• 生活・くらし

社会意識に関する世論調査(平成17年2月調査)

2005年4月11日掲載

報告書の引用について

調査データを引用・転載する場合には、出典を明記してください。
出典を編集・加工等して利用する場合には、その旨も明記してください。
詳細及びその他のルールについては「リンク・著作権等について」をご参照ください。

ご協力のお願い

今後の業務の参考にしたいため、大変お手数ですが、引用のご連絡をお願いします。

インターネットからのご連絡

内閣府が運営する引用連絡フォームにて必要事項をご記入ください。

引用連絡フォーム

郵送でのご連絡

掲載部分の写しを以下お問合せ先までご送付ください。

〒100-8914 東京都千代田区永田町1-6-1
内閣府大臣官房政府広報室 世論調査担当
電話番号 03-5253-2111(代表)

世論調査報告書

<お願い>

本報告書の内容を引用された場合,その掲載部分
の写しを下記宛に御送付下さい。
内閣府大臣官房政府広報室
世論調査担当
〒100-8914  東京都千代田区永田町1−6−1
電 話 03(3581)0070   
FAX 03(3580)1186   


https://survey.gov-online.go.jp/

目次

本報告書を読む際の注意

1 調査の概要

2 調査結果の概要

1.社会に対する意識について
 (1) 社会志向か個人志向か
 (2) 社会への貢献意識
   ア 社会への貢献内容
 (3) 国民全体の利益か個人の利益か
 (4) 明るいイメージ
 (5) 暗いイメージ
 (6) 地位と報酬
   ア 現実に高い地位と多くの報酬を得ている人
   イ 高い地位と多くの報酬を得る望ましい人
2.国に対する意識
 (1) 国の政策への民意の反映程度
   ア 国の政策への民意の反映方法
 (2) 日本の誇り
 (3) 国を愛する気持ちの程度
 (4) 国を愛する気持ちを育てる必要性
 (5) 良い方向に向かっている分野
 (6) 悪い方向に向かっている分野
3.社会の在り方等に対する意識
 (1) 理想の子どもの数
 (2) 持てる子どもの数
 (3) 子育てを楽しいと感じるか辛いと感じるか
 (4) 子育ての楽しさの内容
 (5) 子育ての辛さの内容
 (6) 子育てにおいて今以上に大きな役割を担うもの
 (7) 仕事と個人生活のバランスの満足度
 (8) 仕事と個人生活をバランスよく両立させるために時間をとりたい活動
 (9) 青少年の成長や自立に必要なこと
   ア 安定した仕事をもつ
   イ 親元を離れて暮らす
   ウ 結婚する
   エ 子育てをする
   オ 親,その他の人の世話や介護をする
   カ 海外の文化・思想などに直接触れる
 (10) 日本人はどの程度国際的な視野を身につけているか
 (11) 国際的な視野を身につけるために行っていくべきこと
 (12) 高齢者に対する一律な配慮への賛否
 (13) 高齢期の生活の支え

3 調査票






この調査は役に立ちましたか?
この調査結果は
分かりやすかったですか?

ご意見・ご感想

別の調査結果を探す

関連サイト

  • あしたの暮らしをわかりやすく 政府広報オンライン別ウインドウで開きます
Top