1 調査の概要
調査目的
今後の大学教育の在り方に対する国民の意識を把握し,今後の施策の参考とする。
調査項目
(1) 外国語教育について
(2) 留学生の交流について
(3) 秋季入学について
(4) 学生の体験活動について
調査対象
(1) 母集団 | 全国15歳以上の者 |
(2) 標本数 | 5,000人 |
(3) 抽出方法 | 層化2段無作為抽出法 |
調査時期
平成13年7月12日〜7月22日調査方法
調査員による個別面接聴取調査実施委託機関
社団法人 中央調査社回収結果
(1) 有効回収数(率) | 3,452人(69.0%) |
(2) 調査不能数(率) | 1,548人(31.0%) |
−不能内訳−
転居 | 129 | 長期不在 | 91 | 一時不在 | 535 |
住所不明 | 40 | 拒否 | 695 | その他 | 58 |
(病気など) |
性・年齢別回収結果
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