1 調査の概要
調査の目的
エイズに関する国民の意識を調査し,今後の施策の参考とする。
調査項目
(1) エイズに関する認識度
(2) エイズ感染に関する意識
(3) エイズ対策に関する意識
(4) エイズ対策に関する政府に対する要望
調査対象
(1) 母集団 | 全国 15歳以上の者 |
(2) 標本数 | 5,000人 |
(3) 抽出方法 | 層化2段無作為抽出法 |
調査時期
平成12年12月14日〜12月24日調査方法
調査員による面接聴取回収結果
(1) 有効回収数(率) 3,483人(69.7%)
(2) 調査不能数(率) 1,517人(30.3%)
−不能内訳−
転居 | 138 | 長期不在 | 83 | 一時不在 | 534 |
住所不明 | 31 | 拒否 | 682 | その他 | 49 |
(病気など) |
性・年齢別回収結果
(参考) 本報告書で結果を引用した過去の世論調査
昭和62年5月調査 「エイズに関する世論調査」
(標本数 全国20歳以上の者 10,000人 有効回収数 7,971人)
平成3年5月調査 「エイズに関する世論調査」
(標本数 全国20歳以上の者 10,000人 有効回収数 7,639人)
平成7年5月調査 「エイズに関する世論調査」
(標本数 全国20歳以上の者 10,000人 有効回収数 7,347人)
(標本数 全国20歳以上の者 10,000人 有効回収数 7,971人)
平成3年5月調査 「エイズに関する世論調査」
(標本数 全国20歳以上の者 10,000人 有効回収数 7,639人)
平成7年5月調査 「エイズに関する世論調査」
(標本数 全国20歳以上の者 10,000人 有効回収数 7,347人)
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