3 調査票 地球温暖化対策に関する世論調査
平成19年8月
Q1〔回答票1〕 あなたは、地球の温暖化、オゾン層の破壊、熱帯林の減少などの地球環境問題に関心がありますか。それとも関心がありませんか。この中から1つだけお答えください。
(57.6) | (ア) | 関心がある |
(34.7) | (イ) | ある程度関心がある |
(5.9) | (ウ) | あまり関心がない |
(1.3) | (エ) | 全く関心がない |
(0.4) | わからない |
Q2 石炭や石油燃料から排出される二酸化炭素など、いわゆる温室効果ガスが増えることによって地球の気温が上昇する地球温暖化が大きな問題となっています。あなたは、わが国の最近の二酸化炭素などの温室効果ガスの排出量が1990年に比べて増加していることを知っていますか。
(86.6) | 知っている | |
(13.4) | 知らない |
Q3〔回答票2〕 地球温暖化によって、自然界や人間生活に様々な影響が出ることが予測されています。あなたは、どのようなことが特に問題であると考えますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(53.2) | (ア) | 雨の量や川の流量が大きく変わること |
(56.8) | (イ) | 穀物などの農作物の収穫量が減ること |
(60.5) | (ウ) | 多くの動植物が絶滅するなど生態系が変化すること |
(33.7) | (エ) | 珊瑚の白化やマングローブ林の水没が進むこと |
(31.1) | (オ) | マラリアや熱中症などの被害が拡大すること |
(70.9) | (カ) | 海面上昇により沿岸域の地形や施設が被害を受けること |
(34.7) | (キ) | 異常気象による自然災害に対し、保険金の支払額が増えること |
(0.4) | その他 | |
(0.8) | 特にない | |
(1.7) | わからない |
Q4〔回答票3〕 家庭でできる地球温暖化対策について、あなたが実際に取り組んでいる対策は次のうちどれでしょうか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(48.1) | (ア) | 冷蔵庫、テレビ、エアコン等の電化製品や家庭用品の買い替えや新規購入の際に、省エネ効果の高い製品を選ぶ |
(10.8) | (イ) | エネルギー効率の良い給湯器を設置する |
(5.2) | (ウ) | 住宅の屋根などに太陽光電池を設置する |
(2.2) | (エ) | 家庭用燃料電池を導入する |
(13.5) | (オ) | 住宅のリフォームの際に断熱サッシを用いるなど省エネリフォームをする |
(53.8) | (カ) | 冷暖房温度を、目安として夏は28℃・冬は20℃に調節をする |
(71.7) | (キ) | こまめに電気を消し、毎月の電力消費量の削減に努める |
(44.4) | (ク) | 買い物袋を持ち歩いたり、省包装の商品等を選ぶ |
(49.6) | (ケ) | 風呂の残り湯を洗濯に使い回す |
(60.2) | (コ) | シャワーを流しっぱなしにしない |
(2.6) | その他 | |
(3.7) | 特にない | |
(0.2) | わからない |
Q5〔回答票3〕 家庭でできる地球温暖化対策について、あなたが取り組みたい対策は次のうちどれでしょうか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(40.4) | (ア) | 冷蔵庫、テレビ、エアコン等の電化製品や家庭用品の買い替えや新規購入の際に、省エネ効果の高い製品を選ぶ |
(15.8) | (イ) | エネルギー効率の良い給湯器を設置する |
(21.8) | (ウ) | 住宅の屋根などに太陽光電池を設置する |
(11.0) | (エ) | 家庭用燃料電池を導入する |
(19.7) | (オ) | 住宅のリフォームの際に断熱サッシを用いるなど省エネリフォームをする |
(28.3) | (カ) | 冷暖房温度を、目安として夏は28℃・冬は20℃に調節をする |
(36.4) | (キ) | こまめに電気を消し、毎月の電力消費量の削減に努める |
(35.6) | (ク) | 買い物袋を持ち歩いたり、省包装の商品等を選ぶ |
(25.7) | (ケ) | 風呂の残り湯を洗濯に使い回す |
(29.1) | (コ) | シャワーを流しっぱなしにしない |
(1.5) | その他 | |
(9.5) | 特にない | |
(1.1) | わからない |
Q6〔回答票4〕 先ほどお見せした地球温暖化対策のうち、あなたが実際に取り組んでいない対策について、取り組んでいない理由は何ですか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(56.3) | (ア) | 経済的なコストがかかるため | →SQへ |
(22.5) | (イ) | どのように取り組めばよいか情報が不足しているため | →Q7へ |
(22.9) | (ウ) | 日常生活の中で常に意識して行動するのが難しいため | →Q7へ |
(13.2) | (エ) | 温暖化対策としてどれだけ効果があるのか疑問があるため | →Q7へ |
(2.3) | (オ) | 温暖化対策のための取組を行う必要性を感じないため | →Q7へ |
(3.6) | その他 | →Q7へ | |
(9.1) | 特にない | →Q7へ | |
(1.8) | わからない | →Q7へ |
(Q6で(ア)「経済的なコストがかかるため」を挙げた者に)
Q6SQ〔回答票5〕 冷蔵庫、テレビ、エアコン等の電化製品や家庭用品の買い替えや新規購入に関して、省エネ効果をどのように考えますか。あなたのお考えに最も近いものを1つだけお答えください。
(N=1,016人)
(15.6) | (ア) | 買い替え等の時期を待たずに、積極的に省エネ効果の高い製品にする |
(39.9) | (イ) | 買い替え等の際には、性能、デザイン等より省エネ効果の高い製品を優先して選ぶ |
(37.7) | (ウ) | 買い替え等の際には、性能、デザイン等と省エネ効果を同程度に比較して選ぶ |
(3.1) | (エ) | 買い替え等の際には、省エネ効果より性能、デザイン等を優先して選ぶ |
(2.6) | 特にない | |
(1.2) | わからない |
(全員に)
Q7〔回答票6〕 現在のあなたのお宅でお使いの電球のうち、白熱電球と電球蛍光灯ランプはどのぐらいありますか。最も近いものを1つだけお答えください。
(13.1) | (ア) | すべて白熱電球であり、電球蛍光灯ランプは使っていない | →SQへ |
(62.5) | (イ) | 白熱電球と電球蛍光灯ランプの両方を使っている | →SQへ |
(16.5) | (ウ) | すべて電球蛍光灯ランプであり、白熱電球は使っていない | →Q8へ |
(4.9) | (エ) | 電球を使っていない | →Q8へ |
(2.9) | わからない | →Q8へ |
(Q7で(ア)「すべて白熱電球であり、電球蛍光灯ランプは使っていない」,(イ)「白熱電球と電球蛍光灯ランプの両方を使っている」と答えた者に)
Q7SQ〔回答票7〕 電球蛍光灯ランプは白熱電球よりも割高ですが、消費電力が最大4分の1に節約でき、また、寿命も白熱電球の6倍あるため、長期的には電球蛍光灯ランプの方が経済的になります。あなたが白熱電球をお使いになる理由は何ですか。この中からいくつでもお答えください。(M.A.)
(N=1,365人)
(9.7) | (ア) | 電球蛍光灯ランプの存在を知らなかったため |
(13.7) | (イ) | 電球蛍光灯ランプの方が経済的になることを知らなかったため |
(15.5) | (ウ) | 白熱電球と比べて電球蛍光灯ランプは値段が高いため |
(26.5) | (エ) | 今使っている白熱電球を使い切ってから買い替えることを予定しているため |
(36.9) | (オ) | わざわざ取り替える必要性はないと考えているため |
(6.1) | その他 | |
(3.6) | わからない |
(全員に)
Q8〔回答票8〕 24時間営業している店舗(コンビニエンスストアやスーパー、外食チェーン店など)を深夜から早朝にかけて、あなたはどのくらい利用しますか。最も近いものを1つだけお答えください。
(5.9) | (ア) | 頻繁に(1〜2日に1回以上)利用する | →SQへ |
(20.6) | (イ) | ときどき(月に1〜2回程度)利用する | →SQへ |
(73.5) | (ウ) | ほとんど利用しない | →Q9へ |
(-) | わからない | →Q9へ |
(Q8で(ア)「頻繁に(1〜2日に1回以上)利用する」,(イ)「ときどき(月に1〜2回程度)利用する」と答えた者に)
Q8SQ〔回答票9〕 24時間営業している店舗を深夜から早朝にかけて利用する理由について、この中から1つだけお答えください。
(N=478人)
(36.6) | (ア) | 仕事などの都合上、深夜から早朝にかけてしか店舗を利用できないため |
(24.3) | (イ) | 日中に店舗を利用することも出来るが、深夜から早朝にかけても利用した方が便利であるため |
(39.1) | (ウ) | 特に理由はない |
(-) | わからない |
(全員に)
Q9〔回答票10〕 家庭や企業で使用される自動車からの二酸化炭素排出量削減のために、政府が推進すべきだと思う取り組みはどれでしょうか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(63.9) | (ア) | ハイブリッド自動車のような低燃費車をさらに普及させる |
(38.0) | (イ) | 使用時に二酸化炭素を全く排出しない燃料電池自動車を早期に実用化する |
(35.5) | (ウ) | 燃費の良い車の税金は軽く、燃費の悪い車の税金は重くする |
(30.7) | (エ) | 燃費の良い運転を促すエコドライブシステムや、停車すると自動的にエンジンが止まるアイドリングストップ装置を普及させる |
(31.1) | (オ) | 廃材、サトウキビの残りなどから作った燃料(バイオエタノール)を導入する |
(12.5) | (カ) | 自動車保有を制限する(1世帯あたり、2台までとするなど一定の制限をもうける) |
(9.9) | (キ) | 渋滞の激しい道路や地域を通る自動車に、課金をする |
(31.7) | (ク) | 自転車専用道路や駐輪場などを整備し、自転車の利用をすすめる |
(31.5) | (ケ) | 公共交通機関の利用を促進し、自家用車の利用を抑制する |
(20.4) | (コ) | 物流をトラックから鉄道輸送に切り替える |
(1.2) | その他 | |
(2.7) | 特にない | |
(5.5) | わからない |
(【資料1】を提示して,調査対象者によく読んでもらってから,以下の質問を行う。)
Q10〔回答票11〕 あなたは、環境税の導入をどう考えますか。あなたのお考えに最も近いものを1つだけお答えください。
(13.0) | (ア) | 賛成 | →SQa1へ |
(27.1) | (イ) | どちらかというと賛成 | →SQa1へ |
(15.2) | (ウ) | どちらかというと反対 | →SQbへ |
(16.8) | (エ) | 反対 | →SQbへ |
(24.4) | (オ) | どちらともいえない | →Q11へ |
(3.4) | わからない | →Q11へ |
(Q10で「賛成」とする者に)
Q10SQa1〔回答票12〕 環境税の導入に賛成の理由は何ですか。この中から2つまであげてください。(2M.A.)
(N=724人)
(36.9) | (ア) | エネルギーの価格を上げれば、自然とエネルギーの節約などをするようになり、地球温暖化防止につながると思うから | →SQa2へ |
(51.1) | (イ) | 環境税の導入という事実が、国民一人一人の環境を大切にする気持ちを呼びさますと思うから | →SQa2へ |
(23.9) | (ウ) | 地球温暖化対策には、社会全体で相当のお金がかかり、その費用負担は、温室効果ガスの排出量に応じてなされるべきだと考えるから | →SQa2へ |
(28.6) | (エ) | 二酸化炭素の排出量がなかなか減らないので、この解決のために新たな仕組みを取り入れることが必要と感じるから | →SQa2へ |
(36.5) | (オ) | 地球温暖化対策へ全員が参加するべきだから | →SQa2へ |
(1.0) | その他 | →SQa2へ | |
(0.1) | 特にない | →SQa2へ | |
(0.3) | わからない | →SQa2へ |
Q10SQa2〔回答票13〕 仮に、環境税が導入された場合、その税収をどのように使うのが良いと思いますか。あなたのお考えに最も近いものをこの中から1つだけお答えください。
(N=724人)
(70.9) | (ア) | すべて地球温暖化対策のための財源とすべき |
(16.9) | (イ) | 家計や企業に広く負担が及ぶので、すべて家計や企業を助けるための財源とすべき |
(10.6) | (ウ) | 使いみちは特定せず、政策全般に使うべき |
(0.3) | その他 | |
(1.4) | わからない |
(Q10で「反対」とする者に)
Q10SQb〔回答票14〕 環境税の導入に反対の理由は何ですか。この中から2つまであげてください。(2M.A.)
(N=578人)
(12.8) | (ア) | 必要性・意義がわからないから |
(16.1) | (イ) | 具体的・定量的効果が分からない、又は、効果がないと思うから |
(63.8) | (ウ) | 家計の負担が重くなるから |
(8.3) | (エ) | 経済への影響が懸念されるから(景気回復の足かせとなる、企業の国際競争力が低下する、産業の空洞化が起こる、等) |
(48.3) | (オ) | 環境税により生じた税収が政府によって無駄に使われるかもしれないから |
(21.5) | (カ) | エネルギーには既に多くの税がかかっていて、これ以上の負担をしたくないから |
(5.7) | (キ) | 他の手法(規制、自主的取組、京都メカニズム等)の方が優れているから |
(2.6) | その他 | |
(0.3) | 特にない | |
(0.2) | わからない |
(【資料2】を提示して,調査対象者によく読んでもらってから,以下の質問を行う。)
(全員に)
Q11〔回答票15〕 あなたは、「サマータイム(夏時間)制度」を知っていますか。この中から1つだけお答えください。
(68.1) | (ア) | 知っている |
(16.3) | (イ) | 言葉だけは聞いたことがある |
(15.1) | (ウ) | 知らない |
(0.6) | わからない |
Q12〔回答票16〕 日本でサマータイム(夏時間)制度が導入されるとした場合、生活面でどのようなことが考えられますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(37.5) | (ア) | 始業時間が涼しくなって冷房を使わなくなるなど、エネルギーが節約できて地球温暖化防止になる |
(31.2) | (イ) | 夕方明るいので照明時間が短くできる |
(19.2) | (ウ) | 日没までの明るい自由時間があることにより、出歩く機会が増える |
(24.2) | (エ) | 日没までの明るい自由時間があることにより、家族とのふれあいの機会が増える |
(15.0) | (オ) | 生活スタイルを切り替え、新たな気持ちになることができる |
(14.8) | (カ) | 寝る時間が遅くなり寝不足になる恐れがある |
(34.5) | (キ) | 涼しい朝の時間に通勤・通学ができる |
(12.2) | (ク) | 生活時間の変更で体調を崩す恐れがある |
(21.4) | (ケ) | 明るい夕暮れの退社や帰宅時間となり、交通事故の減少や犯罪の防止につながる |
(18.8) | (コ) | 外が明るいと退社時間になっても帰りにくくなり、残業が増える恐れがある11 (サ) 年2回の時刻合わせが面倒くさい |
(16.0) | (サ) | 年2回の時刻合わせが面倒くさい |
(16.3) | (シ) | 余暇活動、消費活動が活性化し、新たな産業や雇用機会が増大する |
(1.4) | その他 | |
(13.1) | (ス) | 今までと変わらない |
(3.7) | わからない |
Q13〔回答票17〕 あなたは、日本に「サマータイム(夏時間)」制度を導入することについてどのように考えていますか。この中から1つだけお答えください。
(20.2) | (ア) | 賛成 | →SQaへ |
(36.6) | (イ) | どちらかといえば賛成 | →SQaへ |
(19.2) | (ウ) | どちらかといえば反対 | →SQb1へ |
(10.0) | (エ) | 反対 | →SQb1へ |
(13.9) | わからない | →Q14へ |
(Q13で「賛成」とする者に)
Q13SQa〔回答票18〕 サマータイム制度の導入に賛成なのは、どのような理由からでしょうか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(N=1,026人)
(62.9) | (ア) | エネルギーの節約になるから |
(40.4) | (イ) | 夕方の明るい時間が増えることで、私たちの行動の選択肢が拡がるから |
(15.5) | (ウ) | 先進国の大半が導入しており、国際協調になるから |
(23.0) | (エ) | 1時間程度の移行は人体にほとんど影響がなく海外でも殆ど問題になっていないから |
(28.3) | (オ) | 家族とのふれあいやボランティア活動などの機会が増えるから |
(38.1) | (カ) | 切替日において、地球環境問題や省エネなどへの対応について考えていく「きっかけ」になるから |
(24.4) | (キ) | 社会システムの変更などによる経済効果が期待できるから |
(0.8) | その他 | |
(0.8) | 特にない | |
(0.4) | わからない |
(Q13で「反対」とする者に)
Q13SQb1〔回答票19〕 サマータイム制度の導入に反対なのは、どのような理由からでしょうか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
(N=528人)
(34.1) | (ア) | エネルギー節約の効果があるとは考えられないから | →SQb2へ |
(42.8) | (イ) | 夕方の明るい時間が増えても、私たちの行動の選択肢が拡がるとは思えないから | →SQb2へ |
(33.0) | (ウ) | 外が明るいと退社時間になっても帰りにくくなり、残業が増える恐れがあるから | →SQb2へ |
(25.6) | (エ) | 日本の地形・風土になじまないから | →SQb2へ |
(31.6) | (オ) | 生活時間の変更で体調を崩す恐れがあるから | →SQb2へ |
(19.1) | (カ) | 明るい時間が増えても、アウトドア活動や家族とのふれあい、ボランティア活動の機会が増えるわけではないから | →SQb2へ |
(30.9) | (キ) | 切替日において時計あわせが面倒だったり、混乱したりするから | →SQb2へ |
(24.4) | (ク) | 新たなコスト負担が発生するから | →SQb2へ |
(2.1) | その他 | →SQb2へ | |
(2.3) | 特にない | →SQb2へ | |
(0.4) | わからない | →SQb2へ |
Q13SQb2〔回答票20〕 サマータイム制度に関して、どのような条件が満たされれば賛成できますか。最も大事だと思われるものを、この中から1つだけお答えください。
(N=528人)
(24.6) | (ア) | 省エネ効果や温室効果ガス削減が確実に見込めること |
(24.4) | (イ) | 労働時間の延長につながらないこと |
(3.8) | (ウ) | 電波時計の普及などにより、時間の自動切換えが容易になること |
(12.9) | (エ) | フレックスタイム制の導入など個人で労働時間が選べる環境が拡大すること |
(3.0) | (オ) | 明るい時間が身近に活用できる文化施設、スポーツ施設、水辺の景観などが整備されること |
(24.8) | (カ) | 条件にかかわらず賛成できない |
(1.3) | その他 | |
(3.2) | 特にない | |
(1.9) | わからない |
F1 【性】
(45.5) | 男性 | |
(54.5) | 女性 |
F2 【年齢】あなたのお年は満でおいくつですか。
(3.8) | 20〜24歳 | |
(4.8) | 25〜29歳 | |
(8.5) | 30〜34歳 | |
(8.0) | 35〜39歳 | |
(7.8) | 40〜44歳 | |
(9.1) | 45〜49歳 | |
(8.1) | 50〜54歳 | |
(13.0) | 55〜59歳 | |
(10.7) | 60〜64歳 | |
(10.6) | 65〜69歳 | |
(15.7) | 70歳以上 |
F3 【職業】あなたのご職業は何ですか。
(具体的に記入して,下の該当する項目に○をする)[ ]
F4〔回答票25 【子どもの有無】あなたにはお子さんがいらっしゃいますか。この中ではどれにあたりますか。(M.A.)
(11.0) | (ア) | 乳幼児(就学前) |
(15.3) | (イ) | 小学生・中学生 |
(10.7) | (ウ) | 高校生・大学生・大学院生(高専、短大、専門学校を含む) |
(51.4) | (エ) | 学校は卒業した |
(21.7) | (オ) | 子どもはいない |
F5 【世帯人員】同居しているご家族はあなたを含めて何人ですか。
(7.5) | 1人 | |
(27.4) | 2人 | |
(23.0) | 3人 | |
(20.8) | 4人 | |
(21.3) | 5人以上 |
〔資料1〕Q10
〔資料2〕Q11
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