世論調査

「消費者問題に関する世論調査」

内閣府政府広報室

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調 査 の 概 要
  • 調査の目的
    消費生活を取り巻く諸問題について,国民の意識を調査し,今後の施策の参考とする。

  • 調査項目
    (1)商品やサービスに対する不満について
    (2)国民生活センター,消費生活センターについて
    (3)消費生活に役立つ情報について
    (4)製造物責任法について
    (5)国や地方公共団体への要望

  • 調査対象
    (1) 母集団 全国20歳以上の者
    (2) 標本数 3,000人
    (3) 抽出方法 層化2段無作為抽出法

  • 調査時期  平成6年12月1日〜平成6年12月11日

  • 回収結果
    (1) 有効回収数(率) 2,188人(72.9%)
    (2) 調査不能数(率) 812人(27.1%)

    −不能内訳−
    転居 76 長期不在 47 一時不在 337
    住所不明 16 拒否 318 その他
    18

  • 性・年齢別回収結果

    性・年齢別回収結果




    調 査 票
    Q1  あなたは,この1,2年くらいの間に購入した商品や利用したサービスについて,何か不満を持ったことがありますか,ありませんか。
    (15.0) ある →SQ1へ
    (83.2) ない →Q2へ
    ( 1.8) わからない →Q2へ

    SQ1 〔回答票1〕 あなたは,その不満のことでどこかに苦情を申し出ましたか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
    (N=328)
    (35.1) (ア) 購入先,利用先,勧誘員 →SQ2へ
    ( 7.3) (イ) 製造メーカー →SQ2へ
    ( 0.6) (ウ) 業界団体の窓口 →SQ2へ
    ( 1.5) (エ) 消費者団体 →SQ2へ
    ( 2.7) (オ) 国民生活センター,消費生活センター →SQ2へ
    ( 0.3) (カ) 国・地方公共団体の相談窓口 →SQ2へ
    ( -) (キ) 弁護士 →SQ2へ
    ( 0.3) その他 →SQ2へ
    (55.2) 申し出なかった →SQ3へ
    ( 0.9) わからない →Q2へ
    (M.T.=104.0)


    SQ2 〔回答票2〕 あなたは,申し出た先の処理の仕方や,解決の内容に満足しましたか。
    (N=144)
    (19.4) (ア) 満足した →Q2へ
    (31.9) (イ) おおむね満足した →Q2へ
    (17.4) (ウ) あまり満足しなかった →Q2へ
    (29.9) (エ) 不満だった →Q2へ
    ( 1.4) わからない →Q2へ

    (SQ1で申し出なかったと答えた者に)
    SQ3 〔回答票3〕 あなたは,なぜ申し出なかったのですか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
    (N=181)
    (46.4) (ア) 苦情を申し出るほどの損害ではなかった
    (51.4) (イ) 面倒だからあきらめた
    (17.7) (ウ) 苦情を申し出ても解決しないと思った
    (10.5) (エ) 自分にも不注意な点があった
    (11.6) (オ) どこに申し出たらよいのかわからなかった
    ( 2.8) その他
    ( 1.1) わからない
    (M.T.=141.4)


    Q2 〔回答票4〕 あなたは,今後,購入した商品や利用したサービスについて,何か不満を持った場合,苦情を申し出るとすれば,どこに申し出ますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
    (75.1) (ア) 購入先,利用先,勧誘員
    (25.2) (イ) 製造メーカー
    ( 1.1) (ウ) 業界団体の窓口
    ( 6.4) (エ) 消費者団体
    (17.0) (オ) 国民生活センター,消費生活センター
    ( 2.1) (カ) 国・地方公共団体の相談窓口
    ( 0.5) (キ) 弁護士
    ( 0.3) その他
    ( 5.0) 申し出ない
    ( 3.6) わからない
    (M.T.=136.2)


    Q3 〔回答票5〕 あなたは,国民生活センターや消費生活センターがあることを知っていますか。
    ( 4.3) (ア) 国民生活センターを知っている →SQへ
    (22.0) (イ) 消費生活センターを知っている →SQへ
    (50.6) (ウ) 国民生活センター,消費生活センターとも知っている →SQへ
    (21.9) (エ) 知らない →Q4へ
    ( 1.2) わからない →Q4へ

    SQ  では,国民生活センターや消費生活センターを利用したことがありますか,ありませんか。
    (N=1,682)
    ( 4.2) 利用したことがある
    (95.7) 利用したことがない
    ( 0.2) わからない

    Q4 〔回答票6〕 あなたは,ふだん,消費生活に役立つ情報をよく見聞きしていますか。それともあまり見聞きしていませんか。この中ではどうでしょうか。
    (13.2) (ア) よく見聞きしている →SQへ
    (36.7) (イ) ときどき見聞きしている →SQへ
    (37.9) (ウ) あまり見聞きしていない →Q5へ
    (11.4) (エ) ほとんど(全然)見聞きしていない →Q5へ
    ( 0.8) わからない →Q5へ

    SQ 〔回答票7〕 では,それらの情報を主にどのようなものを通じて見聞きしていますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
    (N=1,091)
    (76.4) (ア) テレビ・ラジオ
    (83.2) (イ) 新聞・雑誌,折り込みチラシ
    (17.0) (ウ) 国や地方公共団体の広報誌
    ( 3.3) (エ) 国や地方公共団体が開催する研修や講演
    ( 7.4) (オ) ビデオやパンフレット等
    ( 1.3) (カ) 電話・ファクシミリ通信
    ( 0.3) (キ) パソコン通信等
    (21.0) (ク) 友人・知人
    ( 0.7) その他
    ( -) わからない
    (M.T.=210.5)


    Q5 〔回答票7〕 あなたは,今後,消費生活に役立つ情報をどのようなものを通じて入手したいと思いますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
    (73.2) (ア) テレビ・ラジオ
    (75.5) (イ) 新聞・雑誌,折り込みチラシ
    (17.2) (ウ) 国や地方公共団体の広報誌
    ( 3.5) (エ) 国や地方公共団体が開催する研修や講演
    ( 7.5) (オ) ビデオやパンフレット等
    ( 3.2) (カ) 電話・ファクシミリ通信
    ( 1.4) (キ) パソコン通信等
    (15.7) (ク) 友人・知人
    ( 0.6) その他
    ( 4.5) わからない
    (M.T.=202.3)


    Q6 〔回答票8〕 あなたが,消費生活に関する情報で,入手したい情報はどのような種類のものですか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
    (31.7) (ア) 商品テストや商品・サービスの比較調査などの情報
    (53.0) (イ) 商品の安全性や危険性についての情報(添加物,品質,材質,取扱方法など)
    (31.0) (ウ) 引取り,返品,解約などのときに被害を受けないための情報
    (22.3) (エ) 物価の動きについての情報
    (30.2) (オ) 生活の知恵,買物案内などの情報
    (18.3) (カ) 苦情の相談機関,処理機関の役割や利用方法などの紹介
    (11.1) (キ) 消費者利益の保護に関する法律,制度などの紹介,解説
    ( 5.9) (ク) 消費者団体の活動についての情報
    (11.5) (ケ) メーカーや販売店など事業者の活動や流通機構などについての情報
    (20.2) (コ) リサイクルなどの環境保全や環境問題に関する情報
    ( 0.3) その他
    (13.6) わからない
    (M.T.=249.1)


    Q7  あなたは,「製造物責任」という言葉を聞いたことがありますか。
    (39.7) 聞いたことがある
    (57.9) 聞いたことがない
    ( 2.4) わからない

    Q8 〔回答票9〕 あなたは,今年「製造物責任法(PL法)」が制定されたことを知っていますか。この中から1つだけあげてください。
    (12.0) (ア) 制定されたことも法律の目的も知っている →SQへ
    (17.9) (イ) 制定されたことについては知っている →SQへ
    ( 2.5) (ウ) 法律の目的については知っている →SQへ
    (65.1) (エ) 知らない →Q9へ
    ( 2.5) わからない →Q9へ

    SQ 〔回答票10〕 あなたは,製造物責任法の内容などを,どのようなものだとお考えでしょうか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
    (N=708)
    (11.2) (ア) 施行時期が,平成7年7月(1日)である
    (77.7) (イ) 製造物責任法は,製造物の欠陥により損害が生じた場合の製造業者などの損害賠償の責任を定めた法律である
    (12.4) (ウ) 製造物責任法の対象となる「製造物」とは製造又は加工された動産であり,未加工の農林畜水産物などは,この法律の対象にならない
    (29.2) (エ) 製造物責任法が適用されるのは,製造物の欠陥によって人の生命,身体や財産に損害が及んだ場合であり,単に製造物自体がこわれただけの場合にはこの法律は適用されない
    (30.6) (オ) 損害賠償を受けるためには,被害者が,製造物に欠陥があったことや損害が製造物の欠陥によって引き起こされたことを証明しなければならない
    ( 0.3) その他
    ( 8.9) わからない
    (M.T.=170.3)


    Q9 〔回答票11〕 製造物責任法は,製品(電化製品,化粧品など製品一般)の欠陥によって生命,身体,または財産に損害を被ったことを証明した場合に,被害者が業者などに対して損害賠償を求めることができることを定めた法律です。製造物責任法により,あなたの行動は何か変わると思いますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
    (29.6) (ア) 製品を購入する際に,価格や品質などの他に安全性についても,これまで以上に考慮して選ぶようになる
    (27.3) (イ) 製品の表示・警告や取扱説明書をよく読むなど,これまで以上に安全な使用を心掛けるようになる
    (25.7) (ウ) 製品の事故により損害を受けた場合,これまで以上に積極的に苦情を申し出るようになる
    (19.7) (エ) 製品の事故により損害を受けた場合,原因を調べるためにもその製品を保管しておくようになる
    ( 0.2) その他
    (33.7) 行動は特に変わらないと思う
    ( 5.2) わからない
    (M.T.=141.5)


    Q10 〔回答票12〕 あなたは,製造物責任法について,どの程度関心がありますか。この中から1つだけあげてください。
    (11.4) (ア) 非常に関心がある
    (44.9) (イ) まあ関心がある
    (29.5) (ウ) あまり関心がない
    (12.0) (エ) ほとんど(全然)関心がない
    ( 2.1) わからない

    Q11 〔回答票13〕 あなたが,国や地方公共団体に力を入れてほしいと思う消費者政策は何でしょうか。この中から3つまであげてください。(3M.A.)
    (53.7) (ア) 商品やサービスの安全性を確保する
    (41.1) (イ) 虚偽や誇大な表示の防止など規格や表示の適正化を図る
    (37.2) (ウ) 訪問販売,通信販売,消費者信用(月賦販売,消費者ローンなど)などの取引の契約内容の適正化を図る
    (18.7) (エ) 公正で自由な競争を確保する
    (29.1) (オ) 消費者の苦情・相談の受付や処理を行う
    (19.1) (カ) 商品テストなどを行う
    ( 5.0) (キ) 消費者教育を行う
    (20.5) (ク) 消費者への情報提供を行う
    ( 3.6) (ケ) 消費者組織・団体の育成を図る
    ( 0.3) その他
    (10.1) 特にない
    ( 1.7) わからない
    (M.T.=240.1)


    〔フェース・シート〕
    F1  〔性〕
    (45.7) 男性
    (54.3) 女性

    F2  〔年齢〕あなたのお年は満でおいくつですか。
    ( 5.3) 20〜24歳
    ( 6.7) 25〜29歳
    ( 8.5) 30〜34歳
    (10.0) 35〜39歳
    (11.7) 40〜44歳
    (11.1) 45〜49歳
    (10.8) 50〜54歳
    ( 9.7) 55〜59歳
    ( 9.6) 60〜64歳
    ( 8.1) 65〜69歳
    ( 8.5) 70歳以上

    F3  〔本人職業〕あなたのご職業は何ですか。職業の内容を具体的に記入の上,下の該当する項目に○をつける。
    <自営業主>
    ( 3.9) 農林漁業
    ( 8.0) 商工サービス業
    ( 0.7) 自由業
    <家族従業者>
    ( 2.0) 農林漁業
    ( 3.8) 商工サービス業
    ( 0.3) 自由業
    <被傭者>
    ( 2.9) 管理職
    ( 1.0) 専門・技術職
    (18.4) 事務職
    (23.1) 労務職
    <無職>
    (24.2) 主婦
    ( 1.3) 学生
    (10.5) その他の無職

    F4  〔子どもの有無〕あなたには,お子さんがいらっしゃいますか。
    (82.5) いる →SQへ
    (17.5) いない →F5へ

    SQ 〔回答票14〕 あなたのお子さんは,この中のどれにあたりますか。(別居している子どもも含む)(M.A.)
    (N=1,805)
    (17.8) (ア) 就学前(乳幼児)
    (26.5) (イ) 小学生・中学生
    (19.4) (ウ) 高校生・大学生(高専・短大を含む)
    (55.0) (エ) 学校は卒業した
    (M.T.=118.7)


    F5  〔世帯内の地位〕あなたと世帯主との関係をお聞きしたいのですが・・・・・・。主としてお宅の生活を支えていらっしゃるのはあなたですか。他の方ですか。
    (47.0) 対象者本人(実質上の世帯主)
    (53.0) 対象者本人以外

    F6  〔家事担当者〕家事のきりもりをしているのはあなたですか。他の方ですか。
    (46.9) 対象者本人
    (53.1) 対象者本人以外

    F7 〔回答票15〕 〔世帯収入〕では,お宅の収入は,ご家族全部あわせて,去年1年間でおよそどれくらいになりましたか。この中ではどうでしょうか。ボーナスを含め,税込みでお答えください。
    ( 1.8) (ア) 100万円未満
    ( 4.1) (イ) 100万〜200万円未満
    ( 7.8) (ウ) 200万〜300万円未満
    ( 9.6) (エ) 300万〜400万円未満
    (10.2) (オ) 400万〜500万円未満
    (11.6) (カ) 500万〜600万円未満
    ( 8.0) (キ) 600万〜700万円未満
    ( 6.7) (ク) 700万〜800万円未満
    ( 6.7) (ケ) 800万〜1,000万円未満
    ( 7.6) (コ) 1,000万円以上
    (26.0) わからない

    F8 〔回答票16〕 〔生活程度〕お宅の生活程度は,世間一般から見て,この中のどれに入ると思いますか。
    ( 0.5) (ア)
    ( 7.9) (イ) 中の上
    (57.4) (ウ) 中の中
    (25.1) (エ) 中の下
    ( 5.3) (オ)
    ( 3.8) わからない

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