世論調査

世論調査 >  平成28年度 >  公共交通に関する世論調査 > 2 調査結果の概要

4.公共交通機関の安全に関して

(1) 公共交通機関の安全性

 ア 鉄道

 鉄道の安全性について,この5年間で全体的にどのように変化したと思うか聞いたところ,「向上した」と答えた者の割合が27.6%,「変わらない」と答えた者の割合が55.3%,「低下した」と答えた者の割合が5.7%となっている。なお,「わからない」と答えた者の割合が11.3%となっている。
 性別に見ると,「向上した」と答えた者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「変わらない」と答えた者の割合は30歳代で高くなっている。(図17表17(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます

 イ バス

 バスの安全性について,この5年間で全体的にどのように変化したと思うか聞いたところ,「向上した」と答えた者の割合が14.4%,「変わらない」と答えた者の割合が59.6%,「低下した」と答えた者の割合が12.3%となっている。なお,「わからない」と答えた者の割合が13.7%となっている。
 都市規模別に見ると,「向上した」と答えた者の割合は中都市で,「変わらない」と答えた者の割合は大都市で,それぞれ高くなっている。
 性別に見ると,「変わらない」と答えた者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「変わらない」と答えた者の割合は18~29歳,30歳代で高くなっている。(図18表18(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます

 ウ タクシー

 タクシーの安全性について,この5年間で全体的にどのように変化したと思うか聞いたところ,「向上した」と答えた者の割合が11.3%,「変わらない」と答えた者の割合が62.7%,「低下した」と答えた者の割合が10.0%となっている。なお,「わからない」と答えた者の割合が16.0%となっている。
 都市規模別に見ると,「変わらない」と答えた者の割合は町村で,「低下した」と答えた者の割合は中都市で,それぞれ高くなっている。
 性別に見ると,「変わらない」と答えた者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「向上した」と答えた者の割合は70歳以上で,「変わらない」と答えた者の割合は30歳代で,それぞれ高くなっている。(図19表19(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表19参考(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

(2) 安全確保のための国への要望

 鉄道やバス,タクシーの安全を確保するために,国はどのような取組を強化すべきだと思うか聞いたところ,「事故を防止するための技術開発の促進」を挙げた者の割合が45.3%,「事業者に対する安全指導や啓発活動」を挙げた者の割合が43.0%,「事業者の安全管理体制や技術基準の遵守状況などの国による監視」を挙げた者の割合が41.9%,「事故原因の究明」を挙げた者の割合が38.4%などの順となっている。(複数回答,上位4項目)
 都市規模別に見ると,「事故を防止するための技術開発の促進」を挙げた者の割合は中都市で高くなっている。
 年齢別に見ると,「事故を防止するための技術開発の促進」を挙げた者の割合は18~29歳,40歳代,50歳代で,「事業者の安全管理体制や技術基準の遵守状況などの国による監視」,「事故原因の究明」を挙げた者の割合は50歳代で,それぞれ高くなっている。(図20表20(CSV形式:3KB)別ウインドウで開きます表20参考(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

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