世論調査

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障害者に関する世論調査

平成29年8月

(N=1,771)


1.障害者に対する意識について

Q1〔回答票1〕 あなたは、障害のある・なしにかかわらず、誰もが社会の一員としてお互いを尊重し、支え合って暮らすことを目指す「共生社会」という考え方を知っていますか。この中から1つだけお答えください。

(46.6)(ア)知っている
(19.6)(イ)言葉だけは聞いたことがある
(33.7)(ウ)知らない


Q2〔回答票2〕 国や地方公共団体では、「共生社会」の考え方に基づいて、障害のある人もない人も共に生活できるための環境づくりを進めています。あなたは、この「障害のある人が身近で普通に生活しているのが当たり前だ」という考え方について、どう思いますか。この中から1つだけお答えください。

(63.5)(ア)そう思う
(24.7)(イ)どちらかといえばそう思う
(4.2)(ウ)どちらかといえばそう思わない
(3.0)(エ)そう思わない
(2.4)一概にいえない
(2.1)わからない


Q3〔回答票3〕 国は、障害や障害のある人に関する理解と関心を深め、障害のある人の社会参加への意欲を高めるために、毎年12月3日から12月9日までの1週間を「障害者週間」と定めて、さまざまな取り組みを行っています。あなたは、「障害者週間」を知っていますか。この中から1つだけお答えください。

(3.7)(ア)月日も含めて知っている→Q3SQへ
(20.2)(イ)月日までは知らないが、「障害者週間」があることは知っている→Q3SQへ
(76.1)(ウ)知らない→Q4へ


(Q3で「(ア)月日も含めて知っている」、「(イ)月日までは知らないが、「障害者週間」があることは知っている」と答えた方に)

Q3SQ〔回答票4〕 それは何によって知りましたか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(N=423)

(52.0)(ア)テレビ、ラジオ
(40.2)(イ)新聞
(6.6)(ウ)国や地方公共団体のホームページ
(5.0)(エ)障害者関係団体のホームページ
(3.3)(オ)国や地方公共団体、障害者関係団体以外のホームページ
(16.5)(カ)国や地方公共団体の広報誌、ポスター、パンフレット
(8.7)(キ)障害者関係団体の広報誌、ポスター、パンフレット
(7.1)(ク)国や地方公共団体の行事や催し
(9.9)(ケ)障害者関係団体の行事や催し
(10.6)(コ)人から聞いて
(6.9)その他
(2.4)わからない
(M.T.=169.3)


2.障害者とのふれあいについて

(全員の方に)

Q4〔回答票5〕 国や地方公共団体では、「障害者週間」を中心に障害のある人に対する理解を深めるために、次のようなさまざまな行事や催しを行っています。あなたは、このような行事や催しに参加してみたいと思いますか。この中から1つだけお答えください。

  • 障害のある人のことをテーマとしたセミナーやシンポジウム
  • 障害のある人による演劇・コンサート
  • 障害のある人とともに行うスポーツ
  • 障害のある人が作成した絵画等展示会・作品展
  • 福祉バザー
(9.6)(ア)ぜひ参加したい→Q4SQへ
(54.8)(イ)機会があれば参加したい→Q4SQへ
(32.7)(ウ)参加したいと思わない→Q5へ
(2.9)わからない→Q5へ


(Q4で「(ア)ぜひ参加したい」、「(イ)機会があれば参加したい」と答えた方に)

Q4SQ〔回答票6〕 どのような行事や催しに参加したいと思いますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(N=1,141)

(20.2)(ア)障害のある人のことをテーマとしたセミナーやシンポジウム
(35.8)(イ)障害のある人による演劇・コンサート
(28.2)(ウ)障害のある人とともに行うスポーツ
(51.4)(エ)障害のある人が作成した絵画等展示会・作品展
(46.1)(オ)福祉バザー
(0.7)その他
(0.8)わからない
(M.T.=183.3)


(全員の方に)

Q5 あなたは、障害のある人が困っているときに、手助けをしたことがありますか。

(61.8)ある→Q5SQaへ
(38.2)ない→Q5SQbへ


(Q5で「ある」と答えた方に)

Q5SQa〔回答票7〕 それはどのような気持ちからでしょうか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(N=1,094)

(30.1)(ア)身内などに障害のある人がいて、その大変さを知っているから
(9.7)(イ)近所付き合いや親戚付き合いなどで
(61.7)(ウ)困っているときはお互い様という気持ちから
(19.2)(エ)自分の仕事に関連して
(15.8)(オ)将来、自分も障害者になるかもしれないから
(51.9)(カ)障害のある人を手助けするのは当たり前のことだと思うから
(2.1)(キ)障害のある人への手助けを求めるキャンペーンなどを見たから
(8.7)(ク)何となく
(1.5)その他
(0.1)わからない
(M.T.=200.7)


(Q5で「ない」と答えた方に)

Q5SQb〔回答票8〕 なかったのはどうしてでしょうか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(N=677)

(8.9)(ア)自分が何をすればよいかわからなかったから
(12.0)(イ)どのように接したらよいかわからなかったから
(5.6)(ウ)お節介になるような気がしたから
(3.5)(エ)専門の人や関係者にまかせた方がよいと思ったから
(2.7)(オ)自分にとって負担になるような気がしたから
(79.5)(カ)困っている障害者を見かける機会がなかったから
(1.5)その他
(3.4)特に理由はない
(0.3)わからない
(M.T.=117.3)


(全員の方に)

Q6〔回答票9〕 あなたは、世の中には障害のある人に対して、障害を理由とする差別や偏見があると思いますか。この中から1つだけお答えください。

(50.8)(ア)あると思う→Q6SQへ
(33.1)(イ)ある程度はあると思う→Q6SQへ
(7.7)(ウ)あまりないと思う→Q7へ
(6.4)(エ)ないと思う→Q7へ
(1.9)わからない→Q7へ


(Q6で「(ア)あると思う」、「(イ)ある程度はあると思う」と答えた方に)

Q6SQ〔回答票10〕 あなたは、5年前と比べて障害のある人に対する差別や偏見は改善されたと思いますか。この中から1つだけお答えください。
(N=1,486)

(7.1)(ア)かなり改善されている
(43.5)(イ)ある程度改善されている
(31.4)(ウ)あまり改善されていない
(10.1)(エ)ほとんど改善されていない
(2.7)どちらともいえない
(5.2)わからない


3.障害者関連施策について

(全員の方に)

Q7〔回答票11〕 いわゆる「障害者権利条約」は、国連が障害者の権利や尊厳を保護・促進するため、障害を理由とする差別の禁止や、障害のある人が障害のない人と同じように暮らすためのさまざまな施策を包括的に定めた条約です。この条約を日本は平成26年1月に批准しましたが、あなたは、この条約のことを知っていますか。この中から1つだけお答えください。

(3.4)(ア)条約の内容を含めて知っている
(17.9)(イ)内容は知らないが、条約ができたことは聞いたことがある
(77.9)(ウ)知らない
(0.8)わからない


Q8〔回答票12〕 障害のある人もない人も、互いに、その人らしさを認め合いながら共に生きる社会づくりを目指すため、平成28年4月からいわゆる「障害者差別解消法」が施行されています。あなたは、この法律を知っていますか。この中から1つだけお答えください。

(5.1)(ア)法律の内容も含めて知っている
(16.8)(イ)内容は知らないが、法律ができたことは知っている
(77.2)(ウ)知らない
(0.9)わからない


(【資料】を提示して、調査対象者によく読んでもらってから、以下の質問を行う。)

【資料】障害のある人への配慮や工夫
 障害のある人とない人が同じように生活するためには、例えば、受付窓口で耳の不自由な方に筆談で対応したり、商店で高い棚にある商品を店員が代わりに取ってあげたりするなど、さまざまな配慮や工夫が必要になることがあります。


Q9〔回答票13〕 あなたは、もし、こうした配慮や工夫が行われなかったとしたら、それが「障害を理由とする差別」にあたる場合があると思いますか。この中から1つだけお答えください。

(25.6)(ア)差別に当たる場合があると思う
(27.9)(イ)どちらかといえば差別に当たる場合があると思う
(16.1)(ウ)どちらかといえば差別に当たる場合があるとは思わない
(18.3)(エ)差別に当たる場合があるとは思わない
(9.1)一概にいえない
(2.9)わからない


Q10〔回答票14〕 障害のある人が、障害のない人と同じように生活していくためには、さまざまな配慮や工夫が必要になります。一方、こうした配慮や工夫を行うには、経済的な負担を伴う場合もあります。あなたは、企業などがこうした配慮や工夫をどの程度行うべきと考えますか。この中から1つだけお答えください。

(13.7)(ア)負担の程度にかかわらず、配慮や工夫をするよう義務付けるべきと思う
(23.0)(イ)負担の程度にかかわらず、配慮や工夫を行うよう努力すべきと思う
(25.6)(ウ)可能な範囲の負担であれば、配慮や工夫をするよう義務付けるべきと思う
(23.5)(エ)可能な範囲の負担であれば、配慮や工夫を行うよう努力すべきと思う
(8.1)(オ)全て企業などの自主的な判断に委ねるべきと思う
(6.2)わからない


Q11〔回答票15〕 障害者団体などでは、障害者を支援するため、さまざまなマークを作成し、周知に努めています。あなたは、この中で知っているマークはありますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(97.0)(ア)障害者のための国際シンボルマーク(車いすマーク)
障害者のための国際シンボルマーク(車いすマーク)
(64.9)(イ)身体障害者標識(身体障害者マーク)
身体障害者標識(身体障害者マーク)
(23.9)(ウ)聴覚障害者標識(聴覚障害者マーク)
聴覚障害者標識(聴覚障害者マーク)
(51.9)(エ)盲人のための国際シンボルマーク
盲人のための国際シンボルマーク
(12.0)(オ)耳マーク
耳マーク
(32.2)(カ)ほじょ犬マーク
ほじょ犬マーク
(14.1)(キ)オストメイトマーク
オストメイトマーク
(19.4)(ク)ハート・プラスマーク
ハート・プラスマーク
(36.8)(ケ)障害者雇用支援マーク
障害者雇用支援マーク
(4.0)(コ)「白杖SOSシグナル」普及啓発シンボルマーク
「白杖SOSシグナル」普及啓発シンボルマーク
(9.5)(サ)ヘルプマーク
ヘルプマーク
(0.8)(シ)知っているものはない
(0.5)わからない
(M.T.=367.0)


Q12〔回答票16〕 あなたは、障害のある人のために企業や民間団体が行う活動について、どのようなことを希望しますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(66.3)(ア)障害のある人の雇用の促進
(62.3)(イ)障害者になっても継続して働くことができる体制の整備
(49.0)(ウ)障害のある人に配慮した事業所等の改善・整備
(42.0)(エ)職場での精神的な不安を解消する相談体制の整備
(42.6)(オ)職場での事故防止体制の充実
(39.2)(カ)障害のある人を支援するための介護休暇制度やボランティア休暇制度の充実
(39.5)(キ)障害や障害のある人への理解を深めるための研修の実施
(38.8)(ク)障害のある人に配慮した商品の開発
(22.5)(ケ)障害に関連する分野での国際協力の推進
(38.4)(コ)障害のある人の生涯学習、スポーツ、文化、レクリエーション活動に対する支援
(39.2)(サ)障害者団体に対する経済的支援
(0.6)その他
(5.4)わからない
(M.T.=485.8)


Q13〔回答票17〕 あなたは、5年前と比べて次のような障害者施策は進んだと思いますか。この中から1つだけお答えください。

  • 障害のある人への理解を深めるための啓発・広報活動
  • ホームヘルプサービスなどの在宅サービスの充実
  • 生活の安定のための年金や手当の充実
  • 障害のある人に配慮した住宅や建物、交通機関の整備
  • 障害のある子どもの相談・支援体制や教育と、障害のある人への生涯学習の充実
  • 障害に応じた職業訓練の充実や雇用の確保
  • 保健医療サービスやリハビリテーションの充実
  • 点字・手話、字幕放送などによる情報提供の充実
  • 障害のある人が差別を受けた際の相談窓口や紛争解決機能の充実
(8.1)(ア)かなり進んだと思う
(46.3)(イ)ある程度進んだと思う
(28.2)(ウ)あまり進んでいないと思う
(5.1)(エ)ほとんど進んでいないと思う
(4.3)どちらともいえない
(8.0)わからない


Q14〔回答票18〕 障害のある人に関する国や地方公共団体の施策のうち、あなたがもっと力を入れる必要があると思うものをこの中からいくつでもあげてください。(M.A.)

(40.3)(ア)障害のある人への理解を深めるための啓発・広報活動
(43.6)(イ)ホームヘルプサービスなどの在宅サービスの充実
(47.9)(ウ)生活の安定のための年金や手当の充実
(52.0)(エ)障害のある人に配慮した住宅や建物、交通機関の整備
(48.1)(オ)障害のある子どもの相談・支援体制や教育と、障害のある人への生涯学習の充実
(50.4)(カ)障害に応じた職業訓練の充実や雇用の確保
(37.4)(キ)保健医療サービスやリハビリテーションの充実
(33.1)(ク)点字・手話、字幕放送などによる情報提供の充実
(36.0)(ケ)障害のある人が差別を受けた際の相談窓口や紛争解決機能の充実
(0.8)その他
(5.1)わからない
(M.T.=394.7)


Q15〔回答票19〕 2020年に東京でオリンピック・パラリンピック競技大会が開催される予定です。さまざまな国と地域から多くの障害者がパラリンピックに参加することが見込まれますが、あなたは、どのような効果を期待しますか。この中から1つだけお答えください。

(8.2)(ア)障害者に対する日本社会の取組が世界に認知されること
(31.1)(イ)パラリンピックを契機として、日本の障害者への施策や取組が向上すること
(19.1)(ウ)障害や障害者に対する世界的な理解促進につながること
(35.5)(エ)大会に参加した障害者自身の喜びや、競技を観た障害者の自信や勇気につながること
(3.3)特にない
(2.8)わからない


Q16〔回答票20〕 「しょうがい」の表記について、法令では四角で囲った字を使っていますが、この表記の在り方については、さまざまな意見があります。「しょうがい」の表記として、どれがふさわしいと思いますか。この中から1つだけお答えください。

障害
(31.6)(ア)障害
(2.5)(イ)障碍
(40.1)(ウ)障がい
(18.8)(エ)どれでもよい
(1.2)その他
(5.8)わからない


<フェイス・シート>

最後に、ご回答を統計的に分析するために、失礼ですが、あなたご自身のことについてお伺いします。

F1 【性】

(46.3)男性
(53.7)女性


F2 【年齢】あなたのお年は満でおいくつですか。

(1.8)18~19歳
(2.9)20~24歳
(3.8)25~29歳
(6.0)30~34歳
(5.8)35~39歳
(6.6)40~44歳
(8.2)45~49歳
(7.6)50~54歳
(8.4)55~59歳
(9.8)60~64歳
(12.3)65~69歳
(10.6)70~74歳
(8.1)75~79歳
(8.2)80歳以上


F3〔回答票21〕 【従業上の地位】あなたのお仕事についてお伺いします。あなたは、この中のどれにあたりますか。

(47.9)(ア)雇用者(役員を含む)→F3SQaへ
(8.3)(イ)自営業主(家庭内職者を含む)→F3SQaへ
(1.6)(ウ)家族従業者→F3SQaへ
(42.2)(エ)無職(主婦、主夫、学生を含む)→F3SQbへ


(F3で「(ア)雇用者(役員を含む)」、「(イ)自営業主(家庭内職者を含む)」、「(ウ)家族従業者」と答えた方に)

F3SQa 【職業】あなたのお仕事の内容は何ですか。
(N=1,024)

(具体的に記入して、下の該当する項目に○をする)
[                               ]

(5.3)管理職
(17.0)専門・技術職
(19.2)事務職
(26.7)販売・サービス・保安職
(5.1)農林漁業職
(26.0)生産・輸送・建設・労務職
(0.8)無回答


(F3で「(エ)無職(主婦、主夫、学生を含む)」と答えた方に)

F3SQb〔回答票22〕 【主婦、主夫、学生、その他の無職】あなたは、この中のどれにあたりますか。
(N=747)

(53.3)(ア)主婦
(2.7)(イ)主夫
(6.0)(ウ)学生
(38.0)(エ)その他の無職


(全員の方に)

F4〔回答票23〕 【身近に障害者がいたこと】あなたの身近に障害のある人がいますか、または、これまでにいたことがありますか。あてはまるものをこの中からすべてあげてください。(M.A.)

(35.7)(ア)自分自身又は家族など身近な親族にいる・いた
(20.8)(イ)学校にいる・いた
(19.7)(ウ)自分の職場にいる・いた
(15.6)(エ)仕事関係((ウ)以外)にいる・いた
(17.2)(オ)隣近所にいる・いた
(4.3)(カ)趣味などの活動にいる・いた
(1.3)その他
(28.9)(キ)身近にいたことはない
(0.3)わからない
(M.T.=143.9)


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