1 調査の概要
調査の目的
生活習慣病及び生活習慣に関する国民の意識を調査し,今後の施策の参考とする。
調査項目
(1) 生活習慣病について
(2) 生活習慣の改善について
(3) 病気についての感じ方
(4) 健康保持や病気の予防に関する行政の取組
調査対象
(1) 母集団 全国20歳以上の者
(2) 標本数 3,000人
(3) 抽出法 層化2段無作為抽出法
調査時期
平成12年2月24日〜3月5日調査方法
調査員による面接聴取回収結果
有効回収数(率) 2,116人(70.5%)
調査不能数(率) 884人(29.5%)
−不能内訳−
転 居 | 64 | 長期不在 | 58 | 一時不在 | 346 |
住所不明 | 10 | 拒 否 | 369 | その他 | 37 |
(病気など) |
性・年齢別回収結果
(参考) 本概要で結果を引用した過去の世論調査
平成 元 年 6 月調査 「健康づくりに関する世論調査」
(標本数 全国20歳以上の者 3,000人 有効回収数 2,380人)
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