世論調査

世論調査 >  平成28年度 >  がん対策に関する世論調査 > 2 調査結果の概要

2.がんの予防・早期発見について

(1) がん検診の受診状況

 胸や胃のレントゲン撮影やマンモグラフィ撮影などによるがん検診が行われているが,こうしたがん検診を受けたことがあるか聞いたところ,「2年以内に受診した」とする者の割合が52.6%(「1年以内に受診した」44.2%+「2年以内に受診した」8.4%),「2年以上前に受診した」と答えた者の割合が13.8%,「今までがん検診を受けたことはない」と答えた者の割合が33.4%となっている。
 性別に見ると,「2年以内に受診した」とする者,「2年以上前に受診した」と答えた者の割合は女性で,「今までがん検診を受けたことはない」と答えた者の割合は男性で,それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると,「2年以内に受診した」とする者の割合は40歳代から70歳以上で,「2年以上前に受診した」と答えた者の割合は70歳以上で,「今までがん検診を受けたことはない」と答えた者の割合は18~29歳,30歳代で,それぞれ高くなっている。(図4表4(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表4参考1(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表4参考2(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表4参考3(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表4参考4(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表4参考5(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます表4参考6(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

 ア がん検診の受診場所

 がん検診を「1年以内に受診した」,「2年以内に受診した」,「2年以上前に受診した」と答えた者(1,204人)に,がん検診を受けたのはどこか聞いたところ,「お住まいの市区町村におけるがん検診」を挙げた者の割合が46.8%と最も高く,以下,「職場におけるがん検診」(27.0%),「職場以外の個人で受診するがん検診」(26.8%)の順となっている。(複数回答)
 性別に見ると,「お住まいの市区町村におけるがん検診」を挙げた者の割合は女性で,「職場におけるがん検診」を挙げた者の割合は男性で,それぞれ高くなっている。(図5表5(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表5参考(CSV形式:1KB)別ウインドウで開きます

 イ がん検診を受けない理由

 がん検診を「2年以上前に受診した」,「今までがん検診を受けたことはない」と答えた者(856人)に,これまであるいは最近,がん検診を受けていない理由を聞いたところ,「受ける時間がないから」を挙げた者の割合が30.6%,「健康状態に自信があり,必要性を感じないから」を挙げた者の割合が29.2%と高く,以下,「心配なときはいつでも医療機関を受診できるから」(23.7%),「費用がかかり経済的にも負担になるから」(15.9%)などの順となっている。(複数回答,上位4項目)
 性別に見ると,「費用がかかり経済的にも負担になるから」を挙げた者の割合は男性で高くなっている。
 年齢別に見ると,「受ける時間がないから」を挙げた者の割合は30歳代から50歳代で,「健康状態に自信があり,必要性を感じないから」を挙げた者の割合は70歳以上で,「心配なときはいつでも医療機関を受診できるから」を挙げた者の割合は60歳代,70歳以上で,「費用がかかり経済的にも負担になるから」を挙げた者の割合は40歳代で,それぞれ高くなっている。(図6表6(CSV形式:3KB)別ウインドウで開きます表6参考1(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます表6参考2(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます

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