな職業の人をお考えになっているのでしょうか(O.A.)
        (0.7)芸能人
        (0.1)プロ・スポーツ関係者
        (0.2)作家
        (0.7)弁護士・経理士など
        (2.1)医者
        (1.0)その他
        (0.5)不明



Q24どういう点からそう思うのですか。
        (55)所得の把握が行われ難い(ごまかしがきく)
        (11)その人たちには特別の控除とか特典がある
        (22)同じ所得でも,それを得るのに必要な勤労の度合が異る
        (7)その他
        (5)わからない



Q25(前問で特別の控除とか特典があるというものに)
たとえばどんなことでしょうか。(M・A)
  (N=146) 
        (15.1)利子の免税
        (18.5)配当控除
        (24.0)供出米に対する減税
        (13.0)専従者控除等の青色申告の特典
        (11.0)医者の社会保険診療による報酬の特例
        (6.8)その他
        (11.6)わからない



(2) 課税の特例についての知識
Q26現在の税制では,貯蓄を促進するため,利子に対しては,その人の他の収入と切り離して課税することになっています。従って,他の収入と一緒に計算して課税する場合よりも安い税金がかかることになるのですがあなたは,そのことをご存じだったでしょうか。
        (46)知っている
        (54)知らない



Q27また国民貯蓄組合に入っている人の預金は300,000円までは無税で,また長期性の預金利子に対しても課税しないことになっているのですが,あなたは,そのことはご存じだったのでしょうか。
        (40)知っている
        (11)どちらか一方を知っている
        (49)知らない



Q28株式などの配当に対しては,その会社の納める法人税が株主の所得税の前払いであるという考え方から,申告納税する際に配当金額の20%が所得税額から控除されることになっているのですが,あなたは,そのことはご存じだったでしょうか。
        (22)知っている
        (14)はっきりは知らなかったがうすうす聞いたことはある
        (64)知らない



Q29農家の供出米に対して減税の制度があることはご存じだったでしょうか。
        (58)知っている
        (42)知らない



Q30また医者は健康保険などの社会保険に入っている患者を診察したり治療した場合には,その収入に対して減税の制度があるのですが,あなたは,そのことをご存じだったでしょうか。
        (30)知っている
        (18)はっきり知らなかったがうすうす聞いたことはある
        (52)知らない



(3) 課税の特例についての意見
Q31このように現在の税制には,いろいろな課税の特例があるのですが,あなたは,これらの特例は出来るだけ廃止してその分を一般の人々の減税にまわした方がよいと思いますか,それとも,このような特例は人々に「はげみ」をつけるためにやはり,やった方がよいと思いますか。
        (18)できるだけ廃止する方がよい
        (32)一概にいえない
        (31)あった方がよい
        (19)わからない



Q32(配当控除を知っているものに)
このように現在の税制では配当所得に対しては控除がありますが,不動産所得に対しては,そのような控除がありません。従って,土地や家屋に投資して地代や家賃の収入を得る場合は,その収入金額がそのまま課税の対象になりますので,税引後の利廻りは株式に投資した場合よりも低くなります。…あなたは,このように配当所得が税法上優遇されるのは当然だと思いますか,それとも不自然なことだと思いますか。
        (17)当然のこと
        (8)不自然のこと
        (11)わからない



Q33(青色申告をしていないものに)
(ご承知のように)青色申告の特典の一つに家族がその事業に従事しておれば,家族一人当80,000円を控除するという専従者控除の特典があります。…あなたは青色申告をする者には,記帳を正確にやってもらう代りにそういう特典があるのは当然だと思いますか,当然だとは思いませんか。
        (5)当然だ
        (1)当然とは思わない
        (7)わからない



Q34(青色申告をしているものに)
ご承知のように青色申告にはいろいろな特典がありますが,あなたが一番「助かる」と思われるのは,どれですか。…一つだけいって下さい。
        (4)専従者控除
        (2)接待費・交際費・寄付金などの必要経費への特別算入
        (1)更正の制限…帳簿書類を調査した後でないと更正できないこと
        (1)純損失の繰越し又は繰戻しができること
        (2)その他
        (13)わからない



Q35(青色申告していないものに)
青色申告には,いろいろ税法上の特典がありますが,あなたはその中で,青色申告者がそうでないものに比べて「大そう有利だ」と思うものがありますか。…どんなことでしょうか。(O.A.)
  (N=243) 
        (11.9)専従者控除
        (5.8)接待費・交際費・寄付金などの必要経費の特別算入
        (0.4)更生の制限
        (2.9)純損失の繰越し又は繰戻しができないこと
        (5.3)その他
        (73.7)わからない



5家計の現状
(1) 飲食費・住居費・借金返済額
Q36お宅では,貯金や投資や借金の返済の分を別にしまして,1ヶ月の生活費は現金支出の分だけでおおよそいくら位かかりますか。
        (2)5,000円未満
        (7)5,000円〜9,999円
        (18)10,000円〜14,999円
        (18)15,000円〜19,999円
        (21)20,000円〜24,999円
        (11)25,000円〜29,999円
        (14)30,000円〜39,999円
        (5)40,000円〜59,999円
        (1)60,000円以上
        (3)不明



Q37そのうち飲食費はいくら位ですか。
        (4)3,000円未満
        (9)3,000円〜4,999円
        (16)5,000円〜7,999円
        (22)8,000円〜11,999円
        (21)12,000円〜15,999円
        (7)16,000円〜19,999円
        (13)20,000円〜29,999円
        (2)30,000円〜39,999円
        (1)40,000円以上
        (5)不明



Q38〔調査員記入〕飲食費と家賃など住居費の合計の1ヵ月生活費の中に占める割合
        (3)29%以下
        (5)30〜39%
        (8)40〜49%
        (16)50〜59%
        (20)60〜69%
        (19)70〜79%
        (14)80〜89%
        (8)90%以上
        (7)不明



Q39 お宅では,今,事業のための借入金以外に借りているお金がありますか。
        (14)ある→SQ1へ
        (79)ない→Q40へ
        (7)借金があるか答えない・不明→Q40へ



SQ1 (あると答えたものに)
その借金は月々あるいは一定の期間をきって返済しておられるのですか,それとも返済しないでよいのですか。
        (11)返済している→SQ2へ
        (3)返済しないでいい→Q40へ



SQ2(返済していると答えたものに)
返済金は利子を含めて,月当りどの位の額になりますか。
        (0.7)1,000円未満
        (1.7)1,000円台
        (3.1)2,000〜3,000円台
        (2.1)4,000〜5,000円台
        (0.5)6,000〜7,000円台
        (0.2)8,000〜9,000円台
        (2.3)10,000円以上
        (0.8)不明



Q40〔調査員記入〕借金の返済額月額の生活費月額の占める割合
  (N=377) 
        (5.0)2.9%
        (0.1)3.0〜3.9%
        (2.4)4.0〜4.9%
        (4.8)5.0〜5.9%
        (3.5)6.0〜6.9%
        (6.1)7.0〜7.9%
        (8.0)10〜12.9%
        (11.7)13〜17.9%
        (11.7)18〜22.9%
        (38.2)23%以上
        (8.0)比率不明



(2) ここ2・3年間の暮し向きの変化
Q41あなたの感じでは,お宅の暮し向きは2・3年前と比べると,いくらかでも楽になったような感じがしますか,かえって苦しくなったように思いますか,それとも全然変りないように思いますか。
        (16)いくらかでも楽になった
        (44)全然変りない
        (37)苦しくなった
        (3)わからない



Q42〔回答票〕お宅では,この〔回答票〕中で,過去3ヶ年間に増えたものがありますか。……どれですか。
        (10)不動産 家,土地など
        (21)貯蓄 予貯金,株式投資額,投資信託,社債,貸付信託,保険金額(新加入または契約額の増額)貴金属のたくわえ
        (27)耐久消費財 ラジオ・テレビ・ミシン・扇風機・電気冷蔵庫・暖冷房器具・その他
        (20)消費水準 月々の生活費
        (9)借入金(負債)
        (39)なし
        (5)わからない
(M.T.=131)



Q43〔回答票〕それでは,やはりその〔回答票〕の中で,過去三年間に減ったものがありますか……どれですか。
        (5)不動産
        (8)貯蓄
        (1)耐久消費財
        (3)消費水準
        (5)借入金
        (73)なし
        (8)わからない
(M.T.=103)



Q44 (事業税を払っているもの,及び同族会社関係の給与所得者にきく)
お宅では,この3年ぐらいの間に事業のほうを,いくらかでも大きくなさったでしょうか,それとも小さくなさったでしょうか。あるいは3年位前とくらべて全然変りありませんか。……全体としてどうでしょうか。
        (21)拡張した→Q45へ
        (58)全然変りない→SQへ
        (12)縮小した→Q46へ
        (9)わからない→Q47へ



SQ(変りないと答えたものに)
事業の拡張をなさらなかったのはどういうわけでしょうか(M・A)
        (20.0)生活費で手一杯→Q47へ
        (1.6)借金の返済のため→Q47へ
        (2.0)貯蓄や他の投資にふり向けた→Q47へ
        (13.1)事業の不振のため→Q47へ
        (6.6)税金が重すぎるから→Q47へ
        (11.0)その他→Q47へ
        (3.5)わからない→Q47へ



Q45(前問で拡張したというものに)
どの面を拡張なさったのですか(M・A)
        (48)店舗
        (45)設備
        (43)取扱品目
        (32)使用人数
        (1)土地
        (6)その他
        (1)不明
(M.T.=176)



Q46(Q44で縮小したと答えたものに)
どの面を縮小なさったのですか。(M・A)
        (11)店舗
        (18)設備
        (44)取扱品目
        (36)使用人数
        (2)土地
        (12)その他
        (6)不明
(M.T.=129)



6その他
Q47 (給与所得者に)
あなたは,仕事さえあれば,超過勤務(残業)や休日出勤はどんどんやることにしていますか,それともなるべくやらないようにしていますか。
        (…)どんどんやる→Q48へ
        (13)なるべくやらない→SQへ
        (34)そんな仕事がない→Q48へ
        (11)わからない→Q48へ



SQ(なるべくやらないと答えたものに)
どうしてですか。
        (1.1)累進課税その他,税の問題にふれたもの
        (1.6)税以外の収入や金銭上の問題にふれたもの
        (8.1)健康などその他の問題にふれたもの
        (2.4)特に理由を述べないもの,あいまいなもの



Q48 (事業税を納めているもの,及び同族会社関係の給与所得者にきく)
あなたのところでは,広告費や接待費はかなり使っていらっしゃいますか,それとも全然使っていらっしゃいませんか
        (19)かなり使っている(どちらか一方でも)→SQへ
        (33)使っているが大した額ではない→SQへ
        (40)全然使っていない→Q49へ
        (8)わからない→Q49へ



SQ(かなり使っている,使ってはいるが大した額ではないと答えたものに)
広告費や接待費は,使っただけは全部,必要経費としておとして申告しておられますか。
        (31.0)使っただけは必要経費として申告している
        (8.7)一部を必要経費として申告している
        (9.7)必要経費として申告していない
        (2.8)わからない



Q49(青色申告をしているものに)青色申告をしていると,正しい記帳の習慣が養われると思いますか。
        (73)養われる
        (4)そうは思わない
        (10)一概にいえない
        (13)わからない



Q50(国や地方公共団体の税金の使いかたに,かなり無駄があるというものに)〔Q11参照〕)
無駄があると思われるのは,たとえば,どういう点ですか(O.A.)
        (4)議員手当,議員旅費,議会関係費
        (7)人件費,旅費(一般)
        (3)接待費,交際費
        (1)陳情費,視察費
        (6)汚職流用不正支出
        (6)防衛関係費
        (3)土木費
        (7)その他
        (9)不明



Q51(国や地方公共団体の予算は大きすぎるというものに)
国や地方公共団体の予算のなかでもっと減らしてもよいと思うものがありますか。…どんな方面の予算でしょうか。(O.A.)〔Q10参照〕
        (1)議員手当,議員旅費,議会関係費
        (4)人件費,旅費(一般)
        (1)接待費,交際費
        (0)陳情費,視察費
        (0)汚職流用不正支出
        (6)防衛関係費
        (1)土木費
        (3)その他
        (8)不明



Q52(減税の巾が小さくなっても,国や地方公共団体はどんどん仕事をやれというものに)
たとえ,減税の巾がいくらか小さくなっても国や地方公共団体に,もっと力を入れてやってもらいたいと思うのはどんな方面のことですか。(M・A)〔Q12参照〕
        (24)教育
        (32)道路
        (16)住宅
        (9)医療
        (24)社会福祉
        (5)その他
        (3)わからない・特にない
(M.T.=113)



<フェース・シート>
F1〔所得税〕
        (17)5,000
        (12)10,000円未満
        (15)10,000円台
        (8)20,000円台
        (7)30,000〜40,000円台
        (3)50,000〜60,000円台
        (2)70,000〜90,000円台
        (2)100,000〜190,000円台
        (0)200,000〜290,000円台
        (1)300,000円以上
        (21)所得税は払わない
        (12)不明



F2〔回答票〕所得税は主として次のような〔回答票〕種類の所得にかかるのですが,あなたの場合はこの中でどれどれの所得にかかっているのでしょうか(M・A)
        (19)農業所得
        (23)営業所得
        (2)その他の事業所得
        (41)給与所得
        (0)利子所得
        (1)配当所得
        (2)不動産所得
        (1)山林所得
        (21)所得税を拂っていない
(M.T.=110)



F3あなたの生活を支えている所得はどれですか。((注)同族会社関係の給与所得者は営業所得者とみなした。)
        (29)農業所得
        (26)営業所得
         資産所得者



F4〔学歴〕
        (22)小卒
        (43)旧高小・新中卆
        (23)旧中・新高卆
        (12)旧高専大・新大卆



F5昭和32年度の総所得金額(対象者名簿より転記)
        (27)年額200,000円以下
        (29)年額300,000円以下
        (20)年額400,000円以下
        (11)年額500,000円以下
        (8)年額700,000円以下
        (5)年額700,000円以上
        (0)不明



F6総所得に対する生活費の占める割合
        (4)40%未満
        (12)40〜59%
        (20)60〜79%
        (11)80〜89%
        (10)90〜99%
        (9)100〜109%
        (15)110〜139%
        (5)140〜159%
        (11)160%以上
        (3)不明



F7家族一人当総所得
        (4)20,000円未満
        (9)20,000円台
        (12)30,000円台
        (11)40,000円台
        (11)50,000円台
        (9)60,000円台
        (8)70,000円台
        (10)80,000万・90,000円台
        (15)100,000〜149,000万円
        (0)不明
        (11)150,000円以上



F8対象市町村の住民税の課税方式
        (44)第一方式
        (6)第二方式本文
        (47)第二方式但書
        (1)第三方式本文
        (2)第三方式但書
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