世論調査

「中小製造業に関する世論調査」

内閣府政府広報室

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調 査 の 概 要
  • 調査の目的
    中小製造業に関する国民の意識を調査し,今後の施策の参考とする。

  • 調査項目
    (1)中小製造業に対する評価
    (2)今後の中小製造業
    (3)下請中小企業に対するイメージ

  • 調査対象
    (1) 母集団 全国20歳以上の者
    (2) 標本数 10,000人
    (3) 抽出方法 層化2段無作為抽出法

  • 調査時期  平成3年12月5日〜平成3年12月18日

  • 回収結果
    (1) 有効回収数(率) 7,242人(72.4%)
    (2) 調査不能数(率) 2,758人(27.6%)

    −不能内訳−
    転居 222 長期不在 216 一時不在1,162
    住所不明 84 拒否 945 その他
    129

  • 性・年齢別回収結果

    性・年齢別回収結果




    調 査 票
    【カード】を提示した後,Q1〜Q8を聞く [「中小製造業」とは,次の①または②の企業のことをいいます。 ①資本金1億円未満または従業員300人未満の法人企業 ②従業員300人未満の個人企業 中小製造業は,我が国製造業の99.5%を占めており,消費者の身近な様々な分野に幅広く存在し,いろいろな製品をつくっております。]
    Q1 〔回答票1〕 あなたは,「中小製造業」が日本経済においてどのような役割をはたしていると思いますか。この中から2つまであげてください。(2M.A.)
    (23.9) (ア) 中小企業ならではの専門技術を活かして,消費者のいろいろな要望にそった製品をつくっている
    (26.5) (イ) 日常生活で欠くことのできない基礎的な製品をつくっている
    (47.2) (ウ) 我が国製造業全体の下支えとしての役割をはたしている
    (33.5) (エ) 地域での産業の中心として,その地域の発展に役立っている
    (27.1) (オ) 主婦や高齢者などに働く機会を提供している
    ( 0.1) その他
    (10.9) わからない
    (M.T.=169.0)


    Q2 〔回答票2〕 あなたは,「中小製造業」が今後どのような貢献をしていくことを期待しますか。この中から2つまであげてください。(2M.A.)
    (41.7) (ア) 消費者の身近な存在として,多様な要望に応え,国民生活を向上させる
    (61.5) (イ) 中小企業ならではの特色を活かした,やりがいのある職場を提供する
    (28.7) (ウ) 地域のコミュニティーづくりや文化活動に積極的に参加する
    (15.6) (エ) 経済取引の国際化に対応して,発展途上国の中小企業の発展に貢献する
    ( 0.1) その他
    (13.4) わからない
    (M.T.=161.0)


    Q3 〔回答票3〕 あなたが,「中小製造業」のよいと思う点は何ですか。この中から2つまであげてください。(2M.A.)
    (15.6) (ア) 事業や会社が将来発展する可能性が大きい
    (33.3) (イ) 個人にも重要な仕事を任せられる可能性がある
    (22.7) (ウ) 個人の裁量で仕事ができる可能性が大きい
    (42.4) (エ) 地元で就職できる
    ( 7.7) (オ) 人間的に魅力のある経営者が多い
    (20.7) (カ) 従業員の意見が経営に反映されやすい
    (20.6) (キ) 家族的な雰囲気がある
    ( 0.4) その他
    (10.4) 特にない
    (M.T.=173.9)


    Q4 〔回答票4〕 あなたが,「中小製造業」のよくないと思う点は何ですか。この中から2つまであげてください。(2M.A.)
    (43.4) (ア) 給与面の待遇がよくない
    (56.8) (イ) 労働時間が長く休暇が少ないなど,労働条件がよくない
    (29.7) (ウ) 福利厚生施設が不十分である
    (11.6) (エ) 工場などの職場環境がよくない
    ( 9.0) (オ) 国際的な視野を持つ仕事をする機会が少ない
    (18.0) (カ) 資金や研究設備などが不足している
    ( 0.7) その他
    ( 9.7) 特にない
    (M.T.=178.9)


    Q5 〔回答票5〕 あなたは,「中小製造業」はどのような点に重点をおいて経営を行っていくべきだと思いますか。この中から2つまであげてください。(2M.A.)
    (42.1) (ア) 給与面での待遇の改善
    (56.7) (イ) 労働時間や休暇などの労働条件の改善
    (24.9) (ウ) 福利厚生施設の充実
    (15.2) (エ) 工場などの職場環境の改善
    ( 8.8) (オ) 技術水準の向上
    (10.9) (カ) 独自製品の開発
    ( 3.4) (キ) 取引先の拡大
    ( 9.4) (ク) 明確な経営方針の確立
    ( 0.1) その他
    ( 9.8) わからない
    (M.T.=181.2)


    Q6 〔回答票6〕 あなたは,「中小製造業」が点線内に示す点に重点をおいて経営を行っていくうえで,国や地方公共団体などは「中小製造業」に対しどのような支援を行っていけばよいと思いますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)[・給与面での待遇の改善 ・労働時間や休暇などの労働条件の改善 ・福利厚生施設の充実 ・工場などの職場環境の改善 ・技術水準の向上 ・独自製品の開発 ・取引先の拡大 ・明確な経営方針の確立]
    (41.4) (ア) 税制面での優遇
    (40.5) (イ) 金融面での優遇
    (27.5) (ウ) 財政面での支援
    (39.4) (エ) 経営指導や技術指導
    (33.5) (オ) 経営に役立つさまざまな情報の提供
    ( 0.3) その他
    (13.6) わからない
    (M.T.=196.1)


    次に,「下請中小企業」について伺います。
    Q7 〔回答票7〕 「下請中小企業」とは,大企業などの親企業から仕事の注文を受け,いろいろな部品などの加工や製作をしている中小企業をいい,協力企業,専門企業などとも呼ばれています。あなたは,「下請中小企業」に対して,どのようなイメージを持っていますか。この中ではどうでしょうか。
    ( 8.0) (ア) 専門的な技術を持ち,親企業と対等の立場で取引している企業が増えている
    (14.0) (イ) 少数の親企業に専属する従来の「下請」に代わって,複数の親企業を持つ企業が多くなってきている
    (36.0) (ウ) 少数の親企業に専属し,これに経営を大きく依存している企業が多い
    (28.6) (エ) 家内工業的な零細企業が多い
    ( 0.2) その他
    (13.2) わからない

    Q8 〔回答票8〕 あなたは,「下請企業」という用語について,どのように思いますか。この中ではどうでしょうか。
    (13.6) (ア) 適当である
    (50.4) (イ) あまり適当でないので,何か別の用語を用いた方がよい
    (27.8) (ウ) どちらともいえない
    ( 0.1) その他
    ( 8.1) わからない

    <フェース・シート>
    F1  【性】
    (47.0) 男性
    (53.0) 女性

    F2  【年齢】あなたのお年は満でおいくつですか。
    ( 5.2) 20〜24歳
    ( 6.0) 25〜29歳
    ( 8.3) 30〜34歳
    ( 9.3) 35〜39歳
    (13.6) 40〜44歳
    (10.3) 45〜49歳
    (10.2) 50〜54歳
    (10.9) 55〜59歳
    (10.1) 60〜64歳
    ( 7.3) 65〜69歳
    ( 8.8) 70歳以上

    F3  【本人職業】あなたの御職業は何ですか。(職業の内容を具体的に記入してから,下の該当する項目に○をつける。)
    <自営業主>
    ( 4.0) 農林漁業
    ( 9.8) 商工サービス業
    ( 1.1) 自由業
    <家族従業者>
    ( 2.5) 農林漁業
    ( 5.3) 商工サービス・自由業
    <被傭者>
    ( 2.4) 管理職
    ( 0.8) 専門技術職
    (16.8) 事務職
    (20.1) 労務職
    <無職>
    (24.4) 主婦
    ( 1.2) 学生
    (11.6) その他の無職

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