世論調査

「人と水とのかかわりに関する世論調査」

内閣府政府広報室

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調 査 の 概 要
  • 調査の目的
    水の機能や役割及び土砂災害などに対する国民の意識を調査し,今後の施策の参考とする。

  • 調査項目
    (1)水の機能,役割についての一般的意識
    (2)人と水とのかかわりについての意識
    (3)水に対する期待
    (4)水害や土砂災害に対する認識

  • 調査対象
    (1) 母集団 全国20歳以上の者
    (2) 標本数 3,000人
    (3) 抽出方法 層化2段無作為抽出法

  • 調査時期  平成2年7月19日〜平成2年7月29日

  • 回収結果
    (1) 有効回収数(率) 2,250人(75.0%)
    (2) 調査不能数(率) 750人(25.0%)

    −不能内訳−
    転居 61 長期不在 76 一時不在 275
    住所不明 26 拒否 288 その他
    24

  • 性・年齢別回収結果

    性・年齢別回収結果




    調 査 票
    Q1 〔回答票1〕 あなたは生活用の水に対し何か不満な点はありますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
    (32.1) (ア) 飲んでいる水がおいしくない
    (16.7) (イ) 夏はぬるく,冬は冷たい
    (19.1) (ウ) 水道料金が高い
    ( 2.0) (エ) 渇水のため断水や給水制限がある
    ( 3.5) その他
    (48.0) 特にない
    ( 0.8) わからない
    (M.T.=122.3)


    Q2 〔回答票2〕 最近我が国では毎年のように全国のどこかの地域で渇水が発生していますが,10年後(西暦2000年)には,生活用の水はどのような地域で不足すると思いますか。この中ではどうでしょうか。
    (23.1) (ア) 全国的に不足すると思う →SQへ
    (54.0) (イ) 大都市地域等特定の地域で不足すると思う →SQへ
    (11.3) (ウ) 不足することはないと思う →Q3へ
    (11.6) わからない →Q3へ

    SQ 〔回答票3〕 水が不足すると思う理由は何でしょうか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
    (N=1,735)
    (39.0) (ア) 人口が増加しているから
    (57.8) (イ) 生活の向上に伴い使用量が増大しているから
    (32.0) (ウ) ビルなどで使用する水が増大しているから
    (23.3) (エ) 水を使う産業が増えるから
    (23.4) (オ) ダム建設など水資源の開発が限界に来ているから
    (43.0) (カ) 異常気象により降雨量が減少しているから
    (40.5) (キ) 水を無駄に使っているから
    (20.6) (ク) 流域開発が進み,利用できる水の量が減るから
    ( 0.7) その他
    ( 0.6) わからない
    (M.T.=280.9)


    Q3 〔回答票4〕 最近「○○の水」といった水のパックが売られていますが,あなたは,お金を払ってまでもおいしい水を飲みたいと思いますか。それともそうは思いませんか。この中ではどうでしょうか。
    ( 9.1) (ア) 飲みたい
    (13.8) (イ) どちらかと言えば飲みたい
    (18.5) (ウ) どちらかと言えば飲みたくない
    (56.0) (エ) 飲みたくない
    ( 2.6) わからない

    Q4  あなたの身近な所に水遊びや水に触れるなど水と親しむことのできる場所がありますか。
    (45.2) ある →SQa1へ
    (54.8) ない →SQbへ

    SQa1 〔回答票5〕 それは,どこですか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
    (N=1,016)
    (54.9) (ア) 河川
    (10.6) (イ) 溪流,滝
    (18.2) (ウ) 公園
    (10.7) (エ) 湖沼,池
    ( 6.7) (オ) 水路,運河,お掘
    (32.0) (カ)
    ( 5.4) その他
    (M.T.=138.6)


    SQa2 〔回答票6〕 あなたは,それらの場所が気に入っていますか。この中ではどうでしょうか。
    (N=1,016)
    (28.1) (ア) 大変気に入っている
    (50.4) (イ) ある程度気に入っている
    (15.2) (ウ) あまり気に入っていない
    ( 2.9) (エ) 全く気に入っていない
    ( 3.4) わからない

    SQb 〔回答票5〕 それでは,どんな場所が身近にあればいいと思いますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
    (N=1,234)
    (23.7) (ア) 河川
    (22.3) (イ) 溪流,滝
    (47.3) (ウ) 公園
    (12.5) (エ) 湖沼,池
    ( 4.0) (オ) 水路,運河,お掘
    (15.2) (カ)
    ( 2.8) その他
    (13.2) 特にない
    ( 2.4) わからない
    (M.T.=143.4)


    Q5 〔回答票7〕 あなたは,レクリエーションや観光等で水辺に出かけるとしたら,そこで何をしたいですか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
    (36.4) (ア) 散歩
    (34.1) (イ) 水泳,水遊び
    ( 6.8) (ウ) カヌー,ボート等の舟遊び
    ( 3.2) (エ) ボードセイリング(ウインドサーフィン),サーフィン等
    (28.2) (オ) 釣り
    (47.2) (カ) 風景,景観等を楽しむ
    (29.7) (キ) ピクニック,キャンプ等
    ( 1.2) その他
    ( 4.0) わからない

    Q6 〔回答票8〕 水に親しむためのイベントや行事として,どのようなものが適当だと思いますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
    (22.6) (ア) 水辺での祭り・伝統行事
    (26.6) (イ) 水辺の美化活動
    (11.5) (ウ) 川下り大会
    (27.4) (エ) 水辺での自然観察会
    (16.7) (オ) 水辺でのスポーツ大会
    (43.3) (カ) 水辺での花火大会
    (26.9) (キ) 魚釣り大会
    ( 0.2) その他
    (10.2) 特にない
    (M.T.=185.5)


    Q7 〔回答票9〕 街づくり,地域づくりを行っていく上で,水や水辺を活用することが必要だと思いますか。この中ではどうでしょうか。
    (48.8) (ア) 大いに必要である
    (38.9) (イ) ある程度必要である
    ( 5.0) (ウ) あまり必要でない
    ( 2.0) (エ) ほとんど必要でない
    ( 5.3) わからない

    Q8 〔回答票10〕 街づくり,地域づくりを行っていく上で,水にどのような役割を期待しますか。この中からいくつでもお答えください。(M.A.)
    (43.0) (ア) 美しい景観
    ( 8.9) (イ) 地域のシンボル
    (26.9) (ウ) 住民のふれあいの場
    (44.0) (エ) 心のやすらぎ
    (23.9) (オ) 遊び,レジャー,スポーツの場
    (46.6) (カ) 貴重な自然環境
    (45.1) (キ) 防災,防火
    ( 3.0) (ク) 水上交通路
    ( 0.3) その他
    ( 2.5) 特にない
    ( 2.5) わからない
    (M.T.=246.7)


    Q9 〔回答票11〕 水に親しむ街づくりや地域づくりを行っていくために国や地方公共団体にどのようなことを期待しますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
    (29.2) (ア) 都市部に清流やせせらぎの場所を整備する
    (37.6) (イ) 公園の中に水と親しめる場所を積極的に設けるようにする
    (22.5) (ウ) 水辺沿いに散歩路を整備する
    (19.5) (エ) 街並みに調和した水辺景観を整備する
    (31.6) (オ) のびのびと遊べるような水辺に近い空間を確保する
    (12.0) (カ) 水辺を活用したリゾート施設を整備する
    (44.8) (キ) 水辺の自然をできるだけいかすようにする
    ( 1.2) その他
    ( 5.2) 特にない
    ( 2.9) わからない
    (M.T.=206.4)


    Q10 〔回答票12〕 あなたにとって水とかかわりのある豊かな暮らしとはどのようなものですか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
    (38.8) (ア) 身近に潤いとやすらぎを与えてくれる水辺がある暮らし
    (55.0) (イ) いつでも水が豊富に使える暮らし
    (64.5) (ウ) おいしい水が飲める暮らし
    ( 8.8) (エ) 給湯システム等の新たな水利用機器が手軽に使える暮らし
    (17.1) (オ) ウォータースポーツや魚釣り等の水辺のレクリエーションが楽しめる暮らし
    ( 0.3) その他
    ( 2.1) 特にない
    ( 1.3) わからない
    (M.T.=187.8)


    Q11 〔回答票13〕 あなたは,水の持つ役割として,飲み水など生活用の水としての役割以外に,人々に潤いとやすらぎを与えるような役割も重要であると思いますか。この中ではどうでしょうか。
    (66.9) (ア) 大いに重要である
    (29.0) (イ) ある程度重要である
    ( 1.7) (ウ) あまり重要でない
    ( 0.1) (エ) ほとんど重要でない
    ( 2.3) わからない

    Q12 〔回答票14〕 それでは21世紀に向けての水の新しい役割として,次のうちどのようなものを期待しますか。この中からいくつでもあげてください。(M.A.)
    (21.2) (ア) 快適で便利な生活をもたらす給湯設備等の水利用機器の普及
    (67.6) (イ) 「おいしい水」など飲料水の質の向上
    (29.2) (ウ) 潤いとやすらぎを与えるせせらぎや噴水等
    (13.7) (エ) ウォータースポーツ,レジャー等の水辺利用
    (17.8) (オ) 冷暖房等への水の熱エネルギー利用
    (14.8) (カ) 雪害を克服するための消・流雪用水の利用
    (18.9) (キ) 水耕栽培等新しい方式での農業用水利用
    ( 7.8) (ク) 超純水,ウォーターメス(水による物質の切断)等新しい方式での工業用水利用
    ( 0.4) その他
    ( 4.0) 特にない
    ( 3.0) わからない
    (M.T.=198.5)


    Q13 〔回答票15〕 毎年のように全国各地で水害や土砂災害が発生しています。その原因についてあなたのお考えにもっとも近いものを1つだけお答えください。
    (10.2) (ア) 日本には山地が多く台風も多いので,水害の発生はやむを得ない
    ( 5.5) (イ) 過去に河川が氾濫してできた平野(氾濫原)に多くの人々が居住しているので,水害の発生はやむを得ない
    (66.5) (ウ) 森林の伐採,宅地造成など流域の開発が水害を多くしている
    (12.2) (エ) 水害対策が遅れている
    ( 0.3) その他
    ( 5.3) わからない

    Q14 〔回答票16〕 現在,中小河川の氾濫による浸水や土砂災害への対策は,5年から10年に1回程度発生する大雨に対する安全確保を当面の目標としています。あなたは,この目標についてどう思いますか。この中ではどうでしょうか。
    (58.7) (ア) もっと規模の大きな降雨に対する安全確保を目標に整備してほしい
    (22.1) (イ) 本来はもっと規模の大きな降雨に対する安全確保を目標に整備すべきだが,当面はやむを得ない
    ( 7.6) (ウ) この程度が適当である
    ( 0.8) その他
    (10.9) わからない

    <フェース・シート>
    F1  〔性〕
    (45.3) 男性
    (54.7) 女性

    F2  〔年齢〕あなたのお年は満でおいくつですか。
    ( 5.8) 20〜24歳
    ( 6.0) 25〜29歳
    ( 8.1) 30〜34歳
    (11.2) 35〜39歳
    (11.8) 40〜44歳
    (10.6) 45〜49歳
    (10.8) 50〜54歳
    (11.4) 55〜59歳
    ( 9.2) 60〜64歳
    ( 7.6) 65〜69歳
    ( 7.4) 70歳以上

    F3  〔本人職業〕あなたの御職業は何ですか。(職業の内容を具体的に記入してから,下の該当する項目に○をつける。)
    <自営業主>
    ( 5.3) 農林漁業
    ( 8.3) 商工サービス業
    ( 0.8) 自由業
    <家族従業者>
    ( 3.4) 農林漁業
    ( 4.0) 商工サービス業自由業
    <被傭者>
    ( 2.2) 管理職
    ( 0.5) 専門技術職
    (16.0) 事務職
    (20.1) 労務職
    <無職>
    (27.6) 主婦
    ( 1.6) 学生
    (10.3) その他の無職

    F4  これまでにあなたの家屋や土地が水害を受けたことがありますか。
    (14.3) ある
    (85.7) ない

    F5  〔居住地区〕(調査員判断)
    (32.0) 住宅の多い地区(密集地区)
    (38.1) 住宅の多い地区(その他)
    ( 7.1) 商店その他の事業所の多い地区
    ( 0.2) 工場の多い地区
    (21.7) 農山漁村地区
    ( 0.8) その他

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