世論調査

住宅・宅地に関する世論調査(平成10年12月)

総理府広報室

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調 査 の 概 要
  1. 調査の目的
    国民の住宅・宅地に関する意識を調査し,今後の施策の参考とする。

  2. 調査項目
    (1)住宅・宅地について
    (2)居住について
    (3)住環境について
    (4)街なみや景観について
    (5)公的機関による支援のあり方について

  3. 調査対象
    (1)母集団 : 全国20歳以上の者
    (2)標本数 : 3,000人
    (3)抽出法 : 層化2段無作為抽出法

  4. 調査時期  平成10年12月 3日〜12月13日

  5. 調査方法  調査員による面接聴取

  6. 回収結果
    (1)有効回収数(率)  2,086 人(69.5%)
    (2)調査不能数(率)   914 人(30.5%)


はじめに、住宅や宅地についてお伺いします。
なお、ここでいう「住宅」とは、一戸建て、共同住宅などにかかわらず、一般に住宅と言われているものを言います。

Q1〔回答票1〕 あなたは、住宅について、どのようにお考えですか。現在、住宅を所有しているかどうか、将来相続できる住宅があるかどうかにかかわらず、お答えください。
(65.0) (ア) 所有したい(SQa1 へ)
(11.7) (イ) どちらかといえば所有したい(SQa1 へ)
( 4.0) (ウ) どちらかといえば所有する必要はない(SQbへ)
(10.7) (エ) 所有する必要はない(SQbへ)
( 7.2) (オ) どちらでもよい(Q2へ)
( 1.3) わからない(Q2へ)

(Q1で所有したいと答えた者に)

SQa1〔回答票2〕 あなたが住宅を所有したいと思われるのは、どのような理由からですか。この中から1つだけお答えください。
(N=1,601)
(55.2) (ア) 同じところに安心して住み続けたいから
(21.7) (イ) 長い目でみると所有したほうが有利だから(資産価値があるから)
( 6.2) (ウ) 室内の改造や模様替えが自由にできるから
(11.1) (エ) 子どもに財産として残したいから
( 2.9) (オ) 何となく
( 2.2) (カ) 特にない
( 0.7) その他(      )
( 0.1) わからない

SQa2 〔回答票3〕 お宅では、今後、住宅を購入することを計画されていますか、それとも計画されていませんか。新築、中古、借家を買い取るなどにかかわらずお答えください。
(N=1,601)
( 7.6) (ア) 計画している
(21.4) (イ) 計画していない
(11.1) (ウ) まだ決めていない
(58.2) (エ) すでに所有している
( 1.8) わからない

(Q1で所有する必要はないと答えた者に)

SQb 〔回答票4〕 あなたが住宅を所有する必要はないと思われるのは、どのような理由からですか。この中から1つだけお答えください。
(N=307)
(13.7) (ア) 家族の状況の変化(子どもの独立や転勤など)に合わせて自由に住み替えたいから
( 9.8) (イ) 維持・管理のわずらわしさがないから
(31.3) (ウ) 多額のローンをかかえたくないから
( 6.8) (エ) 固定資産税・相続税等の支払いが重いから
( 6.2) (オ) 何となく
(16.9) (カ) 特にない
( 9.1) その他(      )
( 6.2) わからない

(全員に)

Q2〔回答票5〕 あなたは、宅地についてどのようにお考えですか。現在、宅地を所有しているかどうか、将来相続できる宅地があるかどうかにかかわらず、お答えください。
(60.3) (ア) 所有したい(SQaへ)
(13.4) (イ) どちらかといえば所有したい(SQaへ)
( 3.8) (ウ) どちらかといえば所有する必要はない(SQbへ)
(12.2) (エ) 所有する必要はない(SQbへ)
( 9.2) (オ) どちらでもよい(Q3へ)
( 1.2) わからない(Q3へ)

(Q2で所有したいと答えた者に)

SQa〔回答票6〕 あなたが宅地を所有したいと思われるのは、どのような理由からですか。この中から1つだけお答えください。
(N=1,536)
(50.5) (ア) 同じところに安心して住み続けたいから
(23.5) (イ) 長い目でみると所有したほうが有利だから(資産価値があるから)
( 6.7) (ウ) 土地は所有するものだと思うから
(14.5) (エ) 子どもに財産として残したいから
( 2.7) (オ) 何となく
( 1.3) (カ) 特にない
( 0.5) その他(      )
( 0.4) わからない

(Q2で所有する必要はないと答えた者に)

SQb〔回答票7〕 あなたが宅地を所有する必要はないと思われるのは、どのような理由からですか。この中から1つだけお答えください。
(N=334)
(15.9) (ア) 家族の状況の変化(子どもの独立や転勤など)に合わせて自由に住み替えたいから
(29.3) (イ) 多額のローンをかかえたくないから
(12.3) (ウ) 固定資産税・相続税等の支払いが重いから
(10.5) (エ) これからは土地の資産価値は期待できないと思うから
( 3.9) (オ) 何となく
(17.1) (カ) 特にない
( 5.4) その他(      )
( 5.7) わからない

Q3〔回答票8〕 あなたは、同じ住宅に住み続けたいと思いますか、それとも住み続けたいと思いませんか。現在の住宅にとらわれず、一般的にお答えください。
(62.4) (ア) 住み続けたいと思う(SQaへ)
(18.2) (イ) どちらかといえば住み続けたいと思う(SQaへ)
( 4.9) (ウ) どちらかといえば住み続けたいと思わない(SQbへ)
( 7.0) (エ) 住み続けたいと思わない(SQbへ)
( 6.6) (オ) どちらでもよい(Q4へ)
( 0.9) わからない(Q4へ)

(Q3で住み続けたいと思うと答えた者に)

SQa〔回答票9〕 では、住み続けたいと思う理由は何ですか。この中から1つだけお答えください。
(N=1,681)
(28.3) (ア) 地域の人とのつながりを大切に考えているから
( 9.9) (イ) 家族の思い出がつまっているから
(42.8) (ウ) 地域の生活環境になじんでいるから
( 4.8) (エ) 引っ越しの負担が大きいから
(10.1) (オ) 先祖代々のもの、苦労して取得したなど、強い思い入れがあるから
( 2.5) (カ) 何となく
( 0.9) その他(      )
( 0.7) 特にない
( 0.1) わからない

(Q3で住み続けたいと思わないと答えた者に)

SQb〔回答票10〕 では、住み続けたいと思わない理由は何ですか。この中から1つだけお答えください。
(N=249)
(22.9) (ア) その時々の家族の状況(子どもの成長にあわせて、親の面倒をみるなど)にあった住宅に住みたいから
( 3.2) (イ) 一か所にとどまることがむずかしいから
(27.7) (ウ) 生活環境をより良くしたいから
(13.3) (エ) 常に新鮮な気持ちで生活したいから
(26.1) (オ) 機会があれば、より良質で広い住宅に住みたいから
( 2.8) (カ) 何となく
( 3.2) その他(      )
( 0.4) 特にない
( 0.4) わからない

(全員に)

Q4 〔回答票11〕 あなたは、夫婦と子ども2人の標準的な世帯が生活する住宅面積について、どのように考えますか。

(1) あなたは、夫婦と子ども2人の標準的な世帯が生活するのに最低限必要な住宅面積は、一般的に延べでどれくらいだと考えますか。一戸建て、共同住宅などにかかわらずお答えください。

( 0.9) (ア) 50m2 (15坪)未満
( 3.2) (イ) 50m2 〜 60m2 (18坪)未満
( 6.3) (ウ) 60m2 〜 70m2 (21坪)未満
(10.7) (エ) 70m2 〜 80m2 (24坪)未満
(31.2) (オ) 80m2 〜 100m2 (30坪)未満
(17.0) (カ) 100m2 〜 120m2 (36坪)未満
(14.6) (キ) 120m2 〜 150m2 (45坪)未満
( 6.7) (ク) 150m2 〜 200m2 (60坪)未満
( 2.1) (ケ) 200m2 以上
( 7.3) わからない

(2) 次に、あなたは夫婦と子ども2人の標準的な世帯が、ゆとりある生活をするのに、一般的に望ましい住宅面積は延べでどれくらいだと考えますか。一戸建て、共同住宅などにかかわらずお答えください。

( - ) (ア) 50m2 (15坪)未満
( 0.3) (イ) 50m2 〜 60m2 (18坪)未満
( 1.2) (ウ) 60m2 〜 70m2 (21坪)未満
( 3.3) (エ) 70m2 〜 80m2 (24坪)未満
(11.1) (オ) 80m2 〜 100m2 (30坪)未満
(14.6) (カ) 100m2 〜 120m2 (36坪)未満
(28.3) (キ) 120m2 〜 150m2 (45坪)未満
(23.5) (ク) 150m2 〜 200m2 (60坪)未満
(10.8) (ケ) 200m2 以上
( 7.0) わからない

Q5〔回答票12〕 あなたは、お住まいになる場所として、「商業や医療・福祉、文化施設などの利用が便利な反面、自然環境はあまり望めない地域」「豊かな自然に親しむことができる反面、商業や医療・福祉、文化施設などの利用は多少不便な地域」のうち、いま現在お住まいになる場所として、しいていえばどちらがよいと思いますか。
(48.5) (ア) 商業や医療・福祉、文化施設などの利用が便利な反面、自然環境はあまり望めない地域
(48.3) (イ) 豊かな自然に親しむことができる反面、商業や医療・福祉、文化施設などの利用は多少不便な地域
( 3.3) わからない

(都市の中心部に在住していない方は、都市の中心部に在住することとなった場合を想定してお答えください。)

Q6〔回答票13〕 近年、職住(職場と住居)の近接を実現したり、通勤時間を短縮することによって、余暇時間を生み出すために、都市中心部に居住する、いわゆる都心居住が注目されています。あなたは、現在の都心居住に足りないものは何だと思いますか。この中から3つまであげてください。(3M.A.)
(33.9) (ア) 住宅の広さや収納空間
(39.5) (イ) 日当たりや風通し
(30.5) (ウ) 公園や緑地、子どもの遊び場
(16.0) (エ) 安心して歩くことのできる歩行者用通路など
(20.1) (オ) 治安や風紀の良さ
( 9.1) (カ) 日常の買物の便
( 2.8) (キ) 幼稚園や保育園、託児所
(29.7) (ク) 駐車場
(18.6) (ケ) 夜間の静けさ
(39.3) (コ) きれいな空気
( 8.0) (サ) 街なみや景観の良さ
(21.8) (シ) 地域のつながり
( 0.3) その他(      )
( 2.9) 特にない
( 2.7) わからない
(M.T.=275.4 )

Q7〔回答票14〕 あなたが現在通勤している、通勤していないにかかわらずお伺いします。お住まいから勤め先まで通勤時間はどの程度までならやむを得ないと思いますか。この中から1つだけお答えください。
(31.4) (ア) 30分未満
(22.9) (イ) 30分〜45分未満
(33.7) (ウ) 45分〜1時間未満
( 8.4) (エ) 1時間〜1時間30分未満
( 1.1) (オ) 1時間30分〜2時間未満
( 0.0) (カ) 2時間以上でもやむを得ない
( 0.1) その他(      )
( 2.3) わからない

Q8〔回答票15〕 現在、コンピュータ・ネットワークを使って、自宅で仕事をする人が増えていると言われます。あなたは、そのような勤務形態についてどう思いますか。あなたが、会社勤めまたは自由業などと仮定してこの中から1つだけお答えください。
(11.7) (ア) 魅力的であり、是非やってみたい
(19.3) (イ) 魅力的であり、どちらかといえばやってみたい
(21.0) (ウ) 魅力的ではあるが、あまりやってみようとは思わない
(12.8) (エ) 魅力的ではあるが、全く(全然)やってみようとは思わない
(15.6) (オ) 魅力的だとは思わない
(11.9) (カ) どちらともいえない
( 1.0) (キ) すでに行っている
( 0.1) その他(      )
( 6.7) わからない

Q9〔回答票15〕 近年、複数の住宅を使い分けて、よりよい生活を楽しもうという人が増えていると言われます。たとえば、平日は仕事をするのに都合のいい都心に住み、週末になると郊外の住宅で過ごしたり、日常を過ごす住宅とは別に、長期休暇を過ごすための別荘を所有したり、という住まい方が考えられます。あなたは、このような住まい方について、どのように思いますか。この中から1つだけお答えください。
(13.4) (ア) 魅力的であり、是非やってみたい
(20.5) (イ) 魅力的であり、どちらかといえばやってみたい
(20.0) (ウ) 魅力的ではあるが、あまりやってみようとは思わない
(12.4) (エ) 魅力的ではあるが、全く(全然)やってみようとは思わない
(18.0) (オ) 魅力的だとは思わない
(11.3) (カ) どちらともいえない
( 0.3) (キ) すでに行っている
( 0.1) その他(      )
( 3.9) わからない

Q10〔回答票16〕 日常生活が便利な都市部においては、土地の高度利用によってより多くの人々が居住できるにもかかわらず、高度利用が進んでいない例が見受けられます。あなたは、このような都市部の状況について、どのように思われますか。この中から1つだけお答えください。

高度利用とは、中層・高層(3階建て以上)の建築物を建てることによって、土地を有効に利用すること、または土地が有効に利用されている状況のこと。

(14.6) (ア) 所有者が主体的に敷地を共同化するなどにより、土地を有効に利用すべきだ
(20.1) (イ) 行政が積極的にかかわり、土地を有効に利用すべきだ
(17.6) (ウ) 低利融資や税の特例などにより、徐々に土地が有効に利用されるようにすべきだ
(18.6) (エ) 昔からの住民やその地域のつながりを大切にすべきであり、現状のままでよい
(16.2) (オ) 個人の財産であるから、所有者が自由にしてよい
( 0.1) その他(      )
(12.7) わからない

Q11〔回答票17〕 古くから続いている、敷地規模が比較的広い住宅地において、地価が高いために税負担が大きく、自分の土地の一部を他人に譲渡することによって、次第に土地が細分化されていく例がしばしば見受けられます。あなたは、このような住宅地の状況について、どのように思われますか。この中から1つだけお答えください。
(26.3) (ア) そのような住宅地は、社会全体の貴重な財産であるから、行政が何らかの施策を実施すべきだ
(12.0) (イ) そのような住宅地は、社会全体の貴重な財産であるから、その所有者は土地の切り売りをひかえるべきだ
(35.7) (ウ) それぞれの敷地は、個人の財産であるから、所有者が自由に処分してかまわない
(11.8) (エ) そのような住宅地では、むしろ中高層建築物への建て替えを促進し、土地を有効に利用していくべきだ
( 0.6) その他(   )
(13.7) わからない

Q12〔回答票18〕 都市部においては、地価が高いため広い敷地の一戸建て住宅を望むことはむずかしい状況です。現実にはほとんど庭もとれず、となりの住宅との距離が近くて小規模な敷地に建つ一戸建て住宅が増えています。あなたが、そのような住宅に住むことと仮定した場合、宅地まわりの環境についてどのように感じると思いますか。この中から1つだけお答えください。
( 7.8) (ア) 宅地まわりの環境については、特に気にならない
(15.2) (イ) 近くに公園や田畑などの空き地があれば、あまり気にならない
(27.7) (ウ) 庭の狭さや緑の少なさに不満を感じるが、現状ではやむを得ない
(14.5) (エ) 火災時の延焼(えんしょう)や避難に際しての心配等を感じるが、現状ではやむを得ない
(27.2) (オ) このような住宅まわりの環境には不満であり、機会があれば住み替えたいと思う
( 0.1) その他(      )
( 2.3) 特にない
( 5.1) わからない

Q13〔回答票19〕 あなたは、一戸建ての住宅に住むとしたら、理想の敷地面積はどれくらいだと思いますか。この中から1つだけお答えください。
( 3.5) (ア) 100m2 (30坪)未満
(14.0) (イ) 100m2 〜 150m2 (45坪)未満
(28.1) (ウ) 150m2 〜 200m2 (60坪)未満
(18.0) (エ) 200m2 〜 250m2 (75坪)未満
(14.5) (オ) 250m2 〜 300m2 (90坪)未満
(17.7) (カ) 300m2 以上
( 4.2) わからない

Q14〔回答票20〕 住宅面積が比較的狭く、古い木造住宅の密集地があったとして、あなた自身も古い木造の持ち家に住んでいると仮定します。地域の防災性の観点から、専門家に耐震性・耐火性の高い住宅にするようすすめられました。あなたは、あなたの住宅をどのようにしたいと思いますか。この中から1つだけお答えください。
(13.3) (ア) 自主的に取り組みたい
(45.4) (イ) 行政からの支援(工事費の一部補助や低利融資など)があれば、前向きに考えたい
(32.9) (ウ) 地域の防災性には関心はあるが、費用負担のことを考えるとむずかしい
( 2.3) (エ) 地域の防災性には関心がない
( 0.5) その他(      )
( 2.5) 特にない
( 3.1) わからない

Q15〔回答票21〕 現在、地球環境問題への意識が高まっており、特に、地球温暖化の防止については、世界的に対策を講じようとしているところです。あなたは、現在お住まいの住宅について、敷地内や団地内の緑化や、住宅の断熱化工事など、地球温暖化への対策を講ずることについて、どのようにお考えですか。借家にお住まいの方は、ご自分が持ち家にお住まいと仮定してお答えください。
(16.3) (ア) 自主的に取り組みたい
(39.8) (イ) 行政からの支援(工事費の一部補助や低利融資など)があれば、前向きに考えたい
(34.4) (ウ) 地球温暖化には関心はあるが、費用負担のことを考えるとむずかしい
( 4.0) (エ) 地球温暖化には関心がない
( 0.1) その他(      )
( 5.3) わからない

Q16〔回答票22〕 ヨーロッパ諸国に比べ、日本の街なみは活気はあるが、雑然としていると言われます。日本の住宅地や市街地における街なみや景観を、あなたはどのように評価しますか。
( 4.9) (ア) よいと思う(SQaへ)
(18.5) (イ) どちらかといえばよいと思う(SQaへ)
(24.8) (ウ) どちらかといえばよくないと思う(SQbへ)
(23.5) (エ) よくないと思う(SQbへ)
(20.3) (オ) どちらともいえない(Q17へ)
( 8.0) わからない(Q17へ)

(Q16でよいと思うと答えた者に)

SQa〔回答票23〕 そのような街なみや景観ができたのはどうしてだと思いますか。この中から1つだけお答えください。
(N=488)
(18.9) (ア) 建築活動が自由・活発で、活気があるから
(15.2) (イ) 街なみや景観に関する強い規制がなく、工夫をこらした商業看板が多くかかげられるなど、にぎやかだから
(10.7) (ウ) 個性的な建物が見られるから
( 9.0) (エ) 狭い路地や曲がりくねった小径(こみち)に沿って小さな建物が立ち並び、迷路的なおもしろさがあるから
(28.7) (オ) 古いものと新しいものが共存しているから
(11.3) (カ) 何となく
( 1.4) その他(      )
( 3.7) 特にない
( 1.2) わからない

(Q16でよくないと思うと答えた者に)

SQb 〔回答票24〕 そのような街なみや景観ができたのはどうしてだと思いますか。この中から1つだけお答えください。
(N=1,007)
(28.0) (ア) 建築活動が自由で、それぞれの建て主の好みのデザインで建設されてしまい、統一性がないから
(25.4) (イ) あらゆるところに商業看板がかかげられており、雑然としているから
(15.6) (ウ) 電線や電話線がうめられていないから
( 9.1) (エ) 安心して歩くことのできる場所が少ないから
(16.7) (オ) 街の中に、公園や緑地などが少ないから
( 2.8) (カ) 何となく
( 1.4) その他(      )
( 0.2) 特にない
( 0.8) わからない

(全員に)

Q17〔回答票25〕 あなたが街なみの比較的美しい住宅地に宅地を購入し、住宅を建設することになったと仮定します。あなたは、住宅の外観(外回り)を設計するにあたって、どのようにしたいと思いますか。この中から1つだけお答えください。
(45.6) (ア) 周囲の街なみや景観に合わせて、外壁の色や材質、建物の高さなどに自主的に配慮したい
( 9.0) (イ) 町内会や自治会、管理組合などに対し、どのような外観にすべきか相談してから決めたい
(16.8) (ウ) 設計を担当する建築士や建築業者などの意見どおりにしたい
(19.8) (エ) 住宅地の景観に合わせるよりも、自分の好きなようにデザインしたい
( 0.2) その他(      )
( 4.3) 特にない
( 4.4) わからない

Q18〔回答票26〕 あなたは、街なみや景観をより良くしていくためには、誰が責任を負うべきだと思いますか。この中から1つだけお答えください。
(27.9) (ア) 個人や会社などの建物の所有者
( 4.0) (イ) 建築士や建築業者など
( 7.7) (ウ) 町内会や自治会、管理組合など
(37.6) (エ) 地方公共団体
(15.1) (オ)
( 0.4) その他(      )
( 7.2) わからない

Q19〔回答票27〕 あなたは、街なみや景観をより良くするために、行政(国や地方公共団体)はどのようにしたらよいと思いますか。この中から1つだけお答えください。
(21.2) (ア) 個人や会社などの建物の所有者、建築士に対し、街なみや景観に関する普及・啓発活動を行う
(27.5) (イ) 街なみや景観に関する地域活動に対して、その活動費を支援したり、活動がより実効性があがるよう規約づくりなどを行う
(32.9) (ウ) それぞれの住宅建設、住宅の増改築等に対して、低利融資などの支援を行うことにより、街なみや景観が徐々に良くなるようにしていく
( 6.1) (エ) 個々の建築活動を許可制にするなど、より強い規制を行う
( 0.4) その他(      )
(11.9) わからない

Q20〔回答票28〕 欧米では、まちづくりに対してNPO(民間の非営利組織)が積極的な役割を果たしています。あなたは、景観の改善や地域の住環境の向上など、住民主体のまちづくり活動などを行うまちづくりNPOに参加してみたいと思いますか。この中から1つだけお答えください。
( 5.2) (ア) ぜひ参加したい
(29.6) (イ) できれば参加したい
(19.8) (ウ) あまり参加したくない
( 9.2) (エ) 全く(全然)参加したくない
(28.0) (オ) どちらともいえない
( 8.3) わからない

最後に、住宅に関する公的機関による支援のあり方についてお伺いします。

Q21〔回答票29〕 国や地方公共団体は、個人の住宅の確保に関してどのような姿勢でのぞむべきだと思いますか。この中から1つだけお答えください。
(13.5) (ア) 住宅は私的な財産であるから、個人が自分の責任で自分の住宅を確保すべきであり、行政が関与する必要はない
(41.0) (イ) 住宅は私的な財産であるから、個人が自分の責任で自分の住宅を確保すべきであるが、低所得者などの弱者のために、行政が低所得者向け住宅を用意するなどの役割を果たすべきだ
(24.5) (ウ) 住宅は人間生活の基本となるものであり、社会的な財産でもあるから、行政が積極的に取り組み、個人の住宅の確保を支援すべきだ
(11.1) (エ) 住宅は人間生活の基本となるものであり、社会的な財産でもあるから、行政はすべての人が住宅を確保できるよう保障すべきだ
( 0.1) その他(      )
( 9.7) わからない

Q22〔回答票30〕 今後の我が国の住宅政策について、あなたは、住宅や住環境に対する行政の支援についてどう思いますか。この中から1つだけお答えください。
(25.6) (ア) 住宅そのものの整備よりも、住宅のまわりの環境の整備に力を入れるべきだ
( 7.3) (イ) 住宅のまわりの環境の整備よりも、住宅そのものの整備に力を入れるべきだ
(57.5) (ウ) 住宅そのものにも、住宅のまわりの環境にも、同じように力を入れるべきだ
( 2.3) (エ) 住宅や住環境に対する行政の支援は必要ない
( 0.0) その他(      )
( 7.2) わからない


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