世論調査

世論調査 >  平成26年度 >  母子保健に関する世論調査 > 2 調査結果の概要

1.妊娠などに関する認知

(1) 女性の年齢による妊娠しやすさの違いの認知

 女性の年齢によって,妊娠しやすさに違いがあることを知っているか聞いたところ,「知っている」と答えた者の割合が85.7%,「知らない」と答えた者の割合が12.4%となっている。
 都市規模別に見ると,大きな差異は見られない。
 性別に見ると,「知っている」と答えた者の割合は女性で,「知らない」と答えた者の割合は男性で,それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると,「知っている」と答えた者の割合は40歳代で高くなっている。(図1表1(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます

(2) 不妊症の認知(男性側要因)

 妊娠できない原因が,女性ではなく男性にある場合があることを知っているか聞いたところ,「知っている」と答えた者の割合が94.6%,「知らない」と答えた者の割合が4.3%となっている。
 年齢別に見ると,「知っている」と答えた者の割合は40歳代で高くなっている。(図2表2(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます

(3) 不妊治療の一部助成事業の認知

 妊娠できないときの治療で高額の費用がかかるときは,その一部が自治体から助成される場合があることを知っているか聞いたところ,「知っている」と答えた者の割合が35.0%,「知らない」と答えた者の割合が63.2%となっている。
 都市規模別に見ると,「知っている」と答えた者の割合は大都市で高くなっている。
 性別に見ると,「知っている」と答えた者の割合は女性で,「知らない」と答えた者の割合は男性で,それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると,「知っている」と答えた者の割合は30歳代,40歳代で,「知らない」と答えた者の割合は20歳代,60歳代で,それぞれ高くなっている。(図3表3(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます

(4) マタニティマークの認知

 マタニティマークについて知っていたか聞いたところ,「知っていた」とする者の割合が53.6%(「知っていた」45.6%+「言葉だけは知っていた」8.0%),「知らなかった」と答えた者の割合が45.7%となっている。
 都市規模別に見ると,「知っていた」とする者の割合は大都市で,「知らなかった」と答えた者の割合は小都市で,それぞれ高くなっている。
 性別に見ると,「知っていた」とする者の割合は女性で,「知らなかった」と答えた者の割合は男性で,それぞれ高くなっている。
 年齢別に見ると,「知っていた」とする者の割合は20歳代から40歳代で,「知らなかった」と答えた者の割合は60歳代,70歳以上で,それぞれ高くなっている。(図4表4(CSV形式:2KB)別ウインドウで開きます

ア マタニティマークを知った経緯

 マタニティマークについて「知っていた」,「言葉だけは知っていた」と答えた者(1,001人)に,マタニティマークについてどこで知ったか聞いたところ,「電車やバスなどの公共交通機関」を挙げた者の割合が52.0%と最も高く,以下,「テレビ・ラジオ」(32.8%),「病院やクリニックなどの医療機関」(31.4%),「雑誌・新聞」(25.8%)などの順となっている。(複数回答,上位4項目)
 性別に見ると,「病院やクリニックなどの医療機関」を挙げた者の割合は女性で高くなっている。(図5表5(CSV形式:3KB)別ウインドウで開きます

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